「スマスマ」～ 
ゲストを交えてのトークが満載。 画面は地味だけど、内容は盛りだくさん
でツボいっぱい～
なので。
ツボを「箇条書き攻撃」
＜山Ｐ ジャッジトーク＞
・ＳＭＡＰ５人に取り囲まれる、山Ｐの心情はいかに？
・出た！ ジュニアに怖がれるサンチェ先生（笑） 「サンチェ 切れるからね～ すぐねー」（ｂｙ木村くん）
・キスシーンの時に歯を磨くかどうか・・から ⇒ニンニク率の話 ⇒ 女優さんと至近距離のやりとり へと発展する中、５人で話が盛り上がり、おいてけぼり状態の山Ｐ。
週１程度の割合でしか会わない、のに・・中居君はつよぽんに対してこう思っている。
「比較的、ニンニク率高いですよね！？」（ｂｙ中居君）
つよぽんは。 ドラマの時、女優さんとのお仕事の時などはニンニクとかは食べないようにしている。 でも。
「ＳＭＡＰと居る時はニンニク率高いです。 いいじゃないですか、別に。 みんな別にメンバーだから、俺がニンニク臭いと思われてもいいや、って思ってっから」（ｂｙ剛） ← 慎吾の愛の鉄拳（笑）
女優さんと至近距離で待たされる・・・それがもぉ～
耐えられない中居君。
「これが 耐えられなくて、もぉ恋のあるドラマ、出るの絶対！ヤダ！！」（ｂｙ中居君）
・・と、ここで。
「中居の真実（１）」が出る（笑） ⇒シリアスな恋愛シーンはもう１０年以上演じていない
・山Ｐのタケちゃんのマネの後、吾郎ちゃんの肩をポン！ と叩く中居君。
・吾郎「つよぽん助けて」 剛「いや、吾郎さん いけるよ」 慎吾「いっちゃお！」
・吾郎ちゃんの「タケちゃん」 いい感じ（笑） けっこー好き。
＜ビストロ＞
・松嶋さんのプロモーションしにきた映画のタイトルを思いだせなかったところ、ノーカットでいいのでしょうか（苦笑）
・ＳＭＡＰのメンバーと共演するなら・・と中居君だけ離れてたら
「お前、入れよ！」（ｂｙ木村くん）
・２択 自分のオーダーより高額なものが間違えて来たら、ラッキー？
という発想の吾郎ちゃん。
木村「そっち？」 中居「食べた分はちゃんと払わなきゃダメじゃないですか」
・オーダーが間違っていても「言えないな」という中居君。
中居 「俺、なんにも言えないもん」
木村 「何年間、紅白やった？ お前。」
中居 「まったく言えない。 間違えてることを」
香取 「こんなに人と人の会話をコントロールする仕事なのに、どうして普段、人と喋れないの？」
剛 「人間って やっぱそーゆーとこでバランス取ってんのかなあ？」
・オーダーした料理が多すぎて食べきれない時は・・・４スマ「残す」
中居君は「残せない」「テイクアウトです」 しかも、テイクアウト出来るかどうか・・も自分で聞けず、友達に聞いてもらう。
・沢山頼むのに すっごい残す、吾郎ちゃん。 松嶋さんに「一番良くないですね」と怒られる（笑）
・美味しいですか？と聞かれた料理がマズかったら・・ に今度は木村くんをのぞいた４スマ「美味しい」と答える。
ハッキリ言う、木村くん・・の構図。 なんか、想像できる・・。
＜歌
Ｃｈａｒａ＞
前も一緒に 「あいのうた」 歌ったよねえ～
あの時の歌いだしの中居君の声が切なくて、歌にぴったりしてて きゅん ってする感じが好きでした。
どーしても 「最後の恋」を思い出します。
中居くーーーん
やっぱり、また女優さんと恋のお話しもやってほしいなぁ・・・ 誰か、口説き落としてくれないかなぁ・・・
で。
本日のシメのお言葉。
「３年ください」（ｂｙ吾郎）
ふふふ
「ポポロ」に書いてあった、中居君は吾郎ちゃんの面白いところを出来るだけ拾って、引き出したい・・と思ってて。
吾郎ちゃんは、芸能界で一番中居君が自分の面白いところを引き出してくれる・・と思ってて。
タケちゃんのモノマネといい。
山Ｐの頬に触れて、おもいっきしツッコミを入れられるとことか。
２人の信頼関係があるから 生まれる面白さかな。
ノリにのってる吾郎ちゃんの、魅力を引き出す魔法使いみたい、中居君（笑）
そんな、中居君は。
トークでも、「自分から言えない」「放っておいてほしい」 とまるまる自分をさらけ出す言葉をちょいちょいはさむ。
最近、中居君の「キャラ」の出し方がビミョウ～ に変わって来た。 ・・と思う今日この頃。
今夜の「スマスマ」でも、わずかな、その変化が垣間見えた気がする。
わりと、素直な部分を出してくる感じ・・・？（＾ｍ＾）
この１０年ぐらいの間。
中居君が築き上げた、追随を許さない「ＭＣ」のスタイル。
毒も 華も 笑いも マニアックさもある・・・ 「いいひと」キャラでは作れなかった世界。
それとは違う面・・・
これからは、あまり喋らない 潔癖症で 人見知りな部分・・ とかもナチュラルに見せていく・・のかな？？
なーんてね。 なんか、ちょいとしたわずかな変化が楽しい。
さくさく「姉妹版」 
「中居語録」はコチラ。
をした中居君。
