きょうびの話し

きょうび、お村っは、僕が陣取る長岡（小千谷）とは一切丸で異なる、

まあ普通の田舎娘（良い子）：こ村ちゃん

と、すれば、方やあほうないずっぱりっを示す南の東京県（都会君）っは、！（あは

都会県（馬鹿）：石ちゃん

こう、表すことができる。無論の事、こ村ちゃんは、そのいでたちっが、

 

おまたっ子＋田んぼっ子

 

の、２方面で合って良い子であり、方最後方であるこ村ちゃんのちょーまっ真下っ！っに、！っは、一面コンクリートに覆われる石ちゃん、これがある。その差はおなごたる歴然！！

 

定義

普通の良い子（お田舎娘）：おまた子＋田んぼ子

ちょー隅っ子県（東京）：石ちゃん

 

いや、東京もん（石ちゃん）って、何もできない。近頃、よー思うことが合って、火と言う要素っがあるけれど、お外で火を焚いてものを燃やすと言うことなど、普段の良い子（田舎子）っは当たり前にできる。っが、！最後尾石ちゃんある東京子（都会君）っは、この地べたに火をつけ焚くことに、恐怖を感じるのだ！（ひよーわ！！、それでいて、もう一個、僕が近頃あほらしく近所の公園から、お水を汲んでお家に持ち返り、公園のお水を飲んでいると、いやお家（アパート）に付く付属の水道なる蛇口から捻って出るお水（水道水）、これがまぁ～あほらしく、お家生活にあり、いちいちお家にお水っが、流れ出すと言う蛇口システムに、これは！ちょーあほな！存在あるものとし、こんなお家に蛇口（お水）付きのシステム家なんて、ちょーナンセンスな！いちいちお家にお水が出るシステムなんて、いるわけなかろー！っと言う、昨今の文明ばり！！っな！！ちょー近頃の浅人の小知恵（浅知恵）を見、もはや辟易なのだ！（お家に、蛇口システムは、もうあほっで、近くに汲みに行けばよかろうっと、はぁー思う）

 

文明っとは、斯く間抜けあほうな有様っを言う。