(タイトルは、プレバトの夏井いつきさん風に読んでください。笑)
以下、まじめに書きますので、読んでください。
首相に任命権があるのに、なぜ任命するかしないかの判断をしてはいけないのか。
シンプルにそこが疑問。
伝聞ですが、昨日、仕入れた話題を書いておきます。
私たち世代の某氏は、菅義偉首相と同じ法政大学の空手部の2年先輩にあたるそうです。
ちなみに菅義偉さんは法政大学の二部だったそうです。
法政大学には体育会系と同好会と二つの空手部があって、その同好会の方に所属していたとのこと。同好会であっても上下関係は厳しくて、廊下や通りですれ違うと後輩から「押忍」と大きな声であいさつをするのが習わしだったそうです。そして、先輩が学食で食事していのを見かけると、率先してお茶を入れたりと世話をし、食事している先輩の後ろに直立不動の姿勢で控え立つのが決まりだったそうです。
やがて、その決まりを撤廃されたのですが、それを撤廃したのは、その後副部長になった菅義偉さんだった、とのこと。
学生時代の菅氏は、こんな場面でも改革をしてきているのですから、前例踏襲路線派にうち負けないでほしいものです。
行政改革ヨシ、規制改革ヨシ、と声援をあげていても、自分の身に振りかぶってくると、振り払いたくなるものなのでしょうか。
学問の自由の制限になる、と声をあげる不思議?
国からお墨付きをもらわなくても、あなた方の学問は劣化しないと思います。
以下、まじめに書きますので、読んでください。
首相に任命権があるのに、なぜ任命するかしないかの判断をしてはいけないのか。
シンプルにそこが疑問。
伝聞ですが、昨日、仕入れた話題を書いておきます。
私たち世代の某氏は、菅義偉首相と同じ法政大学の空手部の2年先輩にあたるそうです。
ちなみに菅義偉さんは法政大学の二部だったそうです。
法政大学には体育会系と同好会と二つの空手部があって、その同好会の方に所属していたとのこと。同好会であっても上下関係は厳しくて、廊下や通りですれ違うと後輩から「押忍」と大きな声であいさつをするのが習わしだったそうです。そして、先輩が学食で食事していのを見かけると、率先してお茶を入れたりと世話をし、食事している先輩の後ろに直立不動の姿勢で控え立つのが決まりだったそうです。
やがて、その決まりを撤廃されたのですが、それを撤廃したのは、その後副部長になった菅義偉さんだった、とのこと。
学生時代の菅氏は、こんな場面でも改革をしてきているのですから、前例踏襲路線派にうち負けないでほしいものです。
行政改革ヨシ、規制改革ヨシ、と声援をあげていても、自分の身に振りかぶってくると、振り払いたくなるものなのでしょうか。
学問の自由の制限になる、と声をあげる不思議?
国からお墨付きをもらわなくても、あなた方の学問は劣化しないと思います。