流石に、お星さま男子と言うもの、勉強欲を覚え雪が降る間出るのを控えていた近くの図書館へまた通うようになり、今しがた図書を二冊借りて来る。それで、帰り道どうも昨今働き過ぎによる過労働で、ボケが身に入りおかしな行動を取ってしまうものが多いのではないか、と疑る中、まあ過労働なんかは自分のすべきことを何にもやらない怠け者と一緒!っと、良く知るわたしにとっては、この日の図書館への読書をしようと出掛ける図書を借りて来るのは、なかなかの言う勉強欲の表れだ!!
音楽が好きで、日夜音楽(ダンス系、ハウス等)を聞いているわたしは、上に言うように勉強欲もあるわけである。何の本を借りて来たか?と言うと、この二冊、
:ブッダの教え(田上太秀)
:高校の世界史を復習する本(祝田秀全)
この二冊である。
よくある巷で言う、’自分の欲すべくゆく道とは何か?’と言う問いに、わたしはブッダの仏教系の言い分としてある悟りの境地と言う現れ、取り分けと言うかこの二点、
1、性
2、音楽(学問)
と問いてわたしが悟っている人生の考え方から、わたしは今
2、音楽(学問)
これを優先させて生きているところがあり、わたしは日夜あらずとも音楽鑑賞に浸る。
この間、お酒(日本酒)の本を借りて来て読んでいると、その中身が非常に難解で(いやぁ~、内容が多量で豊富!)読み耽るのにとても時間が掛かる、ちょっと時間を掛けたくらいでは全然読めないので、(と言うか、そのお酒の本は雪国の日本酒がテーマの本で、中は読むと異常に情報が豊富で、これは全て読んで理解するには全国の雪国の土地を全て網羅、当地に住んで当地事、お酒を理解していないと全然読めたものじゃない!と思い、わたしは全部読むのを早々に辞退したのだが、、)まあ、直ぐに借りた図書館へ返しに行ったのである。あの本、全て理解するには一人生では到底足りようもない、お酒一つとって理解しようとすると、それは日本酒と言うものははっきり言って日本と言うものを根底から全て理解するに等しいもの、わたしは日本酒が日本と言うものを知る凝って良い物差し、こう少し読んでも分かるのである。
前々から、日本の歴史について関心があり図書館へ行っては、それ系の本を借りて読んでいたのだが、今回はそれとは今度視野をまた広げる、別の角度から世の中を知ろうと世界史の本を借りて来る。
まあ、それと別に「ブッダの教え」と言う本は、わたしにとっては現時点での興味の関心事としてあるいわば宗教系の本で、神道派としてはこれも知っておこうとする仏教の本と言う事で、わたしには興味が沸くわけだ!
ハウス系の音楽で、90年代や2000年代か流行していたUnderworldの音楽これがYOUTUBEで音楽を聞いているとたまたま掛かって、古いながらも乗りの良い良い曲と出会い、わたしは借りて来た二冊の本と共に、競馬デーとなっている土曜日の午後、本を読もうかと当記事を書いているが、、
音楽が好きで、日夜音楽(ダンス系、ハウス等)を聞いているわたしは、上に言うように勉強欲もあるわけである。何の本を借りて来たか?と言うと、この二冊、
:ブッダの教え(田上太秀)
:高校の世界史を復習する本(祝田秀全)
この二冊である。
よくある巷で言う、’自分の欲すべくゆく道とは何か?’と言う問いに、わたしはブッダの仏教系の言い分としてある悟りの境地と言う現れ、取り分けと言うかこの二点、
1、性
2、音楽(学問)
と問いてわたしが悟っている人生の考え方から、わたしは今
2、音楽(学問)
これを優先させて生きているところがあり、わたしは日夜あらずとも音楽鑑賞に浸る。
この間、お酒(日本酒)の本を借りて来て読んでいると、その中身が非常に難解で(いやぁ~、内容が多量で豊富!)読み耽るのにとても時間が掛かる、ちょっと時間を掛けたくらいでは全然読めないので、(と言うか、そのお酒の本は雪国の日本酒がテーマの本で、中は読むと異常に情報が豊富で、これは全て読んで理解するには全国の雪国の土地を全て網羅、当地に住んで当地事、お酒を理解していないと全然読めたものじゃない!と思い、わたしは全部読むのを早々に辞退したのだが、、)まあ、直ぐに借りた図書館へ返しに行ったのである。あの本、全て理解するには一人生では到底足りようもない、お酒一つとって理解しようとすると、それは日本酒と言うものははっきり言って日本と言うものを根底から全て理解するに等しいもの、わたしは日本酒が日本と言うものを知る凝って良い物差し、こう少し読んでも分かるのである。
前々から、日本の歴史について関心があり図書館へ行っては、それ系の本を借りて読んでいたのだが、今回はそれとは今度視野をまた広げる、別の角度から世の中を知ろうと世界史の本を借りて来る。
まあ、それと別に「ブッダの教え」と言う本は、わたしにとっては現時点での興味の関心事としてあるいわば宗教系の本で、神道派としてはこれも知っておこうとする仏教の本と言う事で、わたしには興味が沸くわけだ!
ハウス系の音楽で、90年代や2000年代か流行していたUnderworldの音楽これがYOUTUBEで音楽を聞いているとたまたま掛かって、古いながらも乗りの良い良い曲と出会い、わたしは借りて来た二冊の本と共に、競馬デーとなっている土曜日の午後、本を読もうかと当記事を書いているが、、
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