ジョンディアー ホイールバロウ
トラクターで有名な ジョンディアーの
手押し一輪車 ねこぐるま
ネット検索で探ってたら こんなの出ました
配色がトラクターと全く一緒でオシャレなこと この上なし
これは大発見 と 散々調べた結果
これは子供用だけしか無い
大人がジョンディアーで 野良仕事してるのを真似て 子供もこれで参加ってワケ
トラクターの代わり
小さくて小回り利くから 小さな庭仕事にいかが?
とか 苦し紛れに紹介してる業者も居ますけど
明らかにこれ 小さいんです
トラクターの本物は買えないから これを観賞用にいいかも
三千円ちょっとでした
ジョンディアートラクター 1970年製 ハイクロップ
1970ディーゼル ハイクロップモデル
ディーラーでヴインテージとして 約500万円で売りに出てます
あくまでもコレクターの為に
これ納屋に入れて 天気がいい時 引っ張りだして
自分の農場周辺を乗り回す
もしくは ナンバー付けて 農協スーパーへ 買い物に
御隠居さん用のオモチャ
北海道や 阿蘇の麓にお住まいなら是非1台
自宅バーのインテリアとしても オシャレ
日本で こんなのオモチャとして買う人は居ないみたいです
さっきトラクターについてのチャットのスレッド見たら
皆さん現場の方々ばっかりで
とても真面目で 為になる事しか お話ししてません
憧れますね この世界
芝刈り機なら 参加できるんですが
でも素人でも ジョンディアーのスタイルとカラーに憧れて
ここの芝刈り機買っちゃう人 子供のオモチャ買っちゃう人
根強いマニアが居るもんです
何より 配色が美しい
海岸
今日は花火大会で 浜からちょっと沖の船から 打ち上げます
何となく 浜の様子見にやって来ました
真ん中 水平線上の黒っぽい物体が
打ち上げのハシケ
波も風も無く 曇り
南風 もしくは 無風だと 花火の煙で
花火が隠れて 良く観えない
つまり 風が 打ち上げた沖の方向からだとダメ
特に 現場から離れた自宅から 観ようと思うと
難しくなります
昼間のうちは 風は横の 東から
このまま少し 吹いててくれれば 良い感じでしょう
煙を横に流してくれます
場所取り
横を見ると 場所取りに ブルーシート敷いてあります
この地元で こんな卑しい情けない事は
絶対に起こらない筈だと思ってましたが
こうなったら しょうがないから 強制撤去させるしかないでしょうね
原住民としては 許し難い光景
こういう取締りは 海上保安庁でしょうか
こういうの 廃棄物として処理するにも
結構な労力とコストがかかります
事が済んだら こいつら 一人づつその場を去って
しらんぷりするに違い有りません
何とかこういう悪習を撲滅しないと
シンガポールみたいに 徹底的に
法でガンジガラメにしないと お行儀良く出来ない
そういう国になりましたね
気候としては 久々の海岸 涼しくて気持ちいいもんでした
花火
キャノンKISSデジタル
使い方忘れて 露光合わせダメ
こんな妙なのしか撮れませんでした
実際の花火の状況
無風に近い南風
つまり 花火自体の煙で よく観えない
その隙間をくぐって 光と音を楽しみました
ご近所さんも 人ごみの海岸を避けて
海岸迄の隙間から 眺めてます
まあ 全部観えなくても 季節の風情を楽しむもんですから
これはこれで 大成功
大きいの上がると 道路から拍手
田舎風で 実に正しい光景
海岸の ありさま見ないで 正解でした
今日の花火 やっぱり季節が随分早く 涼しく
いつもは 見物しながら アイスクリーム食べたりするんですが
今日は 無し
どっちみち切らしてました
花火の写真が 何故こんなエフェクトかって
そんな事解りません
こうなってたんです
あとでカメラを軽く叩いてカツ入れてみます
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