佐倉武家屋敷

佐倉武家屋敷の通りアスファルトと電柱どうにか出来たら幕末とか明治大正期の地方みたいなるんじ無いかなー

武家屋敷意外とコンパクト



明治陸軍の大将児玉源太郎旧宅跡佐倉に第二歩兵連隊が居た時の連隊隊長だったそうで、

その後佐倉の兵営には、

明治43年に歩兵第二連隊が水戸へ移駐のため、替わりに佐倉へ転営する歩兵57連隊が転営して来る、

その57連隊も満州で日中戦争に参加し大東亜戦争(太平洋戦争)後半にはグアムに第三大隊が行くも玉砕

昭和19年リマン峠の戦い後、

12月にはリモン峠からの撤退命令で、第一師団司令部にたどり着いた頃には連隊の兵力はわずか90名程で、ほとんど全滅状態であった。

カンギポットへ転進昭和20年にはセブ島へ転進ご八月終戦