キミと一緒に、歩いてゆこう

ミニチュアダックスの千姫(せんひめ)と暮らし、その日々を綴っています。

ごはんセーブ中

2015-04-09 06:04:54 | 病院
お腹を壊した昨日の朝ごはんは無しだったから、

もちろん、カアチャンが出かけるときにあげる

デンタルガムも無し。

ガムをクレクレで、追いかけてきたけど、

ドアをバタンと閉められた市でした。

夜帰ってきたら、いつも以上に、そばにくる。(笑)

元気は、あるようで何よりでしたし、

あんなに吐いて出し切ったのに、

小さな、ちゃんとしたうんこもしてありました。

だから、いつもの三分の一だけご飯をあげて

今のところ、吐かずにいます。



今日も、ご飯は減らして、

胃腸の負担は減らします。


お腹を壊す

2015-04-08 06:22:35 | 病院
深夜、ぐっすり眠るカアチャンの顔に、

市の冷たい鼻が、ペッチャッと触って、目が覚めました。

カアチャンを起こした市は、そのまま自分ののベットに戻って

ベットの横に、吐きだしました。

夕飯から、数時間たっていたから、ほとんど消化されたものを、

最後は白い泡が出るまで、出し切りました。



これは、昨夜の夕飯の写真。

いつもどおり、速攻完食。

3,4日前から、うんちが柔らかくて、ゼリー状の物が混ざっていたから、

ご飯は、フードのみにして、柔らかくしていました。

思いつくのは、いつもの会社のフードだけど、

ベースのお肉を変えたこと。そして、急に寒いこと。

今日は、絶食決定で、スタートするときは、元のベースのお肉に戻します。

しかし、市は、かかりつけのお医者さんの定休日に

具合が悪くなります。





だいぶ良くなりました

2014-11-10 05:40:59 | 病院


市です。

昨日から、やっっっと、カアチャンがご飯をくれたの。

でも、ほんのぽっちりだったの。

お腹が空いてるのに、ちっとしかくれないの。

最悪カアチャンなの。

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いつもの1/4ぐらいのごはんから、
やっとスタートです。
ごはんが食べれない間、薬も飲めなかったら、
咳が頻繁に出るようになったのですが、
薬も再開して、少しずつ咳も減ってきました。
玄関に来客があっても、吠えなくなっていたけど、
昨日は、元気に来客を知らせてくれました。
完全復活は、
カアチャンの毛布やシーツ、市のベットなどの大量の洗濯ものが、
全部渇いたころかな。


ラクダみたいだ

2014-11-07 07:02:30 | 病院
昨日掛かりつけのお医者さんに行って、

血液検査をしました。

白血球が多くなっていて、他の数値は全く問題なし。

つまり、腎臓や、肝臓に異常は無しで、

体のどこかで、炎症が起きているようです。

先生は、たぶん胃腸炎でしょうとのこと。

昨日も、皮下注射して、首の後ろに一日分の水分を入れました。

まるで、ラクダみたいです。

ラクダのこぶが、市の大事なごはんになっています。

注射も2本打ちました。

吐き気止めと、念のため、大腸炎のお薬。

今日もお医者さんに行きます。

先生が、絶食、絶水だけど、

とても欲しがったら、おちょこ一杯のぬるま湯をあげてみてといいました。

朝、ためしにあげてみたけど、全く欲しがらない。口にしようとしない。

昨日の朝までは、血眼になるぐらい、欲しがっていたのに。

きっと、気持ちが悪いのかな。

それとも、ご飯をくれないカアチャンに、

とてつもなく怒っているのかな。


お水がまだ

2014-11-06 05:36:44 | 病院
昨夜は、ぐっすり眠れた市です。

吐くものがお腹にないせいもあるけど、

気持ち悪くなることはなかったようです。

でも、先ほど、ほんのティースプーン一杯ぐらいのぬるま湯をあげたら

胃液ごと吐きました。

今日は、お水が飲めるようになるかもと期待していたけど、

もう少しかな。

昨日の皮下注射で、今日の水分は大丈夫だけど、

昨日は定休日だった掛かりつけのお医者さんに今日は見せたい。

心臓のお薬も飲めない状態だし、困ったね。


皮下注射してきました

2014-11-05 20:29:13 | 病院
昨日の夕ご飯から絶食して、

お水も、ほんの口を湿らせる程度にして

それでも、おさまらない吐き気。

ふんこさんは、今日の午前中まであったのですが、

固さは、少々やわらかめ程度。

おなかを触っても、痛がらない。

もう、いったいどうしちゃったんだ。

ともかく、2,3日食べなくても、命にかかわらないけど、

お水は困った。


お医者さんに行って、吐き気止めを混ぜたリンゲル液を

首の後ろに皮下注射してもらいました。

一日分の水分が、市の首の後ろに、入りました。

首がぷっくり。これから、一日かけて、身体に水分が行き届きます。


家に帰って、ほんのぽっちり、お水を飲ませてみたら、

吐き気なし。薬が効いたようです。

気持ち悪さも、収まったようです。



今は、ぐっすり眠っています。

はらだしで、気持ちよさそう。

明日の朝には、重湯がちょびっと、なめれたらいいなー


昨日から、お腹がアウト

2014-11-05 06:29:36 | 病院
3連休は、市は実家でお留守番。

カアチャンは、お江戸のニイチャンのところに行っていました。

昨日、実家から新潟に戻ったのですが、

帰りの道中で、車を運転中のカアチャンの太ももに

市は、朝ごはんを全部戻して

更に、もう少しで、お家というところで、

もう一度、戻しました。

家についてからも、4回ほど吐いて、お腹の中はすっからかん。

お夕飯は抜いて、というか、カアチャンがご飯を食べていても

バリケンから出てこなくって、

食事は、自ら拒否。

夜の間も、何度か吐いて、

今は、のどが渇いて水は飲むけど、

その水も、飲んだとたんに戻す始末です。

今日は、お医者さん決定です。

実は、元気です

2014-10-22 05:30:51 | 病院


市なの。

実は、9月頭から、咳が出ていないの。

ずっと、ずっと、言おうと思っていたんだけど、

いったとたんに、またゲホゲホしそうで、

黙っていたの。

市の心臓が、小さくなったわけじゃないので、

またいつ始まるかもだけど、

だけど、



とっても元気なの!!

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4種類飲んでいた薬の中で1種類だけ、
効果は全く同じだけど、メーカーだけを変更しました。
そうしたら、なぜか咳が止まりました。
およそ1年間、日に日にひどくなり続けた咳が、
なんで止まったのか、
薬の箱に書いてある成分は同じなんだけど、
先生が言うには、こういうことはあることなんだそうです。
製造中に混ざったりした測定できないほどわずかな成分が、あるのかな?
今は、市の調子がいいので、4種類の薬を3種類にして様子を見ています。

草刈りガマに、気を付けて!

2014-08-06 06:20:50 | 病院


獣医さんの待合室で、順番待ちしているときでした。

右後ろ脚を血だらけにした柴犬が、

お母さんに抱きしめられて、飛び込んできました。

後ろ脚は、タオルで押さえてありましたが、タオルは血で真っ赤に染まり

それをビニールでくるんでいましたが、お母さんの洋服もズボンも血だらけでした。

すぐに、慌てふためいたお父さんもやってきて、

受付で、事情を説明され始めました。


山に入るのが趣味なお父さんは、その日も、お伴に柴犬さんを連れて出かけたそうです。

柴犬さんは、山というだけで、大喜びするほど、

お父さんと一緒に山に行くのが、大好きです。

山に行くといっても、

ピクニックや登山ではなく、山菜などを取りに行くということで、

道のない場所に分け入ったりするので、鎌を携帯していきます。

山で遊び終わったお父さんは、さあ帰るぞと、鎌を車のそばに置いて

帰り支度にかかりましたが、その時、柴犬さんの悲鳴が聞こえました。

鎌を手から離すときは、カバーをするか、地面につきたてて置くのですが、

その日に限って、地面に寝かせておいてしまいました。

それを、柴犬さんは踏んで、後ろ脚の肉球をザックリ切ったのです。


刃物を、床や、地面に置いてはいけません。

作業中でも、高い場所に置くか、カバーを付けるか、絶対に踏まれないようにしてください。



この柴犬さんは、治療のために、麻酔を打たれて、眠ったところで

私は、病院から帰りました。

病院に入ってきたとき、柴犬さんは、真っ赤に染まった足のわりに、

お母さんに抱っこされているのがうれしいのか、

みんなに、大丈夫だよって、声をかけてもらえるのがうれしいのか、

とても優しい顔をしていました。

きっと、きれいに縫ってもらって、今頃、エリザベスを着けて

お父さんとお母さんに、大事にされているのだと思います。

早く良くなって、また山に遊びに行かれますように。

脾臓、大丈夫でした

2014-08-05 05:38:22 | 病院


日曜日に、地元のかかりつけのお医者さんに行ってきました。

6月末に、実家の近くのお医者さんに、胃腸の具合を悪くして急きょかかったのですが、

その時のレントゲン写真で、脾臓が大きいと指摘されました。

今回、それを受けて、血液検査とレントゲン検査を行いました。

血液検査の結果は、心臓の薬を長く飲んでいる影響で、

腎臓の数値が、少し悪いですが、まあ、許容範囲内。貧血もなし。

そして、肝心のレントゲンに写った脾臓は、異常なしでした。

良かった。本当に良かった。

先生がおっしゃるには、普通の大きさだそうです。

私が見た前回のレントゲンは、設備の違いか、もっとクリアに見えて

今回のは、若干ぼんやりでしたが、確かに、ちょっと厚みが減ったような、減らないような。

正直、う~ん。 ( ̄ヘ ̄;)

少なくとも、更に大きくなっては、いませんでした。

もしかして、大きいと判断するには、微妙な大きさなのかしら。

先生によって見解が変わるとか?

まあ、向こうの先生も、今すぐどうとかいうわけではなく、

大きくなるようなら問題だということだったので、

これからも、心臓を見るときに、一緒に経過観察です。


心臓ですが、前より大きくなっていました。

左側が特に大きく、肋骨まで、隙間がほとんどありませんでした。

通常の心臓に比べると、15%大きいのだそうです。

今、咳は、ほとんど毎日出ていますが、お薬で止めることは、難しそうです。

ただ、薬は、心臓の負担を軽減して、肥大する速度をゆっくりにするので、

今まで通り薬を飲んで、のんびり暮らしていきましょうとのことでした。

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かかりつけのお医者さんに、脾臓の手術に自信がないことを言われたので、
高速で1時間ほど離れたところにある
設備の整ったお医者さんに行こうと考えていました。
でも、私が風邪をひいて、その間に、いつものお薬が切れかかったので、
家のすぐそばのかかりつけで、脾臓の判断をしてから
手術が必要になったら、先生に、別なお医者さんに行きたいと
はっきり言う事にしようと決心しました。
本当は、面と向かって、違う医者に行きたいなんて言いたくなかったから、
かかりつけ自体を遠くの病院に変更しようと思っていたんです。
でも、風邪のおかげで、時間をおいて、少し冷静に考えたら、
手術は、遠くの病院に行けても、
将来、病状が不安定になったときに、遠くまで、車で市を運ぶのは、無理。
だから、今まで通り、近くのお医者さんをかかりつけにしたいと思いました。
先生が、よその先生にかかりたいといって、怒ったらそれまでだけど、
言いたいことは言って、相談してみようと決心しました。
結局、脾臓がだいじょうぶで、言わずに済みましたが、
手術の腕は別として、判断は信頼しているので、
これからも、なにかあれば、勇気をもって相談していきたいです。