聖ヨハネの日に合わせ23日と24日の両日は花火の打ち上げが実行為、ミケランジェロ
広場への立ち入りが禁止でした。 フィレンツェ3日間滞在最終日の朝一番で行くことに!!
フィレンツェ街に慣れていても、バス乗り場を探すのに意外と手間だったりして。 駅の
チケット売り場に戻って、バス乗り場のガイド地図を貰ってスグ発見できた。12番、13番
どちらかのバスに搭乗し20分程度でミケランジェロ広場へ到着。これは市バスの内部。
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ミケランジェロ広場から眺めたフィレンツエの街並み。
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カメラでズームしてドゥオーモ&ジョットの鐘楼とヴェッキオ宮
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アルノ川にヴェッキオ橋
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ミケランジェロ広場にもダビデ像がいた。僕もレプリカです。
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バスで市内に戻って、アカデミア美術館へ。当日入場の人たちの行列できてますね。
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僕は本物のダビデ像~!! ダビデ像のまわりは観光客で常に混み合っています。
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列車時刻まで少し時間あるので、散歩がてら サン・ロレンツォ教会を見学。
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ルネッサンスを築いた華麗なる一族 メディチ家の屋敷(メディチ・リッカルディ宮)
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メディチ・リッカルディ宮の左右対称に作られた庭
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ローマ行き特急列車の出発時刻15:43は記載されているものの、出発ホームの番号がまだ
表示されていない。表示モニターの前で待っていると、出発時刻の10~15分前にホーム番号
が表示されて、ダッシュ~。列車内スーツケースの置き場を確保するのに結構あわてちゃう。
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フィレンツェに来て、いきなりハプニングがあったんやけど、フィレンツェがとても良かったな♪
わたしが夢中になって建物を見上げた時、地べたに置いた絵画をナント踏んじゃいました。身振り
で「ごめん」と謝ったんだよね。「観光客がちょうど沢山通る場所に6枚ぐらいの絵画を並ぶなん
てありえない。そもそも踏まれやすい曲がり角の地べたに絵画を置く自体おかしいんだよね」子供
と話してました。そんな時、中東系の2人おっさんに追いかけられ、丸めた絵画を持って「踏んだ
から払え!」みたいなことをしつこく言ってくる。どう考えても私ばかり非があるとは思えなくて
「NO」と言っても、お金!お金!って。これ以上なに言っても延々と平行線を辿るなのではと思い、
その場から小走りで逃げました。向こうも違法だからなのか? 警察沙汰になりたくないのか?
もう深追い掛け無しでした。怖い人でなく小柄のおっさんでよかったようなものの ヤバかった!!
ネットで調べると、やっぱ! わざと絵を並べ、絵を踏ませて因縁をつけ、お金を脅し取るという、
とんでもない詐欺だった! 私も、もっと気を付けないとダメやけど、あとからじわじわ~っと悪質
な行為に巻き込まれて腹が立ちました。しかも翌日、夜の花火を見終えて帰りにドウォーモ近くを
通ると「あの角を曲がって」と子供に言われ その通りにしたらまだもゃ危うく絵画踏む寸前。上で
なく下を見てたから未遂に済んだものの、嘘やろ~っ場所変更でも まさに昨日の詐欺おっさん
2人そのもの。2回も出くわすなんて冗談じゃないwww ウッフィツィ美術館の外で古代ローマ人
に扮した人と観光客が(たぶん写真撮られたからモデル代を払え!)もめてるの見かけたり、お金を
恵んでほしくて観光客に求める杖の突いたお婆さんもいたりして。。。そんな事もありましたが、
フィレンツェはホントに綺麗な街で観光地巡りが、ものすごく楽しかったんです~☆
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ついに3都市の最後都市ローマ・テルミニ駅に約1時間30分で到着です。
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ローマ・テルミニ駅に夕方5時20分ごろ着いて、ホテルは地下鉄A線テルミニ駅から5駅目に
あって離れてるんだよね。少し観光したかったんやけど、スーツケースでウロウロしたくない
からホテル直行に。ポルテルンゴ駅で降りて徒歩約10分で到着。
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ローマトゥスコラーナサンジョバンニHOTEL
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スーツケースの中身を片づいたり、シャワーを浴びたりしたら夜10時をまわっていた。テレビを
見ながら、ホテル近くのスーパーで購入した夜食をもぐもぐ。続いてはローマ編のスタートです!
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広場への立ち入りが禁止でした。 フィレンツェ3日間滞在最終日の朝一番で行くことに!!
フィレンツェ街に慣れていても、バス乗り場を探すのに意外と手間だったりして。 駅の
チケット売り場に戻って、バス乗り場のガイド地図を貰ってスグ発見できた。12番、13番
どちらかのバスに搭乗し20分程度でミケランジェロ広場へ到着。これは市バスの内部。
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ミケランジェロ広場から眺めたフィレンツエの街並み。
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カメラでズームしてドゥオーモ&ジョットの鐘楼とヴェッキオ宮
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アルノ川にヴェッキオ橋
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ミケランジェロ広場にもダビデ像がいた。僕もレプリカです。
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バスで市内に戻って、アカデミア美術館へ。当日入場の人たちの行列できてますね。
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僕は本物のダビデ像~!! ダビデ像のまわりは観光客で常に混み合っています。
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列車時刻まで少し時間あるので、散歩がてら サン・ロレンツォ教会を見学。
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ルネッサンスを築いた華麗なる一族 メディチ家の屋敷(メディチ・リッカルディ宮)
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メディチ・リッカルディ宮の左右対称に作られた庭
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ローマ行き特急列車の出発時刻15:43は記載されているものの、出発ホームの番号がまだ
表示されていない。表示モニターの前で待っていると、出発時刻の10~15分前にホーム番号
が表示されて、ダッシュ~。列車内スーツケースの置き場を確保するのに結構あわてちゃう。
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フィレンツェに来て、いきなりハプニングがあったんやけど、フィレンツェがとても良かったな♪
わたしが夢中になって建物を見上げた時、地べたに置いた絵画をナント踏んじゃいました。身振り
で「ごめん」と謝ったんだよね。「観光客がちょうど沢山通る場所に6枚ぐらいの絵画を並ぶなん
てありえない。そもそも踏まれやすい曲がり角の地べたに絵画を置く自体おかしいんだよね」子供
と話してました。そんな時、中東系の2人おっさんに追いかけられ、丸めた絵画を持って「踏んだ
から払え!」みたいなことをしつこく言ってくる。どう考えても私ばかり非があるとは思えなくて
「NO」と言っても、お金!お金!って。これ以上なに言っても延々と平行線を辿るなのではと思い、
その場から小走りで逃げました。向こうも違法だからなのか? 警察沙汰になりたくないのか?
もう深追い掛け無しでした。怖い人でなく小柄のおっさんでよかったようなものの ヤバかった!!
ネットで調べると、やっぱ! わざと絵を並べ、絵を踏ませて因縁をつけ、お金を脅し取るという、
とんでもない詐欺だった! 私も、もっと気を付けないとダメやけど、あとからじわじわ~っと悪質
な行為に巻き込まれて腹が立ちました。しかも翌日、夜の花火を見終えて帰りにドウォーモ近くを
通ると「あの角を曲がって」と子供に言われ その通りにしたらまだもゃ危うく絵画踏む寸前。上で
なく下を見てたから未遂に済んだものの、嘘やろ~っ場所変更でも まさに昨日の詐欺おっさん
2人そのもの。2回も出くわすなんて冗談じゃないwww ウッフィツィ美術館の外で古代ローマ人
に扮した人と観光客が(たぶん写真撮られたからモデル代を払え!)もめてるの見かけたり、お金を
恵んでほしくて観光客に求める杖の突いたお婆さんもいたりして。。。そんな事もありましたが、
フィレンツェはホントに綺麗な街で観光地巡りが、ものすごく楽しかったんです~☆
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ついに3都市の最後都市ローマ・テルミニ駅に約1時間30分で到着です。
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ローマ・テルミニ駅に夕方5時20分ごろ着いて、ホテルは地下鉄A線テルミニ駅から5駅目に
あって離れてるんだよね。少し観光したかったんやけど、スーツケースでウロウロしたくない
からホテル直行に。ポルテルンゴ駅で降りて徒歩約10分で到着。
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ローマトゥスコラーナサンジョバンニHOTEL
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スーツケースの中身を片づいたり、シャワーを浴びたりしたら夜10時をまわっていた。テレビを
見ながら、ホテル近くのスーパーで購入した夜食をもぐもぐ。続いてはローマ編のスタートです!
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