「アホな星 持ってるんで」(byゲッターズ飯田)
わははははー
昨日、私がいちばん、ウケたとこ。ここ。
もー 笑えた~ 「金スマ」の中居君の鑑定の数分間。
ありがとー中居君。
もー、ホントに楽しかったよ。 一週間の疲れがとれたよー。 そーいや、「金スマ」の開始当初、女性のための番組・・ みたいなキャッチフレーズあったよね~。
まさしく、1週間の仕事終わり、しかも番組終わりに 「あーおかしい」 って笑えたよ。
ゲッターズ飯田さん、なかなかのリサーチャーですね。
「占い」ってのは、もともと「統計学」でもあるので・・・・
霊感的な要素を強く打ち出している人もいるんだと思いますけど、この方は徹底的な集積データをもとにやっているんでしょうね。
ショーとしては、まじ最高に笑えた。
たぶん、中居ファン以外は、「当たってるぅ~!中居君!」 ってゲラゲラ笑って、元気出たと思うし。
ご自身の統計と経験をもとに
なかなか、「中居正広」個人についても研究されたのがわかりました。
雑誌やテレビとか、ちゃんと見てくれたんだな・・って。「チョコレート」のくだりは、昔は中居君は発言してなかったんで。
最近のものを見たんだなあ~って。
私もチョコ好きなので・・ふふ 嬉しい。 (^m^)
「一生、中三です」(byゲッターズ飯田)
ここも ウケたじょ(笑)
よかったね、ひろちゃん「小三」じゃなくてぇ~(そーゆー問題かッ)
中居君はさぁ
10代、20そこそこの時から、妙に老熟したかのような内面を持っていて・・見た目とのアンバランスがギャップで。
最近、だいぶ年齢が、「が」追いついて来て
発言とか、表情とか、合ってきた。
昔はさ、ジジイくさい・・おっさんくさい・・みたいに言われたりしていたのは、実はそーゆー「内面」から来るものもあったと思うんだよねえ。
でも
不思議なひとで。
反面、純粋な子どもみたいな部分もある人だから。
「中三」は・・はずれてもないよね(笑)
しかし、ダンスの部分の褒め殺し作戦はなんだろー?
だれか、中居君のダンスを褒める人とかがゲッターズさんの近くにいるの?
それとも、ゲッターズさん個人の評価かしら?
どっちにしろ、中居=ダンス のイメージがない一般人が多いから、チロッ とでも話題に出してくれて
「へぇ~」
って感じてくれる人がいれば嬉しいかな。うん。 前向きな私。
・・・・・リサーチするなら、こーゆーマイナーな個人ファンブログとかも見たらいいのに・・ぷぷぷ・・・・
でも、まあ、中居君も「ほっ」として
番組をいつものノリで楽しく盛り上げることできて ひろちゃん的にはオッケーですよね。 たぶん。
しかし、「是が非でも落しにいく」・・・って(笑)
ありえんてぃ・・・・・
あっ!
「ATARU」のドラマ速報 見ましたぁ~? 皆様~
ATARUくんの「声」初めて聞いた~ なんかカタコトっぽくて可愛いかもかも~ もっと見たかった~
好物のケチャップとハニーマスタード抱えて、ケチャップを慎吾ママみたいにマヨチュッチュ・・・ケチャップをちゅうちゅうしてたけどー(笑)
北村一輝さん、栗山千明さん、とのインタビュー。
レポーター 「今回のドラマ「ATARU」、どんなお話しなんでしょうか?」
中居 「よく分かりません」 ←(笑)
北村 「あの~・・ホン(脚本)で読んでる役とやってる役が全然違うんですよ」「毎回、監督がね・・いろいろ・・」
中居 「脚本というか、ホンはすごく面白い!」
北村 「すごく面白い(とうなづく)」
中居 「これはどーなっていくのかな? どんな感じなのかな?って・・ で、やってくうちに 「あれっ?こんな感じなのかな?あっ? あんな感じなのか・・ と思いながら・・・」
「いまだにキッカケもつかめてない・・」
「あっれ・・・・これはマズイんじゃないかなぁ!? って雰囲気の中でやってますよぉお!」(by中居君)
(大爆笑)
~ 撮影現場の雰囲気について ~
中居 「まあまあ楽しい現場で、やらさせてもらってるんですけど・・ あっ! お弁当作って来てくれるんです!」
と、自分の左隣りの北村さんを指さす、中居君。
きっと、このことを最初から言うつもりだったんでしょーねえ。
栗山 「そーなんですよ・・」
中居 「今日も」
栗山 「女子力高いんです!」 と真ん中に座ってる北村さんを両手で指し示してご紹介~
レ 「すっごいですねえ~」
中居 「なんかもぉ ホントにもう、北村さんが女の子だったら、俺すぐ落ちるよ。」
「ていうかね、俺べつにね、男でもいいかと思っちゃったもん。も、最悪。」(by中居君)
おぉ~い 飼い主が目を離してると黒猫ちゃんがあぶねーぞーぃ。
北村 「あの、ま・・・もう、年齢も年齢なんで、あんまりね、脂っこいものばっか食べてても、太っちゃったりするんですよ。」
中居 「ドラマ中はね、やっぱりキープしなくちゃいけなかったりする・・」
北村 「で、その・・体重をちゃんと維持するためにぃ、作り置きしてるのを、持ってきてる」
レ 「へえ~、凄い。」
~共演者から見た、中居君の印象について~
中居 「誉めてよ!」 ← すんげ~ 椅子に深々と・・じゃっかん、ふんぞり返りぎみ?(笑)
北村 「誉める? 誉めようか?」
中居 「誉めて・・くれた方が・・」 北村 「わかった!」 中居「・・いいかな・・」
北村 「じゃあ、こっから使え!ってことで・・」
「その・・作品の物の見方っていうのを・・ここでこうやって・・・ここでこう見せた方がいいとか・・すごい「客観視」をしてる、全体的に。」
「あと、その・・スタッフのすみずみ・・一番はじまで、ちゃんと目が行き届いてる・・っていうか、さすが「リーダー」だな、って。 人間として見習わなきゃって点がいっぱいありますね。」
中居 「オッケー!!(と、構えてた指をパチン!と鳴らす)」 (スタジオ内、爆笑)
「オッケ~イ」と嬉しそうな中居君。「もう、今のワンテイクじゃない?」
北山 「いっぱい、いっぱい、すっごいもぉ・・(と頭を指さしてぐるぐる)」
中居 「ワンテイク・オッケーだよ、今の使ってほしい」
千明さまVer.
栗山 「最初にお会いした時に、ちょっとこう・・やっぱり、中居さんに近づきにくい感覚があったんですけど、逆に中居さんの方から歩み寄ってくれるような・・・ そんな優しさがあって、安心しました。」
中居 「カァアーーーーット!オッケイ」 満面の笑み。
千明様が一生懸命、語ってる間 ず~っと目をつぶって聞いていた中居君、大きな声で大きなリアクション。(スタジオ内、またまた爆笑)
栗山 「大丈夫ですか?」
中居 「“優しさ”が良かった。 “歩み寄り”と“優しさ”がなんか・・その言葉のチョイス、俺 ぐっときた。」
にこにこ。両手をわきの下にはさむ、いつものポーズをとっておりました。
ラスト。ご挨拶。
中居 「えー、4月の15日、えー・・日曜日「ATARU」。 あのー・・ちょっと一風変わった、刑事モノ、推理モノ、サスペンス・・ドラマですけど、ぜひともご覧いただきたいと思います。(ぺこり)」
噂で聞いていたとおり。
やっぱり、北村さんになつく黒猫。
もー どの現場でもターゲットはいるもんだ(笑)
いいのよ、いいのよ、ドラマや映画はストレスもあるし、肉体的にもツライこと多いからね。
北村さん、よろしくです!!!!
昨夜は、「どれ食え」で吾郎ちゃんが人妻ん家に違和感なくあがりこんで、ご飯食べてるあたりでPCがネットにつながらなくなり~・・・
こうなると、長文のブログなんて無理~ って焦りました。
どうにか復旧してますけど・・・「サムガ」のレポとか・・・どうか・・・明日もPCちゃん、ちゃんとご機嫌でいますように・・・
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