コメント
 
 
 
コイちゃん (ごぼ)
2015-06-24 17:41:27
お世話をきちんとしてあげて
病気になったら心配し手当てをする・・

残念なことですが
家に迎えておきながら　
適当に扱い
挙句に捨ててしまう人も多いですからね・・

だから、
侍さんのところのコイちゃんは
幸せだったですよ、きっと！
 
 
 
ご愁傷様です (marco)
2015-06-25 10:29:13
どんな生き物でも家族は家族。
ご心中お察しいたします。
 
 
 
＞ごぼさん (侍)
2015-06-25 21:54:53
お心遣いありがとうございます。
幸せだったらいいなあ・・・ほんと。

　夏も徐々に盛り上がってきたというのに、
なにやらしんみりとしてお恥ずかしい限りですが、
命に対してはいくら手を尽くしたつもりでも、”これでいい”ということは無いんだなあと日々考えております。

　幸いにしてなにかに引っ張られて何かが手につかなくなることはあまりないのですが、
暇があるとあの子の顔が浮かんでくるというのは
当分の間は収まりそうにありません。
まだまだ人としての器が足りないようです（苦笑

　
　生物を飼ってつくづく思うのは、
天災や不慮の事故で彼らの世話が出来なくなったときの不安です。
軽口になりますが”婚期が遅れる”ってのは本当でした＾＾；

　色々頑張らなくちゃです。
 
 
 
＞marcoさん (侍)
2015-06-25 22:00:20
お悔やみのお言葉ありがとうございます。

　元来どのいきものに対しても等しく愛おしさは持つものですが、
不思議なもので、同じ屋根の下で暮らしていると存在は大きくなってしまいます。

　無作法ゆえ不慣れな線香を捧げて掌を合わせるぐらいしかできませんが、
消えてしまったその存在を忘れないでいたいと思っております。
こうやって業って深まってゆくんだなぁと感じております。
 
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