父親が亡くなりました。
入院して約2日で命を落としました。
朝一の飛行機に乗って帰省したけど
父親の最期を看取る事は叶いませんでした。
亡くなる4時間前に父親と電話で会話したのが
最後となりました。
「どうしたー?」「大丈夫だよ」
父親は息絶え絶えでかすれた声で言葉を絞り出しました。
父親も老いて体力がだいぶ落ちていたのもあるけど、
病院側の対応も最低最悪だったようで、
もっとスムーズに適切な処置をしてくれれば
父親は助かったのではないかと。
看取った母親と兄は憤っているけど、
私は父親も悪いと思っている。
数年前に入院した時からその病院を信用できないなら、
他の病院で診察を受けたり、治療を受けたらよかった。
病気を体の違和感を放置して過ごしていたから、
今回も入院することになって最悪の結果になってしまったのではないか。
父親が亡くなって悲しいというよりも、現実味がないし、
父親は自分が死んだ時の準備を全くしていなかったから、
部屋も残した物もそ・の・ま・ま。
マジで父親が憎い。終活しといてくれよ・・・|||(-_-;)||||||
母親は諸々の手続きに追われています。
私は毎日家事、母親のサポート、断捨離をしています。
車の免許を持っていないので、バスで買い物行ったり。
食事は母親が作ってくれるので助かっています。
葬儀も一悶着どころか二悶着あり、
さらに私も生理直前で精神不安定でしたが、
なんとか終えました。
父親の告別式の次の日に生理が来たもん。
もうほんと兄と極力関わりたくない。最低限のことしか会話したくない。
実家は北海道なのですが、雪は積もるわ、
外は凍てつく寒さ((゚Д゚;))ガタガタ
手はかじかむし、耳は痺れるし。
道が凍っているから、滑って転ばないように慎重に歩いています。
でも、結構サッサと足を前に踏み出して歩くと怖くないかも。
テレビでYou Tube観られるのって便利。
あっちの自宅だとパソコンをテレビに接続しないと
テレビでYou Tube観られないのだ。
テレビからYou Tubeの音楽を流したり、運動の動画を観ながら運動できるのって
嬉しくて楽しい(・∀・)9
毎日やることがあってパソコンでネットする余裕が無くて、
日記が書けませんでした。
土日の競馬関連以外は本当に調べ物する時しかパソコンでネットしていない。
ネットニュースも中山美穂が亡くなった時くらいしか見ていない。
でも、ネットと距離を置くのもいいのかも。
私16歳の時からネット中毒というか、ネット依存症なので(爆)。
スマホではほとんどネットしないけど、
家にいる時はパソコン中心の生活やので。
だから、ネットと距離を置いて、日々のやる事や母親と向き合うというのは
凄く大切な時間なんだと今思っています。
父親にもう会えない、父親ともう話せないというのは辛いけど、
父親がいない生活に慣れてきてしまっている。
ちなみに父親の祭壇、骨壺のある部屋で寝ています(・o・)
実家の環境的に仕方ないのです。
父親の部屋は物が多いし、散らかっているし、寒いし。
母親の部屋で母親と寝るわけにいかないし。
父親の遺体を安置していた時期は、
リビングの長椅子で寝ていました。
今度いつ日記書くかわかりませんが、
私は元気ですv(*'-^*)
いつあっちの自宅に帰れるかわかんないのが不安だけど。