週末は益子にて。 毎度のことながら 2泊3日の慌ただしい帰省でした。 益子の実家、 登り窯専用の薪の備蓄もありますが この時期、仕事場や家の中にある 薪ストーブ用の薪も準備が必要です。 やけに実家がスッキリ、というか 寂しい(?)と思ったら・・ 家の周りの木をだいぶ切ったみたいです。 それらは暖房用に。 「木のおうちにならべるの~」と姫もお手伝い。 もちろんこんなことも。