お誕生日おめでとうございます
今年も心を込めてケーキ手作り頑張りました
昨年は初めてのケーキ作りでしたが、2回目の今年も挑戦
羽生選手の『天と地と』の衣装をイメージしました
いざ! ジャジャーン
随分雑ですが(笑) 青いバラが崩れてるし
中には手作りの🍓ジャムと🍓がたっぷり入っています。
羽生選手の誕生化(12月7日)は柊だそうです。
柊の花のお話し
柊(ヒイラギ)の花。小さく可憐な白い花は、まるで、冬の訪れとともに地上に降り立った天使のようです。可愛い天使は、やさしく甘い香りを漂わせ、癒しをもたらしてくれます。
これって👆まるで羽生選手みたい、天使の癒しって羽生選手ですよね
柊(ヒイラギ)は冬の花ということもあり、11月8日、12月6日、12月7日、12月25日が代表的な誕生花の日としているようです。
「古事記」の中では「比比羅木」という名称で記載されています。
古事記が記されたのは和銅5年(西暦712年)と言われており、柊(ヒイラギ)は当時から存在する日本古来の植物と言えるでしょう。
柊(ヒイラギ)のギザギザの葉は、「先見の明」。
年を経るごとに棘がなくなり丸くなっていく特徴を持っています。この特徴を由来として「最初の姿にとらわれず、先を見通した行動をとる姿」から付けられた花言葉です。
クリスマスによく見かける、特徴的なギザギザ葉っぱと赤い小さな実をつける「セイヨウヒイラギ」はよく似ていますが、柊(ヒイラギ)の仲間ではありません。
柊(ヒイラギ)はモクセイ科、モクセイ属に分類される植物です。
「セイヨウヒイラギ」はモチノキ科モチノキ属の植物です。名の通りヨーロッパなどの地域で親しまれており、葉のトゲトゲから魔除け、厄除けとして使われてきたルーツを持つ点も日本の柊(ヒイラギ)とよく似ています。
日本古来の柊は、赤い実ではなく、紫の実をつけます。柊の幹は小ぶりながらも頑丈な素材。櫛やそろばん玉、将棋の駒や楽器の部品などに用いられています。
記事はこちらを引用し参考にさせて頂きました。
羽生選手にとって毎日が健康で幸せな日々でありますように、そして羽生選手の夢が美しく完全な形で叶いますように。
羽生選手を全力で応援しています。