さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

スマステ全シングル完全公開~ 解説者つよぽんと「へー」って受ける慎吾。。いい子たちだなあ

2011年09月11日 15時19分19秒 | SMAP

 サムガ」レポは、これにひとつ下の記事でーす。 

昨夜の「スマステ」。・・・月並みすぎる言葉ですがー・・


楽しかったぁ~


1時間、あっという間で~ わーきゃー ぱちぱち  手を叩きながら、ぶんぶん手を振りながら

終わり近付くと 寂しいような気分にもなって・・・
シンツヨが可愛くて(笑) つよぽんの解説をあとでゆっくり聴き取ろう(笑)


SMAPドリンクの抽選でプレゼントされた映像・・・体重44kg とか書いてあってさ(笑)

この子たちが、どんどん大きくなって 精悍な顔つきになって 色っぽくなってゆく過程がすごい

 

で。
やっぱり、森君が居たころのスマと

96年以降のスマと

顔つきが大人になった、というか 残っていた「幼さ」を一気に脱ぎ捨てて行った気がする


6人から5人へ

その現実から来る、いろんな思いと 仕事がどんどん今までのSMAPとはステージの違うものへと変化していた時期

SMAPというチームも、一部のファンのものではなくなっていった時期



そして。
2000年以降、急にシングルが減ってゆくので 加速度ついて急に大人のスマさんたちになってゆく~(笑)



「35番の・・世界に一つだけ・・」(by慎吾)


そう、46分の1の「35番」は、慎吾つよぽんがピックアップしたように、やっぱりSMAPの歴史の中でも特筆すべき出来事だったんじゃないかなー。
もう、これは、いちファンの「好き嫌い」は関係なく・・・

あれよあれよ と 

止められない勢いで・・  怖いぐらいだったなぁ(笑)

時代に選ばれた曲


「やっぱり、この曲によって 僕らSMAPっていう・・みんな、グループ自体もなんか新しいところに行ったような気がした」(by剛)


「大きな曲過ぎて・・それ以降のシングルが難しく・・・色々考えちゃったりとかも、あったよね」(by慎吾)

 

単に、250万以上のセールスを記録したCD・・・ということではなく
中居君の言葉を借りるなら、「記録」じゃなくて「記憶」に残る曲・・・として、たくさんの人に知られている・・・って

小手先でどーにかしよーとして、達成できるもんじゃない

この年の紅白の大トリのSMAPは、ファンの欲目じゃなくて 鳥肌立つぐらいの求心力があった


そして、この後

慎吾の言う通りに、スタッフとかはいろいろと悩んだかもしれんけど

ここからが、SMAPは強かった 

 

ただの ポッと出じゃない

下積みもあって 挫折もあって 危機もあって 積み重ねて、積み重ねて徐々に大きくなった翼は折れない


「変わりながら 変わらずいられす それが得意のポーズ」(byマッピー)

 

西武園でも、昔は2年に1回ぐらい「解散説」が出てたよね?とトークで話していたけど・・  いやいや、もっと出てたと思うよ(笑)
 
慎吾が、そういう記事やウワサが出るたびに・・本人たち置き去りのウワサで 「やらせてくれよ~」 って思ってたって(笑)



何回となく、ダメになっちゃうんじゃないか・・・って時も 誰も船を降りない


ここが、彼らの強さ

その強さはどこから来ているんだろう


きゅんきゅん、可愛い顔と声でハイスピードでシングルを出していた時代

育ち盛りのSMAP

その時は、もう遥か昔


でも、これからが面白いんじゃないか・・・って

 

ハタチになったSMAP

今までのアイドルが出来なかったことを常に挑戦し、達成してきたSMAPが

何にアンテナを張って 発信していこう、とするのか


今年の・・・シングルCD出さない コンサートしない ・・・このね、沢山のファンに試練とも思える出来ごと・・・

20周年、というアニバーサリーにこの選択が出来る、彼らの強さを尊敬する


時々、踏み絵のような・・・ふるいにかけるような戦略家の中居正広という人を見続けているおかげでか・・
こちらも強くなりました(笑)

 

きっとSMAPは、私たちを裏切らない


昨夜の「サムガ」では、もうご隠居さんのような中居君でしたが・・・
まだまだ、情熱を失ったわけではないと思うんだ・・・
ちと、お疲れかも(汗)しれないが・・・

中居君が言うように 「宿命」 なら

降りるわけにはいかないもんね


「非常識を常識に」してきた、SMAPをこれからも、見て行くぞ(笑)

 

で。
5人揃えて、20周年企画とかやりませんか? テレ朝さん。 ぜひっ!

んでもって。
北京の様子とか 密着して ブルーレイとかにしちゃいませんか? ビクターさん。 ぜひぜひっ!


※「西武園」の感想レポ。私の脳内記憶だけで書いたので、言葉のニュアンスとか「雰囲気」ですし、ところどころ発言者が違ってたりしてるんだけど(笑)直さず、そのままにしておきます。 メールをたくさんありがとうございます。一部、送信エラーになってしまう方がいて、お送りできません。 返信届かない方はお許しくださいね。※


「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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サムガ 2011/9/10 「非常識を常識化してゆくことに必死だった時代/コントの稽古をやってて良かった~」

2011年09月11日 05時23分30秒 | 中居正広

<デビュー20周年記念スペシャルー>


中居 「えー、『9月の9日でデビュー20周年。』 ね、『おめでとうございます。』 ま、グループが出来たのが88年ですから・・まぁ、そうねーCDが出て、91年で20周年かぁ。 でもね、この88年に出来て、91年にデビューでしょ? この2年・・3年がね~・・大事だよねぇー ははッ(笑)」

「・・そう考えたら、今 何年になんの? 20・・23年?・・か。 長いよねぇ~・・・。 Can't Stop!!」


曲: Can't Stop!! ―LOVING―


一発目の「デビュー20周年記念スペシャルー」って声が、ちょいとテンション低めの声。 そして、たくさん喋ってくれたんだけど・・・全体的にボソボソ(笑)
テンション高くなくて、ボソボソ。・・・・なので、ところどころ聴き取りにくく~ ちょっと聞えなかった2~3は雰囲気で書いてます(笑) お許しを。


中居 「 『SMAP、デビュー20周年。 88年に、えー・・SMAPが結成されて。 わたくし中居が15歳、木村15歳、えー・・稲垣さん14歳、森さん14歳、草なぎさん13歳、香取さん11歳。 91年、1月の1日に日本武道館で最初のライブを行なう。 9月の9日、「Can't Stop」でデビュー!! カップリングはSMAPメドレー。 エス・エム・エー・ピー(“SMAP”) “つれないよ” “踊り明かせば” “SMAP No.5” “BANG-BANG-BANG” の5曲メドレーです。』 曲の最後に木村くんや草なぎ君がバク転をしてました。 中居君は・・・・できませんッ!

「 『発売前日の9月8日に、西武園ゆうえんち・波のプールでデビューイベントを行ないましたが、台風による・・えー、暴風雨。曲の途中でマイクが故障するなど大変でした。 「Can't Stop-LOVING-」は残念ながら、オリコン1位を獲得できず・・ちなみに、94年の「Hey Hey おおきに毎度あり」で、初めての一位。・・「Can't Stop」で初めて紅白に出る』 と。・・・そぉね~・・・15歳かぁ~・・じゅうごさいねえ~・・・ うーん。 ・・日本武道館で最初のライブ。・・・憶えてるねー。」

「全然、憶えてるねぇー・・・うん。」


「あ・・・こん時・・ま、そーだねえー、やっぱりぃ じゅうーねん・・・じゅうごねんぐらいかな? 結成88・・ 15年・・だから、にせん・・15年っていうと、2003年がちょうどか。 うん、15年か、20年・・・そーだね!やっぱり、そーのぐらいまで・・ここんとこは、もう・・ほんっとそうだね、あのー・・・一生懸命でしたよねぇ。 フハハ(笑)」

「今も一生懸命なんですけど、もちろん。」

「あのねー・・すごーくね・・・凄く頑張ってましたよ。 この20年・・じゃないね、ここ、ま・・・そだね~~・・・ここ・・・も、ここ4~5年でライブなんかチョット楽になったのかな~? ここ2~3年、3~4年かな? ライブの構成とかも、まったくもう、僕やってないですけどぉ。 もぉ 香取くんが全部やってんですけど。」


「もう!20年もやってますから、土台が決まってるので。 うん。・・もうね、誰がやってもね、あの・・うまくな・・上手く出来ますよ。」 「正解がないので。」

「基本的には、正解がないじゃないですか?」

「でも、正解のレールはもぉーお、どっしりとあるので。 ベースが。」 「だから、ここでぇー昔とかなら、ホントッ あーじゃない、こーじゃない・・とか 「違うよ!」 「いんだよ、俺の言う通りにしとけよ」。。みたいな。 「絶対、成功するから!」 みたいのがありましたけどね。 ムチャクチャすることありましたし・・・」

「でも、やっぱりぃ、うーん・・・・ “非常識を常識化してく” ってのかな。 うん。 ・・だからぁー・・個性みたいなものを・・出すことによって、それが自分たちのあのー・・・・ やっぱりぃ、なんてんだろ? やっぱり、個性ってま・・よく言いましたけど・・“個性を出す”ってことは、敵をつくるかもしれない、っていう。 やっぱリスクはあるので。 人と違うことをやるって。 みんなとやってゆけば、まぁま、馴染んでいきますから・・・」

昔はホント、それ~に必死だったからねぇ、うん。 何をやるにしろ。 だから、面白いこととか、バラエティとか、やるのもそうだったですしぃ。 ま、司会とかやるのでもそうだったかもしれないですしぃ。 ライブとかは、もうほんと・・ 昔はだって、ま、僕の発想もそんなに・・あの(笑)・・イイ訳じゃなかったですけども。 ・・ん~・・まあまあ、ホント いちばーん最初のライブとか、ホント・・途中で、ふつーに「コントコーナ~!」みたいのをやってましたからね。」

「いまでは、さすがにチョット・・・」

「今でも僕はぁ、全部やれ!つったら・・・ アハ(笑)よゆーでやりますよ!」(by中居君)


おぉっ! どした、中居。
作りたいなら、作ってくれい。
わたしゃ、君が演出に関わったライブがマジで大好きで。 「ファンの目線」を持ちながら、の「非常識」ができる、スゴイやつ。・・・だと思っるのだよ~


「コントっていうかね~、あのー・・・・ なんかね、チョット ファッションンショーみたいな。・・・だってさぁ、SMAPやっぱ、スゴイわけだからぁ、色んなキャラクターがあるわけですから。 やっぱ、色んなキャ・・キャラクターをなんかみんなに見して・・見てもらいたいなあ・・例えば、「両さん」なのか・・・ ねっ、ドラマで演って何かのキャラクターなのか分かんないですけども。 そんなんとかも、よゆーで昔、やってましたからねえ。」

「・・うん。 でも、それがなくても全然、もちろん。 あのーもちろん、成立するライブですし。 まー・・・そ・・・だから、今すごく・・うん、オーソドックスで。 いろんな人に楽しめるライブになってるんじゃないかな。」

「ま、ベース出来てからは、ま・・そーんなに もぉ口出すようなこと全然ないのかな?って思ったりしますからね。・・・うん。」

 

「むっかしの方がやっぱり・・・ なんか、分かんないからね、何がいいのか?とかさ。 うん・・逆に何がやっちゃいけなくて・・だから、その「非常識を・・ね、常識化する」ってのかな? うん。」「やっぱ、非常識なことはね、基本的にやっぱ考える・・よね。・・・うん。」 

「その・・なんかね、正当化をしよーとは思わないんですけど、そういうのはやっぱり・・今でもその精神は、なくはないですし。 ・・うん。・・恐れながら、みんななんか色々とディスカッションしながらやったのを憶えてますね

「損みんのはヤダ!」とか言うしね。 ま、イヤだろうね。 怖い・・かったんじゃないかな。うん。」

「怖かっただろうからね~・・」(by中居君)

 

「でも、ぜーんぜん、俺怖く・・そんなに怖さなかったんだよなあ。 “だーいじょうぶだよ!”みたいな。 “大丈夫!任せとけ!”みたいな、なんか・・・根拠のない自信みたいのあったんだろうね。 若いからしょーがないんだよね。 アハハ(笑)」

「めちゃくちゃだよね!そう考えると。 でも、まぁ・・・そうだね、20年経ってもう、だから・・ほら、面白いのはさぁ、もうさ、勝手がわかるからぁ・・ライブなんかでも、なんか木村くんが仕切ったりするんだよ。司会みたいな。 “え~・・今日はァ”みたいな(笑) ファンミーティングでも、“えー・・ここでですね”・・・みたいな。 そんなの、もうチョットもうさぁ・・もう大けが・・ね、それ今までずっとやって来たことで、なんか自分の中であるから・・・そんなに大けがすることないかなぁ。」 「あ、もうぜーんぜん、いいんじゃないかな、って思っちゃうもんね。 うん。」


「誰が仕切ってもいいんだから。変な話。 うん。 もう見えるから。・・・うん。」 

「ライブでもそーですし、なんかね、番組とかでもそうだけども・・ そんなもう、ベースが出来て、レールが出来てるから、も、そんな突拍子もないことってのも、そんなに・・ま、やっぱりなかったりもするから。うん。」

「そう考えると・・ま、長かったのかな~~・・・とか、思いますよね。」(by中居君)


「いま、俺らがデビューしたら、何やんのかな? と思うよね! うん。 今、デビューしたら、何考えんのかな?って思うよね。・・うん。 ・・・・なんかね、今、俺が・・僕が、じゅ~ごろくで、デビューする!ってなったら・・・一人か二人ね、こうなんかね、Jリーグ・・選手とか。 プロ野球選手ってのがひとりいると面白いな~、と思うワ。・・・うん!」

「うーん、“元Jリーガー” だよ? で、Jリーガーの人ってカッコいいコとかいるじゃん!? なんか、ジャニーズっぽいコとかさ。 ・・・そーゆーのがもう出て来ても・・・“元オリンピック選手” とかさ。・・・うん。」 「なんか、そーゆー人が一人でも居たら、チョット、それも一個個性になんのかなー・・・」


「とっつきは、最初そこからだからね」

「それから、周りの人がジワジワ、ジワジワ・・・なのか・・なんだろね~? うん。 」「2世タレントみたいのもやっぱ、出てくるけど、2世タレントさん、いっぱい居るしね。 うーん。 なーんかね、今まででしたら、どうするんだろね。 も、先輩方、バラエティーいっぱいやってるしなー、踊りもみんなキッチリ踊るし、バンドも居るし、・・・うーん・・みんなお芝居やってしぃ、うーん。」

「なんか、新しいのってなんだろなぁ?・・・ら・・くごかさん?うーん・・・なんだろねえ? だからチョットもう、“やり尽くされてる”からかな~? 今のジャニーズ・・何だろねえ? 難しいよね?そう考えると。 うん。」


西武園ゆうえんちね~・・ 昔だからぁ うーんと・・スマスマが始まる前、「夢がMORI MORI」始まる前? 毎週日曜日・・毎週土曜日! 「アイドル共和国」って番組があってぇ・・毎週土曜日、生放送なんですよ。 で、えー・・・・・西武園の特設ステージで、歌あり・・・ま、バラエティ歌番組みたいな生放送で、3時~4時で。 えー・・夏木ゆたかさんが司会で。」

「えー・・そん時かな? 毎週生放送でコントやってたんですよ」

「僕もまだ16(歳)とか。」

「・・うん、草なぎくん14歳・・ 香取さんとかは12歳とか13歳の時。」 「で、毎週コント土曜日やって、毎週水曜日は稽古なんですよ。 で、そこでできなかったら、また金曜日 稽古やるんですけども・・」

「でもね、それはやってて良かったかなぁ~・・・」

「・・今、どうされてんのかな? 引田さんっていう、昔「夜ヒット」とかもずっとやってた人で~、その人にねえ、なんか稽古をつけてもら・・・稽古っていうか? リハーサル?・・・うん。・・・つけてもらって・・すっげー怖い人なのよ。 でも、それが大きかったかな! すっげぇ 憶えてるもん! 何が違うって、怒られてるから・・・怒られた意味とか、お笑いのこととか分かんなくて。 でも、怒られてるうちに、ちゃんとやろう!と思うから。。若い・・なりに。」


「何が面白くて、何が面白くないか・・・ってことは・・何が好き、何が嫌いか、も なんか自分の中で出てきたりして。」 「それを言うわけでもないんだけど、“こーしてこい、あーしてこい” っていうようなとこまで来てないんだけども。 ・・それはすごく・・ま、それから「夢Mori Mori」だったり、「桜っこクラブ」とか、森脇さんと出会ったりして・・・で、もう「スマスマ」になったりとかあるんでしょうけど。」


「そこのねえ~・・「アイドル共和国」時代の2年~3年ぐらいかなあ・・・チョットぉ、僕ん中ではね、すっごい残ってたりするんですよね。 それから、ちゃんとしたホントの面白いこと・・・ ま、そん時、まだ分からなくて・・色々・・やっぱり、面白いことって勉強しないと教えてもらわないと分かんないよね?」

「いまは、今 なんかぁ テレビの中にもう教科書が載ってるからな。 うん。」「どういうつじつまが合って面白いのか?とか・・・面白いものって、色んな種類があって・・うん・・ 会話が面白かったり・・・ うん。 見た目が面白かったり。・・・いわゆる現象って言うんだけど

「なんか知んないけど、その現象が面白いってことに 流れが面白かったり、 色んな“面白い”って見方ってあると思いますけど。うん。」 「だから、そーゆーのも全部やっぱり、テレビにしっかり・・あのー、見てればなんか・・・だから、今はホントに・・あの・・新しいコ・・新しいコって言うか、全然若いコでも面白いもんね。」

「フツーにフリートークとか出来るからぁ。 すげーなーー!って。 ・・・うん。」

「僕は、15~6の時とか、フリートークとか出来なかったもんね。うーん・・・全く!って言っていいほど。 そう考えたら、みんなそういうのがちゃんと出来たりすんのかな?とか思ったりしますよね。」


「ま、その中で、20年ですから。 30年、40年経っても・・とは、言いたいところですけども、こればっかりはよく分からないので。 フハハハ(笑)」 

「だって、俺 来年、40だぜぇ? マジで。」(by中居君)


「ね、もう20年間頑張りましょう。とか言うとすんじゃないですか・・・還暦だよ!俺。 これね、笑ってる場合じゃないのよ。 意外と早そうな気がして、しょーがないよね・・・だって、この20年間よりも、これからの20年間の方が早く感じる・・っていうじゃん? 確かに、俺 30代早かったもん!・・・・うん。」


「30代・・早かったねえ」(by中居君)


おーい・・中居くぅーん(笑)
最初は、ライブとかの演出をやりたくなってるのか?・・・と思ったが・・
もしや、「お爺ちゃんの想い出話」系? 

いやん。 懐かしむだけの年じゃないだろ・・・燃え尽きないでくれぃ。・・・というか、それぐらい中居君のこの20年間は濃密で、あり得ないスピードでいろいろありすぎたのかなあ


「あのね、よくさ、おっちゃんたちが言うでしょ? 年取ったら早いぞ~ って。 でもさ、おっちゃんだからさ、何言ってんだよ!って思うじゃん。」「俺をおっちゃんだと思わないで、よーく聞いて! 俺、見た目若く見えるでしょ?同じぐらいの感じするでしょ? いい?」


「マジで。 早いからね。」(by中居君)


「ククク(笑) 俺の方がね、周りのおっちゃんより説得力があると思う。 みんなにチョット近いから」 「じゃあ、50(歳)なんてさ、やーべぇーよ、あと10年なんて。 だって、10年前ってなによ、2001年って何やってた?・・2001年って・・2001年っていくつだ、俺?・・・29(歳)か。・・・「白い影」か!・・・「白い影」とか、2000年、2001年そのへんじゃないかな。

あんなのだって、全然・・昔じゃねーもん。 まったく。 ハァーあっと言う間だ・・やっべぇー、俺・・ホントに。 はぁあ~(ため息)・・“がんばりましょう” (スタッフ(笑)」


曲: がんばりましょう


CM明け 

中居 「ねー・・・。 40ねえ・・まあ、まあ・・でもね、40は、ま 楽しみは楽しみだね。 どうなっちゃってるのかな~?みたいな。 でももう、変わんねえべなーー・・・ちょっとさ、5年ぐらい前のラジオってあんの? チョット、今度聞かせて? フハハハハ(スタッフも笑) チョット聞いてみたくない? 5年ぐらい前の。 うん。 あ・・めんどくさい日とめんどくさくない日・・・「5年前のめんどくさい日」ってどんだけ、めんどくさかったのか?って (スタッフ(笑)」 「5年前の「帰りたかった日」の放送聞いてみたいな


おまけハガキ 「中居君の毛質はサラサラ?しっとり?ぱさぱさ?」

中居 「・・なんだろ、これ? ・・ま、サラサラ・・・かなあ?うーん・・ しっとりはしてないね。 俺、乾燥肌だからね。 肌とかなり違うのかな? うん、サラサラの方だと思う。 まぁた来週ぅ~!」


もう究極の経験をしてきた、男はフツーの39歳ではあり得ない境地にいるのか・・・いないのか(笑)
とにかく。
中居君がちゃんと、自分の髪の毛が「サラサラ」だとわかっててよかった
もー、ここんとこ20周年のなんやかや・・・で君の前髪ふぅーふうの時代のサラサラヘアーをいっぱい見たよぉ。
大好きだよぉ。この髪型。 はー・・・髪の毛まで綺麗なんて、ホント反則だわあ。


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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9月10日(土)のつぶやき

2011年09月11日 02時43分29秒 | 中居正広

06:29 from goo
『スポーツ報知』 SMAP、デビューの地・西武園でデビュー曲歌い20年目スタート! #goo_saku818 http://t.co/iOLhOPv
08:48 from goo
汗だくでどろどろになって向かった西武園のお祝いは心洗われるような時間 #goo_saku818 http://t.co/7W6Ht6m
11:15 from Twitter for Android
どん兵衞駅ナカ店に来てまーす♪ http://t.co/BMijTlo
15:37 from web (Re: @padovure
@padovure ありがとうございます☆大変な中、ひとりひとりと握手。各地で行なわれたファンミともども・・・SMAPにとっても、応援してくれているファンひとりひとりの『存在』を確認できる貴重な時間だったんじゃないかな~♪と思ってます。彼らはこれからもっと強くなりますね。
16:55 from web
今日のどん兵衛駅ナカ店でのお友達の名言。「(昨日の西武園で)番協の“年齢制限”はない、ってのは・・制限はしていない、だけどそこから選ぶのは自由。」って。おぉー・・・なるほど!うーむ。負けてはいけない★
22:33 from web
今夜のブレンドは~ 太陽を思わせる香り・・ベチバーと柑橘とミントにローズウッド・・ 幸せな香り~♪ これで「スマステ」を待つ。・・和賀ちゃーーーん!
23:13 from web
キターぁ ☆☆
23:32 from web
君色思い~♪
23:47 from web (Re: @hibiniko818
@hibiniko818 テンションあがりすぎておかしくなってます。
by sakuya08 on Twitter


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