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ラジウムの上で1500ミリシーベルト浴びた92歳おばあさん、今でも健康体…家族もみんな健康

2011年10月22日 00時00分00秒 | 旧・政治・経済、報道

ラジウム上で50年間寝起き、92歳おばあさん、今でも健康体…家族もみんな健康

   

■【社会】 ラジウム上で50年間寝起き、
1500ミリシーベルト浴びた92歳おばあさん、
今でも健康体…家族もみんな健康

http://www.news-postseven.com/archives/20111020_66165.html
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1574839.html

一時は東京の各地に高濃度汚染地があるのではと
疑わせる事態にまでなった世田谷の放射能騒動。

しかし、福島第一原発によるものではなく、原因は
この家にあったラジウムの瓶だった。

騒動の舞台となった民家は、築60年ほどの木造平屋建て。
現在は空き家になっているが、今年2月まで、
92才の女性・A子さんがひとりで住んでいた。

「A子さんが引っ越してきたのは、50年ほど前の、
昭和35年ごろのことです。瓶自体も同じくらい
古いものなので、当時からあったとみられています」
(全国紙記者)

ということは、この「放射能おばあさん」、
ラジウムの上で50年も生きてきたことになるのだが、
放射能の影響は受けなかったのだろうか。

A子さんは、証券会社に勤める夫とともに、
この家に引っ越してきたという。現在、彼女は
介護老人保健施設に入所しているが、
特に病気ということはなく、夫も10年ほど前に
亡くなったが、放射能を受けた人がなりやすい
白血病やがんが死因ではなかった。

夫妻には、2男1女がいるが、その子供たちも
ここで育った。次男の妻・B子さんがいう。

「お義父さんは、82才のときに老衰で亡くなりました。
義母も耳は遠いし、記憶もぼやけていますが、
重い病気にはかかっていません」

子供たちがこの世田谷の家を出て久しいが、
ときには、庭の手入れや掃除などに来ることも
あったという。現在、子供たちは3人とも
50~60代だが、「みんな健康体」だという。

「主人も姉も弟も結婚して家を出るまで、
その家で過ごしましたが、全員健康でいます。

私には娘がいますけど、娘も健康です。


放射能がこれだけ騒がれていて、
私たちも普段から食べるものとか気をつけていたのに、
まさか身近でこんなことが起こるなんて…」
(B子さん)

青天の霹靂といった感じだが、ラジウム入りの
瓶が発見された場所は、A子さんの寝室だった。

「和室で畳の部屋なのですが、義母はベッドを
置いてそこで寝ていたんです。ちょうどベッドの
斜め下あたりが床下収納になっていたんですね。
誰も触らないし、そんなモノがはいっていたことも
まったく知らなかったようです」(B子さん)
 

つまり、A子さんはラジウム入り瓶の木箱の
すぐ上で毎日寝起きをしていたのだ。


計測された放射線量から推測すると、A子さんは
1年間で30ミリシーベルト近く外部被曝していた
計算になるという。


これは震災後、国が計画的避難区域の基準とした
20ミリシーベルトを上回っている。


この家に50年間住んでいたということは、
単純計算すると、これまでに浴びた総被曝量は
1500ミリシーベルトにもなる。放射性物質に
詳しい中部大学教授の武田邦彦氏によると、
実際にこれだけの量を被曝しているならば、
「白血病になってもおかしくない」という。
だが、それでもA子さんは90才を超えたいまも健康体。

「外部被曝のみをしていたと考えられます。
確かに高濃度ではありますが、1年30ミリシーベルト
といった放射能の影響を示す数値は、あくまで目安です。
健康被害を受けない人もいるということなんです」
(武田氏)

※女性セブン2011年11月3日号


【世田谷放射線】がん治療に広く使われていたという、ラジウム
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/53d057017b66079b6230e61574954207

騒ぎだけ騒いで...
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/03b31a8018551ecbb961b349e875788c

ラジウム温泉と同じ・・

・; ̄ロ ̄)か・・・かえってみんな元気に育っていたりして

ナニ怖がってんだ・

安全委が拡大案「原発防災対策を"30キロ圏内に」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111020-OYT1T00495.htm



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