手取川で釣れる鮎毛バリ 緑ラメいり 中山５号。中山６号 １０年経ってもかわらない。(^-^;

手取川で釣れる鮎毛バリ

　緑ラメいり　



中山６号　

元ピンク底中帯孔雀胴底緑

２００８年

山上郷大橋下流の大きな淵の立ちこみで午後３時から釣れた毛バリ


淵の中層から上で釣る。

川底を流すと　オモリが川底のまん丸石の下に入る


☆大鮎は、毛バリをくわえると、　川底の石のトンネルに逃げ込む。


→　仕掛け、鮎毛バリごと　すべて　とられます。


対策　

　川底にオモリを沈めない。


　オモリ１０個以上と予備仕掛け３セット以上準備する。

釣り方


　水深をオモリで計る


　水深の半分で竿が水平になる長さで道糸を出す

　手取川の淵鮎　トロ場鮎は、水流があっても　


　



全く同じ位置で止まって泳ぐ癖があります。

　潜ってみるとわかります。


　鮎の全長は２５センチでも横幅　


→釣った鮎を魚籠ビクの上から見ると

　普通の河川の２倍の幅あります。

　胴回りが普通鮎の４倍あります。

　釣れると引きが強いです。


　ふらふらな竿は、引き抜く時に簡単に３番竿　真っ二つに折れます。


☆毛バリについている糸は、太くないとすぐ切られます

　けばりや中山の本加賀鮎毛バリで

　ナイロンテグス1号　ナイロンテグス1.5号と書いてあるもの

　現行のナイロンテグス３号～５号の太さあります


　３０センチのウグイが釣れても、簡単にごぼう抜きできます。


　太い糸の鮎毛バリの販売は、↓クリック　クリック↓

　ＪＡ白山　「よらんかいねぇ広場」で

　　　　　　　「よらんかいねぇ広場」

　　完売しだい　ハリスの手持ちが　ないので　

　　販売終了のナイロン1号　１．５号ハリス付の鮎毛ばり


☆ホンテロン0.4号　0.6号　付鮎毛バリ補充します

☆ナイロンの0.8号　0.6号　付鮎毛バリ補充します。

　販売しています。


　
　　　



釣れる鮎が大きく　引きが強いため

毛ばり１０年経ってもかわらない。(^-^
https://blue.ap.teacup.com/knakayama/1436.html
中山6号

巻元ピンク底胴底緑ラメ

この組み合わせ　１０年前に　ありませんでした。

「鮎毛バリ大図鑑」

　竹下苔石著　

（株）淡渓社

　平成７年刊

　編集　澤渡要
　　

　鮎毛バリ図鑑の最高傑作