こんな下衆な人物を税金で養いたくないわ。
私たち国民が直接、選んだわけでもない。
即刻辞めていただきたい❕
巷説に寄りますと高橋大輔さんが橋本聖子氏の初恋の人に似ているのだそうです(笑)
高橋大輔もアレだし、聖子とお似合いだわ(笑)
ソチ五輪の時、羽生結弦選手が金メダルを獲ったのが面白くなくて羽生選手だけを仲間外れにしたり、これまでずっとUSM事務所の荒川静香(本名ー李順貴)スケ連副会長と二人でいじめ続けています。
恐らくですが、高橋の引退会見後から荒川副会長に「うちの所属選手に手を出した」(笑)ということで脅されている可能性もあります。荒川も相当な悪よのぅw(弱みを握り合ってるんでしょうね、知らんけど)
でも、高橋大輔はずぅーっと前から優遇されていますから、橋本との関係はもっと以前からかもですねw…いつからなんでしょうねw
でも、全面的に悪いのはセクハラ橋本聖子氏なので、荒川副会長は高橋を復帰させてアイスダンスに移動させて、ずっと超が付くほど高橋と宇野を優遇してきましたからツケは払ってもらいましょう。
極めて良からぬ人間なので、問題ありのこの人を五輪組織委会長に据える形で世間から審判を下してもらって、体よく辞めてもらうことが一番いいやり方ではないかと思います。
大臣も国会議員も辞めていただく一番いい方法だと思います。
直接、私たち国民が選挙で橋本聖子を選んだわけではないので、こんな素行不良な人間を税金で養うほど国民は馬鹿ではありません。
高橋を優遇して国民栄誉賞を受賞した羽生選手を苛めるとは不届き千万、国会議員でいる資格はありません。
そうして再び改めて正式に五輪組織委会長選任をやればいいわけで、こんな真っ黒な人間を国会議員にしておくわけにはいきません。
森さんのご発言をきちんと把握しておられれば、こんなことにならなかったわけで軽率な橋本が悪いですよね、森さんは何も女性蔑視発言などしておられないのですから。森さんは何も悪くない。
日本の歴史をご存じないあっち系の方々が騒いでいるだけで、日本は昔から差別はなかったわけですし、日本の最高神は女性です。キリストなんちゃらとかの男尊女卑とは根本的に違うわけで、ヨーロッパとか特亜とかの価値観を持ち込んで日本に難癖をつけているのであって女性蔑視は日本以外の国々のものです。
何なら日本から出て行けば問題が解決するわけで、なんだかんだ言いながら日本にしがみついている方がおかしいわけで。
私は荒川スケ連副会長にも辞めていただきたいと思っています。自分とこの所属選手だけを長年にわたって不当に優遇してきた責任があります。
その優遇されて盛られた点数は、何と羽生選手が得るべき点数だったとか、依頼してきたのは日本だと海外のジャッジが暴露しています。羽生選手の点数を低くして鍵山とか宇野(ネイサンもかな?分からないけど、でなきゃ40点差なんて有り得ないし)に盛っていたわけです。
こんなことは許されるはずがありません。犯人は明確ですよね、荒川さんは責任とってお辞めください。
スケ連にも税金が投入されているわけですから、相応しくない人間には辞めていただくことにしましょう。
スケ連副会長がUSMの会長というのも問題ありだと思うので、しかも最近は国内で行われる大会を私物化していることも問題だと思います。
選手村での飲酒は禁止されていた
禁止されているのにルール無視とは、これが国会議員のすることか。
厳しい飲酒規制 祝勝会くらい解除して
お酒を飲めない人生なんて考えられない。特に、五輪取材中では、唯一の娯楽を取り上げられるようなもの。それが選手村では「禁酒」の規制が張られる。過去も原則的に禁じられていたが、どこかで販売していたり、持ち込みも可能だったが、今回は全面的に禁止だ。
橋本五輪相に3つの“不安材料” 自粛中の会食にキス強要、政界進出を口説いたのは森喜朗氏 小谷氏らが会長候補に浮上
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の後任選びは混迷の度を深めるばかりだ。最有力候補は夏冬7度五輪に出場している橋本聖子五輪相(56)だが、すんなりと決まりそうもない。橋本氏には就任後、海外からも指摘されそうな“アキレス腱”が多いからで、これが後任会長選びを複雑化させている。組織委のスポーツディレクター(SD)を務める小谷実可子氏(54)などが有力候補者として注目を集め始めている。(編集委員・久保武司)
橋本氏は後任会長への就任について、「理事会の中で公正公平に決定されていくもの。(打診は)全くありません」と慎重だ。組織委内部でも「橋本会長では厳しい」と“待った”がかかっている。橋本氏本人も今後、適性を問われる指摘を受ける可能性があることをわかっているようだ。
第1の問題は、政府が新型コロナウイルス対策で5人以上の会食自粛をよびかけていた昨年12月にこれをあっさり破ったことだ。同17日の夜に計6人で会食したことが発覚。平均単価1人あたり2万円、カウンター8席のみという東京・四谷の高級すし店を貸し切りにしていたという。
前日16日には菅義偉首相(72)が大人数での会食を深謝。政府分科会の尾身茂会長(71)も「5人以上の会食は控えてほしい」と再度呼びかけていたその夜だった。組織委理事の中には「国民全体がコロナに敏感なのにこの会食問題は厳しい。会長に就任すればこれが海外メディアに知られる。ゾッとするよ」と話している。
2つ目はセクハラ問題だ。2014年ソチ五輪当時、日本スケート連盟会長だった橋本氏が、フィギュアスケート男子の高橋大輔にキスを強要したと「週刊文春」に報じられた。結局は不問に付されたが、関係者からも一大ブーイングが起きた。
3つ目は95年政界進出時に橋本氏を“口説いた”のが森氏だったことだ。国会議員とスポーツ選手の“二刀流”を貫き翌96年アトランタ五輪に出場したが「片手間で議員が務まるのか」と大バッシングを受けた。これを全面的に擁護したのも森氏で、自らの派閥に置いて政治家としてのイロハも伝授した。森氏のバトンを受ける形になれば森氏の“院政”との指摘受けることになる。
さらに、国務大臣は公益法人の役職の兼職が禁じられており、会長に就任するには五輪相を退く必要がある。多忙な後任会長に就任するのであれば、参院議員も辞職するべきであるとの声もある。もし、会長として無報酬だった森氏に倣うことになると、橋本氏の実質の実入りは激減。余計なお世話かもしれないが、6人の子供を抱えているだけに、家計のやりくりも厳しくなるだろう。
他に有力候補とされるのは、シンクロナイズド・スイミング(現アーティスティックスイミング)の1988年ソウル五輪銅メダリストで、「女性」「若さ」という条件に合致する小谷氏。日本オリンピック委員会(JOC)理事の山口香氏(56)、JOC理事の高橋尚子氏(48)、プロ野球DeNAのオーナーの南場智子氏(58)などの名前も挙がっている。
さらに初代スポーツ庁長官の鈴木大地氏(53)、現・同庁長官の室伏広治氏(46)らを推す声もある。ただ、橋本会長誕生となった場合には、東京五輪開催は結果的にアウトになる危険性があると言わせてもらう。
画像はお借りしていますが、これが有名な「タコチュー」というものなのですよね。ほんとにみっともない。でも至る所で見かけますから、かなり『拡散』されているようです。
橋本聖子って野党の議員かと思っていました。森さんの後ろ盾で好き放題やっていたことのツケが回ってきましたね。
国民栄誉賞受賞の時羽生選手の隣に涼しい顔で座っていて、さんざん虐めておきながらよくも…って反吐が出そうだったのを思い出します。
高橋大輔とは『類友』なのでしょうね、あ、荒川さんもか(笑)別の角度から見れば羽生選手はこういう人たちと関りが無くてよかったぁー…ですよね。別の種族みたい(笑)
もうね、お願いですから国会議員をお辞めください。私たちの税金で養うのは御免です。と言いたいわ。