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米トップ心臓専門医:ワクチン接種を受けた1億人のアメリカ人が回復不能な心臓障害を患っているhttps://t.co/QTjg9X4GLZ
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) December 10, 2024
https://kaikaku33.blog.jp/archives/35713791.htmlより一部
武漢コロナウイルス(COVID-19)の「ワクチン」による死者と負傷者の数は増え続けており、トーマス・レヴィ博士は、現在回復不能な心臓障害を患っている「ワクチン接種完了」者の数が1億人を超えたか、まもなく1億人を超えるだろう と警告している。
オーソモレキュラー医学ニュースサービスの寄稿編集者として働き、LivOn Labsのコンサルタントも務める著名な心臓専門医で弁護士のレヴィ氏は最近、調査ジャーナリストのスティーブ・カーシュに、注射剤に含まれるスパイクタンパク質が人間の心臓に深刻なダメージを与える仕組みを説明した。
022年、FAAは心臓損傷を負ったパイロットに対応するため、パイロットの心電図(ECG)パラメータをひそかに変更した。このひそかな変更から示唆されるのは、心臓が完全に破壊されたパイロットの数が急増したのは、この注射によるものだということだ。
「心臓への害はパイロットに限ったことではない」とキルシュはFAAが心電図パラメータを通常の範囲を超えて拡大したことについて語る。「現時点での私の推測では、5000万人以上のアメリカ人が今回の攻撃で何らかの心臓障害を負ったとみられる」