10月19日先週逃した生雲へ

町の中の木々もチラチラ色付きはじめてる、

日曜日先週お誘いをなんとなく

断り体の疲れもありましたが、生雲（いくも）への思いが、昔彼女に会いたい気

持みたい感じで、後先考えず！生雲に！今週は白山が見えるかもと言う思いで出け

ました。

URIBOUZさんが言ってた赤瀬から登ろうと、野々市の会社の駐車場から加賀産業

道路辰口からいつもの能美トンネル抜けてハニベ-中海

-瀬領-赤瀬へそこからの道は自分もあまりわからず闇雲に

自分の思い込みで、赤瀬ダムを渡り対岸へ行きました、行けども行けども

登りなし、そこで間違いに気がつき、ダム手前の橋を渡ってすぐに書いてあるでは

気を取り直し登り始めるが、すでに時間はお昼、ハンガ－ノックか途中バナナとエネ

ゲンをとり木陰の多い道を登っていきました、今日はこの後、二度目のミスコ－ス

赤瀬から登り分岐店の左にちゃんと標識があるのに何も考えず右に折れ1キロほど

登ると峠に何か変だと、福井ナンバ－の車をとめ、道を聞きました生雲はどっちです

か？またまた後ろに書いてあるよ、なんと一生懸命登って来た道でした、そういえば

13日来たチ－ム蘭豆、最後に標高差100M下ったとか、赤瀬から登って来た意味無

いじゃん。

でも蕎麦、そば、腹減った100M下り、あと1.8キロの表示なんだ後1.8キロか、

楽勝楽勝と走り始めた、水汲みできるところあり、帰りにと、生雲の看板があり

駐車の場所が、でも車上がって行ってるが車が無い、後ろからくるのもどんどん

上にまだ上か、ゲ－トがありそれからがなんだこの坂は、医王の里の坂か？

ウッ時速5キロ4キロへたりが車輪が右に左にそういえば、最後の坂、誰か降りた

と言ってたかも、ここで降りたらGIOSの鉄人の名が.........

何とか登りきり満足の笑顔！

実際はへたれ靴を脱ぐのがやっとでした、写真は蕎麦とコ－ヒ-を頂いた後

残念ながら本日も白山は望めず,いくも(生雲)初体験次回は道も間違えずに

白山が見えるときにお茶でもしに来ようと思うGIOSであった。