新暦の、およそ3月15日~19日ごろの今の時期は
旧暦では啓蟄の末候、
「菜虫蝶と化す(なむしちょうとかす)」
です。
菜虫蝶と化す とは、
冬を過ごしたさなぎが羽化し、蝶に生まれ変わるころ。
むかしの人は、蝶のことを
「夢虫」や「夢見鳥」と呼んでいたとか。
その日の気温に合わせて、衣服の調整が必要になる、
めまぐるしい変化にまごつくこのごろです。
昨日は冬日に戻ったかのような寒さでしたが、
今日の日中は、背に当たる陽ざしのぬくさを感じながら
夫とりんと一緒にお散歩ができました。
週末にふきのとうを2袋分もいただきました^^
ほろ苦い風味が大好きな春野菜です。
昨日は天ぷらにして味わい、
今日はふき味噌を作りました。
お酒のアテに、ごはんのおともにと、しばらく楽しめそうです♪
旧暦では啓蟄の末候、
「菜虫蝶と化す(なむしちょうとかす)」
です。
菜虫蝶と化す とは、
冬を過ごしたさなぎが羽化し、蝶に生まれ変わるころ。
むかしの人は、蝶のことを
「夢虫」や「夢見鳥」と呼んでいたとか。
その日の気温に合わせて、衣服の調整が必要になる、
めまぐるしい変化にまごつくこのごろです。
昨日は冬日に戻ったかのような寒さでしたが、
今日の日中は、背に当たる陽ざしのぬくさを感じながら
夫とりんと一緒にお散歩ができました。
週末にふきのとうを2袋分もいただきました^^
ほろ苦い風味が大好きな春野菜です。
昨日は天ぷらにして味わい、
今日はふき味噌を作りました。
お酒のアテに、ごはんのおともにと、しばらく楽しめそうです♪
りんちゃん、おさんぽ良かったですね~♪
さくらさんはお料理も上手ですね、尊敬!!(汗)
伸びたふきのとう、今年は見つけたいですね、
アク抜きの必要がなくて、そのまんま煮るのかな?
(私だと手抜きでお味噌汁に放り込むかと)
今日はいいお天気で気温も上がり、少し暑いな~と思うほどでした。
お料理はぜんぜん自信ないですよ~;;
ふきのとう、天ぷらの分はそのまま使いましたが
ふき味噌はまずさっと茹でてから作りました。
刻んで、炒めて、お味噌→砂糖の順に入れながら、いいところまで火を入れるだけで
ホントにテキトーなんですよ^^
みりんを使ってもいいようです。
今回は、最後にえごまパウダーを振って仕上げました。
ふきのとう見つけたら、ぜひチャレンジしてみてください♪
汁物に入れたことはないのですが、苦みがどうなるかですね。。。
気にならなければOKだと思いますが、さっと作ってささっと食べる方がよさそうかな??
来週にはスッキリして、春らしくそして忙しく
なりそうです。
足の調子はどうですか?気をつけてください。
完全に治ったと思っても、微妙に少しずつ後々
痛みが出る場合があります。
僕がそうです、最近腰痛と肩痛が続きますが、
医者に行くほどではないですので耐えています。
いわゆる加齢痛かもしれません。
年は取りたくないけど仕方ありません。
ついに七十代に入ります、無理をせずと言いますが
その無理が次第に出来なくなりました。
ここからは、細く長くひっそりとやって行きたいと
思います。
今週は特に気温もお天気もめまぐるしく変化し、
その日に合わせて対応するのがたいへんでした;
おかげさまで足はなんとか…
とはいうものの、やはり多少の影響は残っているように思います。
骨折から、膝の変形に進むこともしばしばあるらしく、
今後もお手入れ?が必要になってくるのかなと。
病院にかかるほどではない不調というものとも、
これからはじょうずにつきあっていかないといけないのでしょうね。
年齢や個人的な状況に合わせて、微調整しながらやっていきましょう!
川柳は一生、頭の体操にも、こころの栄養にもなりそうですね^^