猫とまったりのんびり一人暮らし

オークランドから日々の色々紹介

メリークリスマス

2021-12-26 01:35:00 | 日記
 ニュージーランドのクリスマス🎄は、夏なので滞在初期は、ホワイトクリスマスが恋しかったです。

 数度目のクリスマスの時期に半袖半パンを着たサンタクロース🎅がサーフィン🏄‍♂️しているポスターを見た時に思わず『目から鱗が落ちる』とは、この事かと思いました。笑

 今では、クリスマスの飾り付け🎄をしている家を夜にこっそり眺めてクリスマスの雰囲気に浸っています。

毎年、飾りが一つづつ増えてかなり豪華になっているご近所さんのお家🏠です。

 海外ならでわの飾り付けですね。

 家では、ツリー🎄では無く
クリスマスカレンダーを飾っています。
(引き出しの中にチョコレート🍫やキャンディー🍬を入れて、クリスマスイブ迄の毎日の【お楽しみ】を味わいます)

 家では、猫🐈用にトリート数種も入れて猫共々楽しんでいます。





ガイフォークスナイト

2021-11-05 23:16:00 | 日記
 1月5日の夜は、【ガイフォークスナイト】で遅くまで花火🧨の爆音でうるさいです。

 イギリス🇬🇧の記念日なのですが、ニュージーランド🇳🇿もイギリス系なので自ずと派手にやちゃいます。

 記念日の由来は、【ガイ・フォークス】と言う名の人が、1605年にイギリス🇬🇧で火薬陰謀事件(首謀者:ロバート・ケイッビー)の実行責任者として捕まったて、めでたしめでたしという事です。


 火薬🧨=花火🧨という事で日本🇯🇵の花火大会🎆の様な思わず『たーまやー』と叫びたくなる美しさも幻想的さも無く。


 只々、ドン・バーンと言う爆音でしか無いですよー。

 近所で個々にやるので、やたらめったら爆音の嵐です。笑
 
 年に1回なのですが、最初の【音】で驚いて心臓がバクバク鳴るのも毎年の恒例になってます。笑

ニュージーランドのお買い物事情

2021-11-01 19:42:27 | 日記
 日本では、週に何度もスーパーやコンビニ🏪で買い物をしていました。

 海外に住んでからは月に二、三度ほど車🚗で近場のスーパーでビッグショッピング(まとめ買い)していましたが、コロナウイルス対策で外出を規制されてからは、オンラインショッピングに切り替えました。
 
【ニュージーランドのコロナ規制】
[レベル4. ]
 スーパーマーケット、デイリーショップ(近所の小売店)、薬局💊、病院🏥意外は、閉店 (ひと月程。人数規制とレジでの規制有り)


 2メートル間隔で(薬局)入り口で待機。

[レベル2. ]
 上記以外の店舗もオープンしますが、上記以外は入店禁止。
   (ふざけるな‼️レベルです。笑)

 1. 店員さんが中からいる物を尋ねてくれます。
 2. 買いたい物を取りに行ってもらう。
 3. カード💳で支払いをすませる。
 4. 指定の小さな戸口で商品を受け取る。
 (飲食店の営業は、お持ち帰りのみ)

 一つの物を買うだけで、めちゃくちゃ時間がかかりますが、日本に比べて人が少ないので15分から20分程の待ち時間です。

[レベル2.]
 人数規制のみ

 前回と同じく【レベル4】が1ヶ月続き、十月に入ってから【レベル3】になりました。



 オンラインショッピングを利用しての買い物。

今回もまずまずの量です。
買い物と行き帰りの時間がセイブできるので楽ちんですよ〜♪
 
11月になってやっとレベル2になりましたがオンラインショッピングは、続きそうです。笑


 

猫とコロナワクチン

2021-05-08 17:48:00 | 日記
 いつも寝てばかりいるブタ可愛いニーナですが、今日は久々にダダダッとベッド🛏ルームとリビングを往復走り回ってピタッと終了して所定の場所に。

『【ブタ】はいらないにゃ』

『疲れたのでお休みにゃZzz...』

 思い出したように走り回るだけなのですが... 『もっと運動させるべきか』と思っている今日この頃です。

 飼い主と同じようにまったりのんびりとしている猫🐈と暮らしています。笑

 ニュージーランド(NZ)では、猫🐈の予防接種は、【人それぞれ】ですが日本と同じ位で3回に分けて行いますが、一回$150ぐらいするのでかなり高額です。

 迷子(猫)対策のマイクロチップを入れる手術も入れると目が飛び出る程の金額でした。笑

 因みに、野良猫&犬は見たことないです。

 動物保護団体があるので野良猫や犬🐕を見たら即電話📞するからです。このような保護団体に気前よく寄付をするのもお国柄でしょうね。


 とうとう【コロナワクチン】の案内が来ました。

 去年の暮れにアメリカ🇺🇸から国民全員分のワクチンを国が購入したとニュースで聞いていたので『やっとですか』って感じです。

 案内によると、 危険度により4つのグループに分かれているので、 家でほとんど引きこもってっている私は、第4グループで6月から無料で予防接種が受けられるようです。

 NZは『人より羊🐏の方が多い』と言われる人口密度ですから素早く国民全員分のワクチンも税金でポンっと支払えるのでしょうね。

 日本🇯🇵も【安倍のマスク】を配っているぐらいですので早くコロナ対策(予防接種含)して安心したいですね。

 余談ですが、【安倍のマスク】を娘が送ってきたので重宝しています。😷


一人言ちる ー親子留学ー

2021-05-04 23:19:34 | 日記
 小さな子供を連れての海外生活には、様々な理由があると思います。

 私は、娘が日本の受験が中心のような教育は、 あわないと思えたからです。

 私自身も【ステップアップの為に勉強したい】という思いプラス【娘の個性を損なわずに伸び伸びと育って欲しい】と言う願望も有り、2年間、 仕事をしながら色々(学校や暮らし等)調べてロンドンへ行く事を決めました。


 イギリス🇬🇧では、親が学生ビザ等を取得していると子供も同じ期間のビザが取得できますし、子供がパブリックスクール(公立の学校)に通うなら無料です。
 
 子供だけの場合は、学生ビザが必要ですのでプライベートスクールの方が授業料等必要ですが、設備や授業内容も充実しているのでお勧めです。


 ニュージーランド(NZ)の親子留学の場合は、子供に学生ビザが必要です。公立、私立のどちらの学校も留学生用の授業料が必要になりますが、付随する親は、子供が留学する期間と同じだけビジタービザが取得できます。

 余談ですが、イギリスでは、韓国から親子留学をしている人は見かけなかったのですが、NZでは、ものすごく多いでビックリ‼️しました。

 父親が韓国から仕送りをしてセカンダリースクール(中学校)を卒業する迄、母親と子供だけで滞在する方もいるらしいです。