どんな人にもそれぞれ
考え方の基準があるのだと思います。
たとえばの話。
一万円お財布に入っていて
友人と食事に行き、
八千円使ったとします。
「あーっ、八千円も使ってしまった!あと二千円しかない!どうしよう!」
そう悔やんで落ち込んで
残金を見つめて絶望感を感じるか、
「八千円も使っちゃったけど、友人と会えて楽しかった!すごく良い時間だった!」
と、心満たされたことを喜ぶか。
お財布の中身が少なくなったという事実への向き合い方が
後悔や罪悪感 と
得られた部分への満足感 とでは
残っているお金の額は同じですが
心の元気がずいぶん違うように思います。
今のは例え話ですが
考え方の基準を
残りの少なさを嘆くよりも
使って得られた喜びの方に焦点を合わせたい、
そう思います。
先程の八千円の話は
先日十年ぶりくらいに久しぶりに会えた友人が話していたことで、
昔も今も
彼女が輝いている理由は
そういう考え方が源なのだろうな、
と思いました。
お財布の中身だけに意識を向けていると
どうしても視野が狭くなる。
これ以上減らさないように、と
物事に対して消極的になっていく。
そんな例え話でした。
…決して浪費のススメではありませんよ(笑)