肺炎→復活。 伊那市の理容店・床屋 ヘアーサロン オオネダ

お久しぶりです。

サボっていたわけではなく、実は、、、



大阪から帰ってきてから体調を崩し

翌日は３８．４度の熱を出していました。

「風邪かな～？」

と簡単に考えていたのですが、その日の夜、３９．６度の熱になっていました

「インフルエンザ？」

と思い、翌日、かかりつけの病院が休診日だったので別の病院で診ていただきました。



結果は陰性。

抗生剤を処方され

２日間で３回ほど飲んだのですが、これがまずかった。

食べ物の好き嫌いはないのですが

薬に関してはあるみたいで

吐き気がひどく、初めて薬の説明書を見ると

「吐き気などの症状が出たら直ぐに医師、薬剤師に相談すること」

とありました

きちんと読まなくてはいけませんね。反省。



先生に相談すると

「飲まないで様子をみてください。それでも吐き気があれば胃腸炎の可能性もあるから診察に来てください」

で、飲まないと吐き気はなし

よくよく考えれば、それじゃあ熱が下がらないってことに気が付き

慌ててかかりつけの病院に



先ほどの抗生剤は普通に使われるそうですが

抗生剤のおかげで？症状が腎盂炎（じんうえん）の様子

先生も腎臓からの熱を疑い、そちらの検査

もちろん何も出ません

また薬剤アレルギー？があるために先生も抗生剤が使えません。

もちろん熱も下がりません

３回目の診察の時に咳が出て（抗生剤のおかげで隠れていました）

先生も肺炎を疑いレントゲンを撮って肺炎と確定

しかも薬の影響で（たぶん抗生剤）肝機能の数字が先生も驚く数値に

急きょ入院の手続きが始まりました



入院先は伊那中央病院

伊那中央病院で再度検査

問診、血液検査、尿検査、CT・・・

やはり肺炎でした

先生一言

「そんなに入院したいなら手続きするけど、どうする？」

「入院しても同じ治療だけど」

もちろん入院などしたくないので自宅で静養することに

まぁ、パソコンくらい出来るだろうから出来ることしよ～っと思っていたら

「パソコンなどしたいだろうけれど絶対安静で！出来なければ入院が良いけど」

見透かされました



ということで、ず～っと部屋で寝ていました

おかげで熱も下がり

その間２度、伊那中央病院で診察を受け

「もう大丈夫ですね。無理しない程度に仕事しても大丈夫ですよ」

とお墨付きをいただき、やっと仕事が出来るようになりました



それにしても肺炎って

ご年配の方が風邪をこじらせ肺炎になるというイメージしか持っていなかったので

まさか自分が。。。といった感じでした

これから無理をしない程度に年末まで頑張ります





今日のひと言

お客様方には大変ご迷惑をおかけしました



１２月の定休日

２４日（月・祝）

※３１日（月）は営業いたします。



僕の不在日

今のところ予定はありません。



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http://salon-oneda.com/



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