
Vo:Annie Haslam
B:John Camp
G:Michael Dunford
Key:John Tout
Dr:Terence Sullivan
学生時代、大阪でやっていたプログレバンドのギタリストUくんに録音して貰いました。
オーケストラを多用して、とても重厚♪
その、シンフォニックな響きと、Annie Haslam の、透明な高音と、ややエキゾチックな
中低音の絡みが、何とも美しい。
病みつきになります。
アコースティックな音の流れや、メロディーに、うす~く重ねられたフレーズは、絵画のようです。
邦題は『お伽噺♪』
ジャケットの人たちの顔が、ちょっと怖いのが、気になります・・・・・
B:John Camp
G:Michael Dunford
Key:John Tout
Dr:Terence Sullivan
学生時代、大阪でやっていたプログレバンドのギタリストUくんに録音して貰いました。
オーケストラを多用して、とても重厚♪
その、シンフォニックな響きと、Annie Haslam の、透明な高音と、ややエキゾチックな
中低音の絡みが、何とも美しい。
病みつきになります。
アコースティックな音の流れや、メロディーに、うす~く重ねられたフレーズは、絵画のようです。
邦題は『お伽噺♪』
ジャケットの人たちの顔が、ちょっと怖いのが、気になります・・・・・
失礼しました(汗)
ルネッサンス、いいですよね。
ベタですけれど、私は「燃ゆる灰」が好きなんです。特にタイトル曲のハモンド・オルガンの
ソロには惹かれます。
それと、ジェーン・レルフのヴォーカルをしていた初期のルネッサンスも中々捨てがたい魅力があります。
最近、自分のブログを更新していませんが。
今更ですけれど、「スノー・グース」のレビューを準備しています。拙文になるでしょうけど
書きたい事があり過ぎて。推敲に困ってます。
拾得きしんでませんでした?
あの曲の真ん中あたり、オンビートで、ちょっとだけ他のパートと絡みながら叩きまくる図って、私は普通のドラムソロより好きかもです。
でも、独り遊びさん、もっと音数詰め込んではったん違います?
「燃ゆる灰」と「シェラザード物語」は、近々記事にしようかなと、思ってました。
オリジナル・ルネッサンスも好きです。
のんびりとした、牧歌的な風景が、いい感じですね。
>「スノー・グース」のレビューを準備しています
楽しみにしてます♪
私も書こうかな・・・
でも、書くとしたら、まず、「ブレスレス」からになると思います。
最初に買った(貰ったのかも・・)アルバムなので♪
それって、レインボーのKill The Kingみたいなフレーズの事かな?(笑)
僕は手数足数少ないので叩けませんけどね。
これはマジです(汗)
で、Y・Tube のヒドラと、お盆のFire!から、独り遊びさんが拾得で叩いてはったであろうフレーズは、私の中では、出来上がってるんですけど♪