女子学童大会の応援審判

2020年に私が参加する唯一となります
玉島の森運動公園で開催の
第12回西日本選抜女子学童野球岡山大会へ行ってきました。

例年ですと
2日間の大きな大会なんですが
コロナ禍の影響で
1日のみ
岡山レインボーガールズと
近隣県
香川、徳島、愛媛、島根のチームを招いての大会となりました。

久々の応援審判です。
審判部長のKさんと芥子山のTさんと姫路に単身赴任のSさん
と私の4人です。

岡山県の協議会の方々とも
1年半ぶりでご尊顔を拝しました。

審判は
1試合目と3試合目
私は一塁塁審と球審で出場です。

審判するのも
久しぶりすぎて
どう動いていいか
思い出すまでに時間がかかりました。
ただ、一塁塁審の本塁のカバーリングの動きには
ミスはなかったですね。

球審は本当に2年ぶりくらいぶりです。
始まる前から緊張感MAX

プレーが始まると
ファウルボールを見失い
ジャッジが早い
ストライクゾーンがブレブレ
取っ散らかってますね。

ファウルのコールは
ファウルボールではなく
ファウルだそうで
Sさんの指摘を受けて
私のコールが迷走。
試合中にいきなり変えるなんてできませんよ。

それでも
親善大会の試合でしたので
なんとか乗り切れましたね。

来年は
もう少し審判をしたいですね。
次回は
6月のスポ少県大会の審判になります。
その頃には
コロナも少しは落ち着いていて欲しいですね。