9月下旬~10月のテレビ番組スケジュール は一個したの記事でーす
<ハガキ・・・すぺしゃるー>
中居 「ヴぁいぃーん・・・ 『ソフトバンクのCMでSMAPがロケに行った、シンガポールのカジノ総合リゾート・マリーナベイサンズ。 CMの効果もあってか、日本人の予約件数が以前の2倍になったそうです。』 ・・へぇーー。 『泊まる時期や部屋の種類によってもお値段が違うと思います。一泊4万円前後で泊まれるようです。』 ・・4万円は・・高い方?安い方?・・『「中居君はあのホテルには泊まったのかな?』 泊まりました!一泊しました。」
「すっげぇー・・部屋デカかった。 フハハハ(笑) すっっげぇえーでかかったよ!すっげー、いい部屋だったの。 何畳とか・・もーお、べ・・ッドもなんか、2つくらいあって・・リビングみたいのは、何十畳くらいあったのかな? そこにダイニングキッチンがあって、ダイニングテーブルがあって・・・ 落ち着かねー、落ち着かねー。」
「天井も5mぐらいあって。・・・スゴイよね。 みんな(笑)こんな部屋に・・なのかな~・・とか。うん。 スイートなのかなあ? すっげー良くしてくれて。 一泊、もったいねー・・・俺なんかね、ホントね、寝るだけだから、もう、ホントねー・・4畳でいいのよ。 フフフ(笑)」
「ほんっとに、4畳でいいの。 だって俺なんか、友達っち・・・地元とかぁ、行くとさあ、俺・・たまにホテル取るのね。 あのー・・近くの。 もう、友達の家も子供っちいるから、あまりガタガタ 朝までそこで飲んだりも出来ないし。 だったら、もう・・も~眠い!ってとこまで、飲んだら ホテル・・もう、それこそビジネスホテルで。 もう寝るだけ、だよね。 ベッドとテーブル・・・ベッドとそのテレビの隙間がもう、ホントね・・50cmぐらいの(笑)あのー・・シングルベッド。」
「あのね! じゅうぅーーーぶん、だよね。 カカカ(笑) じゅうぶん!!うん。 ほんっとに十分。」
「でも、あんな・・でもなあ~・・俺、ほんっとに こーゆーの奥さんとかさぁ、なんか親とかさあ、親父連れてきてーなぁ、これ。 兄弟と家族と来たら、おもしれーべな・・って、思うよね。 テンション上がんじゃん、みんな。 いや、俺もテンション上がって、「うわぁあー、なんだコレー」・・と思って。」
「 『世界中あちこち行ってますが、好きなホテルってありますか?』・・ 家族とか友達とか、行ったら ひと部屋だね。 ひと部屋でみんなで寝泊まりする・・・ だってもう、ほっとんど雑魚寝だもん。 正月とかさ、温泉とか行ったりするけれど、もう、一部屋だね。・・うん。」
「まあ、5~6人・・6~7人だったりするから、布団でもう、そのまま寝ちゃうから・・・もう じゅーぶん、だよね。 女の子とか行くと、またちょっと違うのかなぁ~?・・・ちょっとやっぱり気を遣うのかな?オシャレな方がいいかな?とか。 みんなと行って、自分の彼女を連れて行く時は、別部屋の方がいいのかな・・とか。 雑魚寝ってわけ、いかないもんね。うん。」
「ホテルねぇ~~ん。 うん。 海外行ったら・・ホテル・・そーだねぇ~・・でも、ホントもぉ最近はないけども、前はちょっとホントにぃ 日本・・東京とかで、合間の時間とか、ホテル行って・・なんか食事して・・昼寝して・・ みたいなことをしてましたけどね。うん。」
「例えばさ! もう、ほん・・何が楽しみっかって・・ ルームサービスが楽しみなの。 ルームサービスでぇ、ちょっと・・何?・・ま、だいたいハンバーグステーキ・・・・と、ご飯と、コーンポタージュ・・って決まってんだけど、それをなんか・・こうさぁ、あの・・ガウン着て(笑) こうやって、食って・・すっげー腹いっぱいだな~と思って、そのままちょっと 1時間ぐらい寝て・・で、ちょっと本読んで帰る・・みたいのをね・・・でも、これね・・それ・・ね・・ ホント、けっこー前なんだけど。 それやった時にすっげーなんかね・・あの、良かったのよ。」
「これ、1年に1回、自分になんか・・・ なんかいいなあ~と思って。 これ、一人で行く・・なんかねぇ楽しみっつーのがあ・・お台場の・・ お台場に、あの・・フジテレビの近くにホテルあるじゃん? あそこなんか、スマスマの合間かなんかやったのかな? 空き時間かなんか。 そこでちょっとゆっくりしようかな・・すっげーなんか、優雅な感じしちゃって・・・」
「あれ、良かったんだよなあ~・・・ やろう!・・今度。」
「・・・放送界のさ・・・ 10月やろう!!俺。 きめたっ。 10月・・のいろんなことが終わったら、やろう。 ・・フリーバード。」
曲: freebird
仕事先で泊まるとき・・・「寝るだけだから4畳で十分」・・・って言う中居君。
ゴージャスな所に泊まっても、兄弟や家族・・お父さんを連れてきたい・・って思うんだよね。 そして「雑魚寝」(笑)
家族と泊まる時は、みんなで「ひと部屋」・・・って。 ・・“ひとりが好き”・・ って言いながら、ホントは中居君の中には「人が好き」・・って根底にあるんだよね。
仕事がこーゆー仕事じゃなかったら・・・・ ワイワイ家族で過ごしてたんんだろな。。。
(CM明け)
中居 「いぃ~ってみよう! ツチャーン・・タッタラッタ、タッタラ・・ ハガキね? 何読もっかな~(カサカサ)ふぅーん(カサカサ)・・さらに、ね。 こう、選ぶっていうね、うん。(ガサガサ) (スタッフ笑い声) フフッ(笑)」
「フッフゥ~ン・・・ フゥフッフ~ (ガサガサ)・・う・・ん。うーん・・・よし、待てよぉ。 テープがもったいない? (ガサガサ)・・・うん、あ・・ちょっとこれ話そうとしたのか・・(ガサガサ)・・うん。 うんッ(鼻息のような) ガサガサガサ・・・」
ハガキ 「最近買ったボディソープの匂いが苦手でちょっとイヤだけど、使いきるまで我慢。中居君は買ってから、匂いで失敗とかしたことないですか?」
中居 「ボディソープぅ?」
「・・・まった・・・ え?(スタッフ笑い声) まったく無い!うん。気にしたことない、そんな匂いとか。 あの・・なんだっけ、匂いっぽい、いい匂いっぽいやつあるでしょ? それを使ってないね。 匂いがするから。 あんま、自分の体から“いい匂い”がするのがイヤなの。」
「その、ほのかな・・あの・・ボディソープの匂いとかするのがヤなの。」
「・・・・・・・・・ なんか、「いい匂いするね」 とか言われるの、あんまヤだ。」
「俺、“無臭” だから・・・ 無臭でいたいの。」(by中居君)
「だから、香水とかも一切しないし。 でもぉ なんのボディーソープなんだろな、俺 使ってるの。 無臭のやつなんだけど。」
「・・あんねぇ ・・僕、いまね歯医者さん・・・も行くのね。 歯医者さんに行くのはァ・・ホントねぇ・・えっとォ 前、住んでたおうちの・・住んでたおうちの近くにあるのね。 ・・の、商店街の・・に、あのね・・・え~・・ドラッグストア! が、あるのね。 ちっちゃーい。 あの、商店街の中の。」
「だから、歯医者に行った時にしか、僕は・・・僕は、そこの歯医者しか行かないし、ドラッグストアもそこしか行かないのね。 別に会員券持ってるわけじゃないんだけども。 そこにね、あの・・・自分のお気に入りのボディーソープとかぁ・・あの、石鹸とか、シャンプーとか売ってるのね。 歯医者に行かないとぉ・・あの~・・買わないのよ。 フハハ(笑)」
「・・・ボディソープとか、石鹸とか、歯ブラシとか・・・だから、行くのんなんてさ、何ヶ月に一回しか行かないからぁ・・・ 行った時はぁ、ボディソープとかぁ・・ 買う! フフフ(笑)・・・まとめて買う。カカカ(笑)」
「あのねえ! ボディソープ・・・何使ってるんだろおな、なんてヤツなんだろ・・・ 乾燥用と、しっとり用とかなんかあって・・・ ボディソープと、冬になったら、えー・・・・ お風呂石鹸・・じゃねえや・・ “入浴剤”! ・・をそこで買う。」
「あとぉ~」
「僕、洗顔フォームを使わなくて・・シャンプーはスカルプD使ってるから。 あの・・顔は、あのー・・“石鹸”なんですよ。 そこにしか売ってない、“洗顔石鹸”つぅの。」
「僕ねぇ 肌がキレイな方でしょ?・・・比較的。 この歳にして。」
「その石鹸のおかげのような気がする。 ホントに。 ま、でもぉ これは人に合う合わないがあるからぁ。 必ずしも僕は、なんかこういうのってオススメは全くしないんですけどもぉ。 多分、僕の顔に合うんでしょうね、肌に。うん。」
「・・・俺、肌きれいだよね?」(by中居君)
「・・フハハハ(笑)(スタッフの笑い声) ・・・多分、俺はその石鹸のような・・お陰がするな・・お陰のような気がするな。 洗顔フォームじゃなくて。 で、高ければい・・ その石鹸、高いんだよ。 一個まんまるでいくらだったっけなぁ~・・・ ま、いい値段すんのよ。 それを使ってるから。 石鹸になんか、ネットとか付いてて泡立ててる。うん。」
「ボディソープはねぇ・・・ 僕、しっとりと・・乾燥・・・なんかねぇ・・あんまわかんねえんだよな。 うん。 高いんだよ、それも。俺、乾燥用。 俺、夏でもはたけ出来・・・ この間、はたけ出来たから。 すでに。 クッ・・かっさかさなんだよね、うん。・・匂いとか、全然。・・うん。」 「ごめんね、なんか、話がとりとめもなくて。」
「フリバ」の後のCM明け・・・妙~にテンションが高くて・・・。
話し方もどんどん、甘えた語尾が増え・・・「あんねぇ」 「おうち」 「歯医者さん」・・・いつもの可愛い中居君・・・と言えば、そーなんだけど・・・。
この後、もっとテンション高くなっていきます・・・
ハガキ 「ちょっと前に「仰天ニュース」でジャンケンで、幸せを呼ぶ“エケコ人形”を中居君がもらうことになりましたね?今、そのエケコ人形はどこにあるんですか?」
中居 「・・これ、ナガタマが持ってます。」 「・・・いねえな、ナガタマ。・・・(ナガタマさんに向かって声掛けるように)どぉ?なんか・・・なんかあった? なんも無い?・・・時間がかかるみたいですね。」(スタッフ笑い声)
ハガキ 「中居さんは旅行に行く時、お友達と一緒の方が多いですか? 一人旅をしたことはありますか?」
中居 「・・さっき言ったことと同じような感じかなあ、うん。 あのー・・・一人旅、温泉とかは、一人で行ったことはあるね。うん。温泉も行ったことあるしぃ・・・ 北海道にも一人で行ったことあるな。うん。」
「俺、ぜんっぜん一人で大丈夫なんだよな。」
「僕はホントに・・こーゆータレントとかじゃなかったらぁ、もぉ ほんっと一人・・・ でも、ほんっと僕もぉ ご飯とか、“今日ちょっと美味しいもの食べようかな~”と思って、この間の食堂・・あそこなんつったけなぁ~・・・食堂・・・美味かったなぁ~・・ そこには一人で行ったんですよ。 も、最高に幸せだったね。うん。」
「んで。」
「一人でねぇえ~・・・やっぱもぉ すんの好きねぇ~」(by中居君)
「・・次(笑)・・」
ハガキ 「普段の生活の中で、中居君が一番楽しいと思う時はいつですか?」
中居 「まー・・やっぱ、ご飯食べてる時は、超~楽しいよねー? エヘヘヘ(笑) 俺、ご飯だーいすき!だよぉ。 もぉ、ご飯を~お腹空いたなーと思ってからぁ、ご飯食べるまで?・・・ で、ご飯ひとくち食べ終わるまで?・・全部、食べ終わるまでのあのスパンはねえ、一日三回の楽しみ? ・・・なぁんとも言えないねッ!(と裏返った時のような高めの声)」
「だぁーいすきッ! もぉホント、ご飯食べてる時。大好き。 だーいすきッ。ホントに。」
「人間三大欲だよね、ホント。 これが満たされた時じゃないの?(笑) ま、エッチ欲ってさぁ・・こう毎日、ってわけにもいかないし。 でも、食欲と・・・睡眠は一日一回でしょ? 食欲、一日三回でしょ? これ、食欲の三回を満たす・・って・・瞬間は、だーいすきね。 ・・あと、もぉ 眠くて眠くて・・・・眠いッ!! ってつった時、寝れる時。」
「たまんないね。」
「でもさ、眠くねぇな~・・・・つって、明日も早いから寝なきゃいけないな・・・つって、寝れない時の辛さはなんともヤだね~・・・“やー・・・もぉ、眠てえ~寝よう!”・・って思った時に、布団入った時とか、もうホントね、だーいすきっ!うん。」
「あっとはねぇ~・・・ 麻雀だね。 麻雀って面白ぇんだよな。 ほっんっとオモシロイよね!・・・もうね、・・」
「だぁあーいすきっ!」
「・・・・・ 麻雀、好きだねえ~。 だーいすきだね、もぉ ホントね、自分の顔がニヤけてるが分かるもん。 ご飯食べる前とか、“ウワ~美味そう”とか。 寝る前とか、“うぉ~スゲ~気持ちいい”とか。 麻雀やる前とか、わくわくしてるもんね。・・・もう一枚いこっか。」
「だーいすき」を連呼するあたり。
言い方、といい。 テンションの高さ・・・といい。 ・・・ツイッターとかで「可愛い」と皆さんの感想を見てましたが・・私はちょっと怖くなり~・・・
だいじょーぶかあ?中居くーーん・・・ つ、疲れてるんじゃ・・・と(苦笑)
皆さんの言うような「ご機嫌」とか「テンション高くて」・・・以上に感じて、ドキドキしたよ・・・(汗)
ハガキ 「この間、人生で初の寝坊をしてしまいました。仕事には間に合いましたが。中居君は寝坊をしたことありますか?」
中居 「最近は、もう全然ないねぇ。 まったく、って言うほどないね。 目覚まし、やっぱり1つ、2つぐらいしてて・・・んで、ナガタマさんから電話もか・・ 行く前に電話かかってきたりしますし。 大体、もう起きてますね。 で、起きてねえ・・・洋服を決める・・のね、僕、洋服の部屋に・・テーブルがあるんですよ、洋服のま・・テーブルとぉ、あの・・タバコと、なんか色々、ちょこちょこ置いてるんですよ、小物。 で、そこに座りながらぁ、朝起きて、まず洋服の部屋に行って・・・」
「タバコを吸うのがすごくね、気持ちいいのね。 これにコーヒーの一杯あると、なんか・・いいのかなあ。」
「そんぐらいに・・ だから、結局・・そんぐらいにしたいの。 ホントだったらぁ、そこに、コー・・ なんか。 冷蔵庫も置いちゃおうかと思うもん。うん。 これまた、広げたり・・・広げた話をすると、そうすると「冷蔵庫があった方がいいな」「じゃ、キッチンもあった方がいいな」・・・じゃ、キッチンがあった方がいいな・・・と思ったら、じゃここにベッドがあればいいな・・・そーするとねえ・・・」
「一部屋でいいんだよね、俺。・・・・結局、辿り着くところは。・・・・ “ありがとう”」
曲: ありがとう
おまけハガキ 「テレビ、何型を家で使ってますか?中居君んちのテレビ見てみたいです。」
中居 「スゴイね、テレビ・・“中居君が出ているテレビを見たい”んじゃなくて、“中居君んちのテレビを見てみたい”っていう。・・えと、42インチ。 まぁた来週ぅ!」
いっぱーい、寝れて・・・ 体型も気にしないで、お腹いっぱーい食られべて、家族がうっとおしーぐらいに一緒にいられたら・・・見えてくるもの、感じるもの・・きっと違うでしょうね。
まあ、人間、自分がまっとうしなくちゃいけない「この環境」でやってくしかないのだけど。
みんなが自分の顔も名前も知ってて、何をしてもなんでもかんでも「知ったかぶり」の総評論家の標的になる・・・大スターという人生、ぜったいに簡単なワケない。
私には想像もできないけど・・・ できることは・・あなたをずっと応援し続けるよ、といつものように思った。うむ。
さくさく「姉妹版」 「中居語録」はコチラ。