昨日とり上げた、節電を求めるチェーンメールに関して、関西電力は、この内容を否定しています。
「震災に関連して節電は呼び掛けていない」そうです。
こっちで節電しても、お役に立てないらしい。
一方で、東京電力管内では、計画停電が実施されるとの事。
西日本から、もっと電力の融通が出来るといいのに。
もどかしい。
私に、何が出来る?
「震災に関連して節電は呼び掛けていない」そうです。
こっちで節電しても、お役に立てないらしい。
一方で、東京電力管内では、計画停電が実施されるとの事。
西日本から、もっと電力の融通が出来るといいのに。
もどかしい。
私に、何が出来る?
でも、節電するのは、それはそれでいい事のような気もします。見てなくてもTVがついてるとか、あるような気がするな~
そうよね。不便なだけ。
それで何かいいコトあればまだしも、ただ単に最初バラバラに始めたのがそのままになってるだけの話みたいやし。
「この後、あちこちで消費が落ち込んでさらに景気が悪くなりそうなので、しっかり消費しましょう」みたいな話も聞くけど、エネルギーは、大事に使った方がいいよね。
ほんと心にしみました。
何が出来るか、、を考える糸口が 見つかるかも、、
無力な私は、といいつつ 今は 遠方から祈るだけです。
私も読ませて頂きました。
心に沁みますね。
今は、祈る事しかできませんが、きっと、それ以外にも、何か見えてくると思います。
何ができる?
何かできる?
このチェーンメールは短い時間に7通来ました
きっとみんな少しでも役に立てることを何かしたかったんでしょう
関電から送れる電力に限界はあるそうですが
節電することで電力消費が減れば使用燃料が余ってそれを融通することもできるらしいです
ですから我々が節電することも大いに意味があるのですよ
そして離れた地のみんなが、被災地のことをずっと思い続ける、というのも意味があると思います
みな、「う~ん・・・どうかな・・・いいのかな」と、ひっかかりつつ、でも、ひょっとしたら、何かの役に立てるかも・・・という気持ちだったと思います。
>我々が節電することも大いに意味があるのですよ
そーですか~。使用燃料は融通できるんですね。なるほど。
じゃあ、こっちでの節電も、全くの無駄ではないんですね。
息子達の幼稚園の園長先生が、「寄付をする時は、おやつを1回我慢したり、大切なおもちゃを譲ったり、自分も同じ不自由を味わうつもりで行って下さい。」と言われてたのが、印象的でした。
そういう気持ちがないと、継続的な支援は出来ないという意味なんでしょうね。