https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/14966/
講話「少しでもいい仕事をするには」+法話「利他に生きる道」を公開!(3/27~)
所要時間:約79分
公開期間:22/3/27~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
※講話「少しでもいい仕事をするには」(約14分)
※法話「利他に生きる道」(約65分)
厳しい時代の中で、組織を護り、発展させていくために。
この度、新入職員の入局式で、大川紫央総裁補佐より講話「少しでもいい仕事をするには」と、大川隆法総裁より法話「利他に生きる道」が説かれました。
総裁補佐からは「実生活と仏法真理を一体化させる」ことの大切さ、大川総裁からは、「宗教の仕事とは何か」「ウクライナ問題を含む最新の世界情勢の見方」などについて説かれ、つぶれない経営、つぶれない店のあり方についても応用的に学ぶことのできる本講話・法話は、経営者、ビジネスパーソン、学生・青年層、ウクライナ情勢に関心のある方などにお勧めです。
【POINT】
〈講話「少しでもいい仕事をするには」〉
◆ 本当の意味で「仕事ができる人」になるための数々のポイント。
〈法話「利他に生きる道」〉
◆ 「宗教の仕事」について心に刻むべき、「2つの要点」。
◆ マスコミの報道を見る時に、「気をつけるべきこと」とは。
◆ バイデン、ゼレンスキー、両大統領は、今、最悪の戦い方をしている。今後起きてくる、「世界大戦の構図」。
◆ 「長く、いい仕事をしていく」ための方法について。
【参加者の声】
・厳しい時代に突入した今、本当に身命を賭(と)して宗教の使命を果たしていくために、自らを鍛え上げていきたいと思います。(40代男性)
【関連書籍】
・『 君よ、涙の谷を渡れ。 』(会内経典/精舎限定)