共演は優月まりなさん。
優月まりなさんのタイトルコールからスタート(*^▽^)/
「まりりん。お兄ちゃんと、一緒に乳遊びしよっか」と
廣田さん(顔にモザイクなし)がフラフープを持って登場。
「Oh Yes!」とノリのいい優月まりなさん。
「これ、何かわかる?」と訊かれ、
「フラフープ。できるかな?(笑)」
フラフープにトライする優月まりなさん。「回ってる」
廣田さんに「手上げて」と言われ、手を上げると、
フラフープが床に落ちます。
「ダメだなあ」と廣田さん。
「シャツ、これ入れよう。シャツが邪魔してるから」と、
優月まりなさんのシャツを胸元まで捲る廣田さん。
「そうそうそう。これぐらいで」
リトライしますが、1回目の方が回ってた気がしますね(;´▽`
廣田さんに「罰として、これだ!これでやって」と、
シャツをさらに捲られ、胸が露わに。
「これが一番うまくいくと思う」
「ほんと?いくぞー(^^)/」とリトライ。
「(回すのが)長くなった?」と優月まりなさん。
「いや。短い。10秒もいってない。10秒数えて」と廣田さんに言われ、
「せーの」の後、廣田さんがカウントします。
6秒で床に落ちました。
「もうちょっと」
「もっと腰振ってごらん。練習。
(フラフープを持っては)やんないやんない。まだやんなくていい。
ここで。バーッて。前後前後」と廣田さんから指示され、
「こう?」と腰を振って見せる優月まりなさん。
「そう。腰」
「こう?」
「腰が違う」と廣田さんが出てきて、
優月まりなさんの腰を後ろから掴みます。
「腰をこういう風に動かすんだって。こう。こう。こう」
と優月まりなさんの腰を前後に動かします。
「わかる?」
笑いながら「こんなに?」と優月まりなさん。
「そうそうそう。OK」
「いきまーす」とリトライする優月まりなさん。
「いいよ」
今度は数を数えないんですね^∇゜)
次はピアニカにチャレンジ。
「弾けるか?乳遊びっていうんだからわかるだろ?どこで弾くか」
「おっぱい」
「おお。正解」
優月まりなさんはシャツ越しに胸で鍵盤を弾きますが・・・。
不協和音ですな(´Д`|||)
「ダメだ」と優月まりなさん。
「やっぱりこいつ(シャツ)が邪魔なんじゃないの。
ちょっと(乳首)立ってるんじゃないか?」と、
廣田さんが優月まりなさんのシャツ越しに胸を触ります。
「何?いつの間に」
「じゃあ。わかったよ」と廣田さん。
「何?」
また優月まりなさんのシャツを首まで捲り上げて、胸を露わに。
「これで、いけるか?」
「どこで弾くの?」
「ここでほら。これで。押せるだろ?この乳首で」と、
優月まりなさんの乳首を鍵盤に押し付けます。
「なるほどね」
「ほら。こうやって、全体で押したらダメだぞ」と、
優月まりなさんの胸を鍵盤に乗せる廣田さん。
「全体を?」
「ウイーンってやったら」
「そっか、全部」
「こうやって」
ホントに乳首で鍵盤を弾いています∑o(*'o'*)o
「ズルしてるな」と廣田さん。笑う優月まりなさん。
「ズルしてるな」
「してないよ」と笑う優月まりなさん。
「なんで左しか使わないんだよ」と指摘する廣田さん。
優月まりなさんは「え。こうやって使うの?」と両胸を手で持ち上げますが、
「交互に使うんだよ」と廣田さん。
「交互に?」
「交互に」
「わかった。いくよ」
と、優月まりなさんは両乳首を交互に鍵盤を弾きます。
「声出てる。感じてたらダメだ」と廣田さん。
弾いている最中に「感じてたらダメだ」と廣田さん。
弾き終わると、笑いだす優月まりなさん。
「全然ダメだ」と厳しい廣田さん。
左の乳首で弾いていく優月まりなさん。
「ホースが届かない」
最高音域まで弾きます。
「ほら。できた」
廣田さんに「高音は上手だけど、低音は全然できない」と言われ、
笑う優月まりなさん。
廣田さんに「やってごらん」と、リコーダーを渡されます。
ふふふと笑い、リコーダーを胸の谷間に挟み「こう?」と優月まりなさん。
「ちゃんと挟んで挟んで。手で持っちゃダメだよ。リコーダーを」と
廣田さんに言われ、手で持たずに挟みます。
「そう。この乳首で」
「穴をね」
「穴を押さえられるだろ」
「ここね」
乳首でリコーダーって弾けるんだ!ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
「下の方。下の方も」と廣田さんに言われ、
下の方も弾きますが、あれ指も使ってる?
「反則だろ。指使ったら」
「うふふ」
「おっぱいのみだからな」
「こう?」
「ほら。こっち(の乳首)で下を押さえるんだよ」
「こう?」
「そう。こっちを上。じゃあオリジナル曲を1曲やって」と、
課題を出され、披露する優月まりなさん。
「さっきのピアニカの方が上手だったな」と廣田さんに言われ、
「恥ずかしいな、これ」ともう一度弾きます。
「ちゃんと挟んで。もっともっといけば挟めるんじゃないか、全部」と
後ろから優月まりなさんの胸を寄せる廣田さん。
「よし。じゃあ全部挟もう。下まで。ずらして」
優月まりなさんは「こう?」と胸でリコーダーを巻き込むようにします。
「そうそうそうそう。いけるいける。そうそう」
弾けるのかな?
廣田さんは「それ口でやってるだけだろ?なあ」と指摘します。
笑い合う二人。
「なんでズルばっかりするんだよ」と廣田さん。
「恥ずかしいんだもん」
廣田さんが差し出した下着を見て、
「スポーツブラ」と優月まりなさん。シャツを脱ぎます。
「そう。立ってごらん。片付けるから」と、廣田さんが片付けをします。
優月まりなさんは用意された下着を身に着けると、「これきつい」。
「こっちおいで」と廣田さんに促され、
「じゃあこのスポーツブラで、お兄ちゃん楽しんでいいか?」と
後ろから尋ねると、「うん」と優月まりなさん。
「すっごいボリュームだな、お前」と優月まりなさんの胸を揉みます。
「いいぞこれは。乳遊び全然できなかったから、乳トレするからな。
乳トレーニング」
「どんなの?」
「今からやるから。おっぱいがたくさん動くようにな。可動域を広げるから。
そう。いいぞ」
優月まりなさんの声が漏れます。
「これって動いたら、いっぱい動くようになる?」と尋ねると、
「そうだよ。そりゃそうだろ。こんなに。すんごいおっぱいだな」と廣田さん。
優月まりなさんの息が荒くなります。
「すんごいな。なんだこれは」と廣田さん。
「潰していいか?こっちも。潰すと、こんな」
「潰れちゃう」と優月まりなさん。
廣田さんは優月まりなさんの胸の谷間に指を入れて、
「ここにこう、入るな。もっと寄せてみ。グッと」。
端の肉も寄せると、「お尻みたいなおっぱいしてんだな」。
これ、褒め言葉かな?(´▽`;)
「おっぱいだけ凄く大きくなっちゃったの」と優月まりなさん。
「(笑)おっぱいだけ大きくなっちゃったの?」と廣田さん。
「ダンスして」と廣田さんに指示され、
胸を揺らしながら元気にダンスする優月まりなさん。
「ああ。いいよいいよ。ダンスして、そう」
胸が揺れるのを見て、廣田さんは「凄いな(笑)」。
「どうなってんの?自分じゃわかんない」
「凄いって。本当に凄いな」と感心する廣田さん。
「お兄ちゃん興奮してきたからさ、触って」と
優月まりなさんに股間を触らせ、
「ほら。そうそうそう」と妹の唇を奪う廣田さん。
優月まりなさんの胸や乳首を触りながら、「興奮しちゃったな」。
「妹のおっぱい見て興奮しちゃったの?」と優月まりなさん。
廣田さんが優月まりなさんのスカートをめくると、
「あれ。下着穿いてなかったの?」と驚く廣田さん。
「なんで穿いてないんだよ?」と笑顔です。
優月まりなさんも「見ちゃダメ」と笑顔。
「ねえ」
「見ちゃダメ。穿き忘れたの」
「なんだよ。穿き忘れたって」
「穿き忘れたの」
「ちょっとー」
笑いながらじゃれ合う二人。
いくら仕事だとしても、胸を使って真剣にチャレンジする優月まりなさん。
胸が大きいからできることってあるんですね~(*´д`)=3
それをAVで知りました。
それにしても、兄妹という設定ですが、とっても仲が良くて楽しそう♪
ほんわかしてノリがいい優月まりなさんと、飴とムチを使い分ける廣田さん。
お似合いだと思います(*^^)'-'*)
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