禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

ブッダの教える教理とわたし北花園さな!が言う(女子の)本当の真理(真実!)とは??

2019-04-21 21:57:21 | livelove日記
ブッダの生きた時代は、相当な悪い治世の世の中だと窺い知れる。お金と言うものに憑りつかれ、始めブッダは生きると言う代物以前に、自分を見失うのである。
ブッダは、そんなお金に憑かれる自分に嫌気が差し、そこから脱する為、出家と言う方策を取るのだが、、

そもそもである。ブッダは、この世に生を受けその受ける’生’が苦であることにこの時まだ疑念を持たない。つまり、この世に生を受けると言うのはパラダイスだ!と言う、この認識が欠けているわけだ!
ここが、結構な深い闇の如く立ち塞がるブッダの試練。何はともあれ、お金と言うものに囚われる自身を見失っている状態、これがよく確認できない。

ブッダは、(お金ありきで)生がよく分からなくなっているのである。他方にある所謂’死’こんなものにもブッダは、虚ろな眼差しで正確な確認が出来ず、全てを投げ打ち、出家をする。そうすると、’生’の部分に見切りは付くので、他方の’死(苦)’これが、実は良く分からなくなっていると知るブッダは、その死(苦)これを理解する為、苦行へと走るのである。
しかし、その苦行にもブッダは見切りを付ける。苦行(による所謂死(苦))には、意味はないと。

これで分かるのである。ブッダは、生(楽)にも死(苦)にも頼ることのない生き方、ブッダが言う’’中道’’なる生き方である。つまり、ブッダは実はお金と言うものに苛まれる限り見えなくなる’自分!’と言うものを取り戻す!これが、所謂ブッダの’’中道’’精神なのである!

存在と言うものが、どこかに重心を置くことではない’’中道’’にあると悟るブッダは、見え辛くなっていた’自分(ブッダ)’を取り戻す。これで、ブッダは

1、中道に生きる!
2、楽苦は捨てる!

これが我が身と分かるわけだが、いやいや、ブッダが菩提樹の下で瞑想に入ると言うのは、その治世がほとほと荒れてお金に走る人民が映し出す苦悩なのである!
ブッダは、生(楽)には意味がないと最初感ずるわけである。
これは、どこからやって来るか?と言うと最初にお金ありき!と言う状態が引き起こしている罠なのである。これに、ブッダも気が付きにくい。生(楽)が壊れ、他方の拠り所、死(苦)と言う器の本質が見え辛い状況の中で、ブッダは、悟りを得たとき、

::耳あるものたちに甘露(不死)の道は開かれた!

と、こう説いたと言う。
いやはや、ブッダはこの荒れた時代、まさに逆説的に自分を解き放つ!ミラクル手法によって解脱、悟りを得るわけである!

いやいやー、今現代もブッダの置かれていた時代と同様、迷走する社会だ!わたしは、同様この荒れている時代にこう時代を制覇すべく立ち上がり、ブッダと同様自分としての悟りを得ているわけである!


北花園さな定義
1、普通にしている!
2、楽苦を受け入れる!

いやはや、この現代ブッダの如く、ブッダとは実は真逆に見えるわたしの生きる定義こそ、わたしは本当の(女子の)生きる道!とこれを知る!!
いやはやー、今時代も人民はお金に苛まれ、自分と言うものを見失い、挙句自分の生きる方向を完全に逸している!早い段階で、わたしがこの、

1、普通にしている!

これを手にしていたことは大きかった!!


ではでは、今宵の仏教的な見地から見るわたしの生きる指南書はこれで終わり!!

またねっ!!


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