「日本に誇りが持てる教科書を!」
本日は、竜の口法子(たつのくちのりこ)女性局長より、
「日本に誇りが持てる教科書を!」と題し、
メッセージをお届け致します。
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【竜の口法子女性局長寄稿】
皆さん、こんにちは!女性局長の竜の口法子です!
本日は、私のコラムも掲載されている明日5月30日発売の
『Are You Happy?』7月号のお知らせです。
今月号はスゴイです!正しい歴史教育について、とても
深く学ぶことができます!
まず、初の大川隆法総裁と大川咲也加さん
(大川隆法総裁の長女。お茶の水女子大学で学ぶ現役大学生。
総裁室秘書部長)の「スペシャル対談」が実現!
総裁が語る「教育問題シリーズ」第1回の今回のテーマは
「歴史の読み解き方─神話には真実が隠されている」です。
対談を通して、総裁は「日本人が左翼史観を克服して
自信を取り戻そうとするならば、『古事記』や『日本書紀』のような
ところまで研究しなければ駄目で、そこを全部切り捨てて
しまったら、歴史の教科書はただの原始人の歴史になって
しまう」と歴史教育の重要性を示されています。
また、田中順子広報本部長の大好評の
文化人・知識人対談シリーズ、
今月は上智大学名誉教授の渡部昇一先生です!
「教科書が教えない歴史の真実」がテーマで、
渡部教授から、戦後教育や自虐史観について語られます。
渡部教授は「歴史家が個別の事件をくわしく調べるのは
結構です。しかし、子供たちに教えるときには、日本
という国の美しい『虹』を見せなければいけないのです」
と「日本人の誇りを失わせる教科書」の危険性を
指摘されています。
今月号では、正しい歴史観に基づいた
育鵬社(扶桑社の教科書部門)の『新しい日本の歴史』
『新しいみんなの公民』等の教科書も紹介されています。
日本が好きになり、美しい日本人の歴史や社会に誇りが
持てる教科書です!
また、p.94~97では教科書採択の仕組みを解説。
今年は4年に一度の中学校の教科書採択の重要な
年です。6~7月にかけては全国777箇所で教科書展示会を
開催。アンケートを通じて教育委員会に意見を伝えることが
でき、地域の教科書採択を動かす可能性もあります。
教育を変えていくのは、まず教科書からです!
幸福実現党も「正しい歴史・公民教科書採択」に取り組んで
まいります!歴史教育の重要性を学び、私たち一人一人が
声を上げていきましょう!
『Are You Happy?』7月号は地域の方々にも
「何が問題なのか」を楽しく分かりやすくお伝えできる
最大の武器です!
⇒ http://www.irhpress.co.jp/detail/html/N1088.html
竜の口 法子
HP: http://tatsunokuchi-noriko.hr-party.jp/"
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