こんなときには、やむを得ずテレビのチャンネルを回しまくるのです。
スポーツ番組で、アスリートなどが努力・精進して栄冠にたどり着くなどは、おおいによろしい。
逆に、感心せぬのは、グルメ番組。
中途半端な芸人どもが、いかにもしたり顔でご馳走を口にします。
ものを口にいれて、「オイヒー」とか「アマーイ」などとほざくのは、私、まことに頂けない。
それとか、しつこいコマーシャル。
ハズキルーペの小さくて文字が読めないという松岡修造。それに付和雷同する舘ひろし、小泉孝太郎の品のなさ。おまけに、みんな並んで、メガネを尻に敷いて強いんだとか。こんなの大嫌い。
中途半端な芸人どもが、時局批評番組にでてきて、まことしやかに能書きたれるの、あんなの辞めてくれ。すぐチャンネルを回してしまうのです。
こんなこと、つらつら憤慨していましたら、次男一家が買い物かたがたケーキを持ってきてくださいました。そうなんだ。敬老の日だったんだ。ありがとうね。
孫娘の小学生のMちゃんが一緒にきてくれた。
頭の髪型が可愛いね。おもわず、撫でたっけ。
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