でも目が悪いせいか、いつもはっきり見えなくて～
（髪を切っていたので）そばにいた
美容師さんが教えてくれたり、
後で小耳に挟んで「その人ならちゃんと見たかったー！」
とか思ったり。
益子は観光地なので
撮影の現場を見ることはよくありましたが、
“有名人”のいる現場を見たのは中学生の時、
自宅の近くで。
“殺した人を登り窯で焼いちゃう”殺人事件！
う～何とも恐ろしい☆
我が家での撮影も何度かあります。
ロクロをまわす役の人の手を父がやったり、
ドラマのタイトルの後ろとかでよく流れる
‘メラメラ燃える炎’がうちでの窯焚きでの炎だったり。
でもいつも不思議に思うのですが
TV撮影ってなんであんなにゾロゾロ人がいるのでしょう～。
手持ち無沙汰の人はいないの？いやいやみんな忙しい？
謎の多い世界です。。
私の結婚式の引き出物として使った父の“鉢”、
『塩釉』という“登り窯”でしかできない仕事です。
