そもそも、テーブルに乗っちゃダメなんだってば

夕食の支度をしている最中に、悪いぬこがテーブルに乗ったので

なべ敷きを乗せてみた。


　　　ＭＡ：・・・何かされた・・・

ふふん、じっとしててね。熱いなべを乗せるんだから

　　　ＭＡ：ひぃ・・・

う～ん、さすがに熱いのは可哀そうだから、冷たいおさしみを乗せる？

　　　ＭＡ：・・・にゃ体盛り・・・？

・・・・・・・・・・・・うっ・・・それもステキと思ってしまった自分が悲しい

不器用な愛

今日は　ＭＡＮＡさまは、朝からなぜかガブリ姫　　

大好きなミヤに抱っこされ、甘がみで愛情表現


でも、つい好きすぎて・・・

　がぶっ
　　ミヤ：あいたたたっ　痛いよ、まなちん


　　ミヤ：こぉらっ、噛んじゃダメでしょ


でも、やっぱり噛みたいらしい・・・ホントに、好きだから　

代理のネズミ

カーテンの向こうに透けて見えるのは・・・

オヤジ（ミヤ）の足
ほたる族なので、ベランダで喫煙中なのである


　　　ＭＡ：まだやろか・・・

待ってれば遊んでもらえると思っているらしい。

　　　ＭＡ：ん～　待ちきれへん


　　　ＭＡ：はぁ・・・はよ来てくれへんかなぁ

・・・代わりにネズミのおもちゃを抱きしめちゃうほど、オヤジが恋しいのか・・・

新鮮なマタタビ

　　　ＭＡ：あ・・・これ

久しぶりに、新しいまたたびを出してみました

　　　ＭＡ：ぅへ

ま、心置きなく楽しんでくれたまへ






・・・しばらく堪能したのち、またたびを枕にご就寝　


　　　・・・酔っ払い・・・？
　　　

遊ばない？

本日のＭＡＮＡさまは、キャットタワーから冷静に私を見下ろしている。

・・・なんか、寂しいなぁ。遊ばないの？

　　　ＭＡ：いつもは　邪魔するな言うくせに

そうなんだけど・・・静かにしてくれてると、それはそれで寂しい


　　　ＭＡ：それはワガママ

・・・きみに言われるのは不本意だが・・・・・・ちょっとでいいから、遊んでよ


　　　ＭＡ：お・あ・ず・け　

・・・・・・あぅ・・・