１着●パクスアメリカーナと２着注マイスタイル（５歳）の決着の意味するものは？？結構ハードな難易度の２０１９年競馬幕開け！！

京都金杯も簡単に総括しておこう！！

１着●パクスアメリカーナ
２着マイスタイル
単勝２２０円
枠連１１８０円
馬連２０６０円


事前だが、

◎サラキア（牝４）
●パクスアメリカーナ（牡４）

と言う’絶妙！’の連軸予想をしている。
何故、絶妙か？？と言うと、この２頭が４歳馬にして”重賞戦未勝利！”としてやって来ている２頭であるとかそう言うことではない！牝馬と牡馬に分かれてその戦歴を持ち合い、出馬表で出会って互いに戦歴主張を（うまく）果たしていることが、当レースあるいは競馬番組表的に’絶妙！’と言っているのである。わたしは大逆転！◎サラキア（牝馬）を優先的に取り上げたが、実際は●パクスアメリカーナが、今日は覇権を握ったことになる。

いやはや、

予想１、今回は４歳馬vs５歳（以上）馬！の決着をする！！
予想２、４歳馬同士の決着になる！！

と言う事前のヒントは参考になっていただろうか？普段は、（今回は）

予想１、今回は４歳馬vs５歳（以上）馬！の決着をする！！

と言う予想展開になるだろうが、どうも各馬の思惑が一致しない現実とわたしは向き合い、

予想２、４歳馬同士の決着になる！！

の予想が優先で起用されるのでは？？と、出馬表はそう囁いて来るが、わたしは結果的にこの結論！！

〇カツジ
〇’アサクサゲンキ
△ロードクエスト
△ヒーズインラブ
△スマートオーディン

と、この５点の馬（枠）に気を付ける２番手予想、これに結論付ける今回の京都金杯としたのである！

予想２、４歳馬同士の決着になる！！

の通り、
〇カツジ
〇’アサクサゲンキ
を２番手に押しているように見えるが、わたしは’この方が良いだろう’っと、（逆転候補として）
８枠１７番△ロードクエスト
４枠８番△ヒーズインラブ
５枠９番△スマートオーディン
の、３頭にも気を配る競馬で京都金杯の結論とした！！
危なげなく抜ける●パクスアメリカーナが人気に応え難なく優勝！「２着」もわたしが、（とある戦歴ゆえ）「２着」に押す△ロードクエストの同枠馬マイスタイルが残って、

枠連１１８０円
を的中！っとさせる！

（まああるいは５歳馬マイスタイルはわたしの予想印的には「注」として残っているので、●パクスアメリカーナと注マイスタイルの結論であった！と言うなかなか醍醐味のある競馬決着を示した！としても良い！こちらの方が後々得策か？）

いや～、競馬の研究は進んでいるだろうか？決して人生と言う器の中だけでは収まらない大宇宙を目にするような壮大スケールのJRA競馬はきっとあなたをいつか魅了するだろう！
それでは競馬研究（家）はいつまでも！！

わたしが目する◎（地）マウントゴールドは今日は（残念）伸びず！もうちょっと（わたしは）修行しよう！（中山金杯）

さてさて、ちょっと結果的には残念な気持ちに終わる今日の中山金杯の総括から。
わたしが今日は連軸に押す！と言っている武豊騎乗の◎（地）マウントゴールドは、いいところなく１２着敗退！勝ったのは昨年の当レース２着入線している注ウインブライトでわたしは、２着ステイフーリッシュ（牡４）と共に、撃沈！新年最初の競馬金杯（の杯）を逃すのである！

いやいや、総括だが、わたしが最初に目印のように上げた４歳馬タイムフライヤーは、今回のレースではわたしは一番手に上げている馬なのである！その競馬の神髄を知るタイムフライヤーが何と！[ホープフルS]１着馬としての優位性が、今日は２着ステイフーリッシュ（牡４）と共に、◎（地）マウントゴールドによって覆される！と、わたしは、常識的に４歳馬の競馬ながら、◎（地）マウントゴールドを押していた！のである・・・。

アメーバブログ上にも度々書いているが、競馬は人々の想いで出来ているのである！これに乗っ取って厳かに競馬は進行されるものであるが、そうすると今日の競馬はやはりタイムフライヤーとの相対性理論を成立させ、その相対性理論で打ち勝っている！◎（地）マウントゴールドに軍配が上がるのは仕方がない世の中の支持である！

今のお寒い世の中、世間は正月を向かえ、良い年を願う人々で行き交う。これに、いやぁ～楔を差そうとする人間がいる事も確かなのである。競馬（家）は、己との戦いの他にこう言った競馬野次馬家（まあ正当競馬ファンではない野次馬競馬家）とも戦っていかなければならないのは確かである！

わたしは、この度の競馬は正々堂々正面から勝負！！負ける気がしない！っと、◎（地）マウントゴールド狙いの競馬に始終させるが、何故か競馬家的に嘘っぱちの競馬家が時折り出現するのもあって、馬は繊細ゆえ気に掛ける。いやぁ～、わたしは武豊◎（地）マウントゴールドから、（事前にもちょこっと乗せているが）とある５点馬券に狙い討ち！！金杯の連勝馬券に決め打ち！とさせている！

１着注ウインブライト
２着ステイフーリッシュ
で、決着！なかなか難しい競馬で馬券的中！とはいかないが、中山競馬の総括はぐだぐだ言っても仕方がないのでこれくらいにしよう！！

ではでは～中山金杯の総括の話しはこれくらいで！

◎サラキアと●パクスアメリカーナと言う両馬の出会い！！この両馬が示す競馬の相対性理論を解け！！（京都金杯）

当年開けて最初の重賞（関西）、[京都金杯]、わたしはここでは何を受け入れ迎え撃っているか？下に書く通りお教えしておこう！！

まずは、基本中の基本当年開けて４歳馬となっているものたち（６頭）の取捨選択である！
皆さまは、まだお気付きのようではないかもしれないが、わたしは事前段階である馬に目ぼしを付け、この出馬表確定後もその馬を追おうと思ったが、、

６枠１２番パクスアメリカーナ（牡４）

この馬を追おうとしていたのである。当日（１４時段階）で、オッズ２倍台の１番人気である。
では、実際にこの馬のどこの戦歴（足跡）に目を付ければ良いか？ここではその戦歴の詳細については書き切れないが、重賞未勝利と言う事とは別にある戦歴保持！に架けて、わたしはこの当馬を評価・理解している。

競馬は、わたしは前のアメーバブログでも良く言っていたことなのだが、

：競馬は、その戦歴（足跡）を持って来る各馬が出走し、どの枠番（馬番）に配置されるかで決まって来る各馬の力比べ、相対性理論であると言える！例えば、Aと言う馬が出走している！とすると、その競走はそのAと言う馬が基準となり、その他全馬に影響を与えるレースとなる！と言う事や、Bと言う馬が出走し、Cと言う馬と力比べ関係が成立！当レースは、B馬とC馬の決戦のような図式になり、レース内容が左右される！！（決まる！）

と言うような各馬が持つ戦歴（足跡）等の要素で持って競馬を眺める相対性理論！これによって競馬が執り行われる！と言うそう言う観点でものを言っている。わたしは、取り分けそのような馬の相対論を指して”オペレーション競馬（相対論競馬）”と、こう呼んでいるのだ。

と言う事は、ここではわたしは
６枠１２番パクスアメリカーナ
を基本に据えて競馬を始め眺めるから、この馬ありきの戦歴（出馬表）分析となる！わたしは、こう当レースを結論付け、


◎サラキア（牝４）
●パクスアメリカーナ（牡４）

と言う我ながら非常に秀逸な予想展開、各馬の割り振りが出来たと自負している！


もう一つ、当レースの予想にとっておきのヒントを乗せて置くが、


予想１、今回は４歳馬vs５歳（以上）馬！の決着をする！！
予想２、４歳馬同士の決着になる！！

と言う予想展開２つを事前に提供しておこう！わたしは、どちらの予想が当たるにせよ、成る程！の意外な展開が待っている！と、そう考えている！


それでは事前の[京都金杯]の予想は、これでお終い！！

良い金杯（新春競馬）デーを！！

今年もやるか？武豊騎手ｖｓ外国人騎手！新年の初重賞制覇！を架けわたしは◎マウントゴールドにその初夢を託す！！

新年開けて一発目！中山競馬場で行われる競馬[中山金杯]。

いやぁ～！ここで大事だ！っといつも思われるのが、各出走している４歳馬この動向なのであるが、今年はわたしが競馬の根底を司っている！っとする[ホープフルS]の優勝馬である４歳馬タイムフライヤーが出走をしている。いやいや、１３時段階で２番人気に押される当馬は、何かしらの気配を感じさせて我々予想家を何だか悩ます馬であるが、わたしは臆せず、この馬の取捨をわたし自身の感や経験で、意図も簡単に取捨させている。（秘密としておこう！）

いやいや、この馬が中心で動く当年度新年一発目！の金杯！っと、こうなるのではないか！？

◎（地）マウントゴールド（牡６、武豊）

連軸に押すが、昨年に引き続き期待の武豊騎乗の◎（地）マウントゴールドにその命運を託す！（いやいや、一頭軸になるところがこの◎（地）マウントゴールドの今回の競馬の難しさを物語っているところ。（地）マウントゴールドに頑張って貰うしかない！）


さてさて、お決まりの「２着馬」は、今回◎（地）マウントゴールドが連軸に押されるがゆえに、こうなって現れ出て来るように思うが、実際はどうだろうか？？

１、？？？馬
〇エアアンセム（牡８）
〇’ヤングマンパワー（牡７）

２、？？？馬
△？？？
△？？？

３、？？？馬
注ウインブライト（牡５）


と言う事で新年の始まり[中山金杯]の予想はこの通り！！いやぁ～～！、◎（地）マウントゴールドの一頭軸に架けるが我ながら期待大の予想馬に金杯の名酒を！！