１８切符で、西脇に行って来ました。
加古川駅で加古川線に乗り換えです。１両電車で一挙にローカル色です。
見どころの市街地は西脇市駅から離れているので、バスに乗って向かいます。
旧来住家住宅。こちらで昼食を戴きました。
加古川駅で加古川線に乗り換えです。１両電車で一挙にローカル色です。
見どころの市街地は西脇市駅から離れているので、バスに乗って向かいます。
旧来住家住宅。こちらで昼食を戴きました。
湯浅から天王寺に戻り、グリルマルヨシへ。洋食はうまい。
あべの筋を渡って、喫茶スワン。
立石道標。天保９年（1838年）に建立。
安政南海地震（1854年）の被害の様子と教訓を後世に伝えるために、安政3年（1856年）に建てられた石碑がありました。
麹の製造販売店だった津浦家住宅。明治１１年。
竹林家。醤油と漁網の販売店だったとのこと。
湯浅は醤油醸造の町。角長でお土産を購入。このあたりは伝統的建造物群保存地区となっています。
見学出来るたてものもあります。
甚風呂。屋号は戎湯ですが、経営者の名前から甚風呂と呼ばれていた、とのことです。
幕末から昭和の終わりまでは営業されていて、建物は明治期のものとのこと。
今は歴史民俗資料館として無料で公開されています。
幕末から昭和の終わりまでは営業されていて、建物は明治期のものとのこと。
今は歴史民俗資料館として無料で公開されています。
まずは腹ごしらえ。日本料理 横楠で生しらすを戴きました。
湯浅はしらすの水揚げが県内トップで、鮮度の良い生しらすを食することが出来ます。
湯浅はしらすの水揚げが県内トップで、鮮度の良い生しらすを食することが出来ます。
１８切符を使って、和歌山の湯浅に行ってきました。
旧駅舎は改修されて新品のよう。
駅前から、湯浅の街並み散策を開始します。
旧駅舎は改修されて新品のよう。
駅前から、湯浅の街並み散策を開始します。
１８きっぷで兵庫県西脇に行って来ました。まずは波乗りうさぎから。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昭和５１年の阪堺線天王寺駅。阪堺線の電車と奥が三和銀行阿倍野支店（昭和８年）と手前が大和銀行阿部野橋支店（昭和３年）です。
阪堺線は今も走っていて、車両もひょっとしたら現役かもしれません。
両側はすっかり変わってしまいました。
写真はAIカラー化してみましたが、こちらがオリジナルのモノクロ写真です。
下山は首なし地蔵経由で栂ノ尾を目指します。
ところが、行くはずの登山道が伐採のため通行不可となっており、迂回登山道を行きましたが、以前にあった台風の被害で、倒木が累々とあります。
何とか乗り越えて谷山６号橋へ到着。ここで１４時半。
栂ノ尾のバス停に出ると、臨時便があって京都駅へ向かいましたが、駅まで１時間以上かかりました。
ヤマレコでは、６時間４９分、歩行距離は１９．１キロでした。おつかれ。
ところが、行くはずの登山道が伐採のため通行不可となっており、迂回登山道を行きましたが、以前にあった台風の被害で、倒木が累々とあります。
何とか乗り越えて谷山６号橋へ到着。ここで１４時半。
栂ノ尾のバス停に出ると、臨時便があって京都駅へ向かいましたが、駅まで１時間以上かかりました。
ヤマレコでは、６時間４９分、歩行距離は１９．１キロでした。おつかれ。
１２時前に愛宕山三角点です。神社までの登山者が多くて、こちらまで来る方は少ないと思います。
晩秋の景色。
１１時２２分に愛宕神社に着きました。何度か来ていますが、こんなに石段があったかな。こちらは耐寒登山も良いですね。
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