化粧品成分に出てくる中で第4級アミンは旧指定成分に多く存在しています。
現在は表示指定成分というようです。
界面活性剤のアミンは陽イオンが多いですが、合成して両性界面活性剤の性質になる成分もあります。
本質で見かけるアミンをどう捉えたらよいものか・・・・?
(具体的な名前が無く旧指定成分との関係を特定でき無いものが多い)
下記は旧指定成分のうち第4級アミンの示されたページです。
https://www.cosmetic-info.jp/jqic/result.php?disclose=yes&-f=name&-d=a&-p=6
http://whttps://www.cosmetic-info.jp/jqic/result.php?disclose=yes&-f=name&-d=a&-p=7
成分を見てゆくと第三アミンが見当たり・・・・・。
私の認識ですが、第4級アミンは旧指定成分に多く殺菌力があり、肌が弱い方には刺激になる。
第三アミンとは・・・・・。
下記のページに行き当たりましたが・・・・・・・。
私の理解の限界を超えています。
わかったことはアミン類自体が(医薬品)として扱われている様です。
化学が得意な方は下記でご確認ください。
ww.ach.nitech.ac.jp/~organic/nakamura/yuuki/OS21-2.pdf
本質に出て来るアミンについては「分類&備考」に記していこうと思います。
アミノ酸は
天然のものor合成のもの有りますが、
私達の体に存在する多くのアミノ酸の総称です。
By さえぽん
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