綾小路有則のスピリチュアル・レポート
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-11151055259.html
★謎の男の子と、
小さな人々(妖精?)との出会い
彼らと出会ったのは、小学校1年生のときです。
ある晩、不思議な夢を見ました。
皆で野球をしているのです。
私のチームは近所の友人達でしたが、相手のチームは現実世界には存在しない友人達です。
でも、彼らがとても大切な友達だということは、夢の中の私はよく分かっていました。
今思えば、彼らは私の「魂の兄弟(グループ・ソウル)」だったように思います。
子供の姿に変身して、遊んでくれていたのでしょう。
私はヒットを打ったので、全速力で走りました。
ホームに滑り込もうとしたとき、キャッチャーが、そうはさせまいと、
受け取ったボールを持って私に思いっきりアタックしてきました。
その瞬間、ふたりは正面衝突をして、私はかなりの衝撃を受けて吹っ飛んでしまいました。
すると、鼻血を出して倒れている私に彼が泣きながら話しかけてきました。
「ごめんね、ごめんねーっ!(>人<)」
だんだん夢がフェードアウトしていき、私はゆっくりと目を覚ましました。
ここまではよくある夢の話なのですが、
ここで私はびっくりしてしまいました。
夢の中で謝っていた少年が、目の前で謝まっているのです。
私は、大声で叫んでしまいました。
「えぇーっ?!¥(◎日◎)¥ 」
彼もびっくりしたらしく、
「しまったあー!🤣 🤣 🤣」
と大声を上げて、机の下に逃げ込んでしまいました。
そして、
「どうしよう、 見られちゃった! 神さまに叱られちゃうー! (@_@;」
と言いながら、机の下でぐるぐる歩きまわり、ゆっくり消えていきました。
あの体験は、何だったのでしょう? (-_-;)
霊夢の中で友人を演じていた私の守護霊が、
心配のあまり実体化してしまったのかもしれません。
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