いやはや、わたしは日本史に飽き足らず、一応通して学んでみたので、今度は世界史の方にも関心を持ち、図書館で世界史の本を一冊借りて来ているので今日になり、読んでみるのである。タイトルは、
:高校の世界史を復習する本(祝田秀全)
である。
人の始祖はどこにあるか?と言う最初の見出しから始まって世界史と言う史実はスタートするが(結構な人間の頭の中の限界を感じさせる案件からスタート)、そこから出現している人が「農耕」を始めている、この辺が世界史のスタートであるようだ!!そして、、
農耕・家畜
:小麦、大麦、
:ヤギ、豚、牛、羊
と言うような人の最初の農耕・家畜生活が始まっているとされる。(この辺日本史であろうと世界史であろうと、人間が最初に出会う人類の限界を示すような案件。どうやって発案??と言うような疑念が浮かぶ。)
最初の、栽培や家畜飼いで、小麦、大麦と言うのは良いが、人間にとって完全必要なビタミン類(果物、野菜)が取れないとは、結構な至難の書である。ヤギ、豚等の家畜を持っても、そのタンパク源となるものを摂取しても、人類はよくは生きれないはず。この世界史を形成する人間が取った史実は、多少どこか間違っているのは確実!!
メソポタミア地方に起きた文明で、チグリス・ユーフラテス川が氾濫すると言う自然の事実がある。世界史は、ここに最初目を付けるわけである。川が、氾濫すると土地が肥沃になると言うのでそこいら辺に農地を作ろうと人間はするのだが、ここが世界史を見渡す辺で、最初の取っ掛かりとなる人類の(ここは国家作り)のスタートなのである。要は、農地を作りたいわけだ!
メソポタミアにはシュメール人と言うのがいて、都市国家を作り上げていくと言う上で、最初農耕生活を始めるわけである。「氏族社会」と言うのが最初出来るようだが、この人間には会得するには限界を見せるように見える「農耕」と言う文化も、人間はこれを(どこからか)取得するが、これを反復’富’として蓄えようとすると、ここからこの富を多く得ようと氏族の首領となるようなものが現れるようになる(ここら辺難しい人間の岐路だ!(頑張ってか?)農耕を多くし、富を多く得て、支配者となるのは実は人間が見せる実は全然頑張らないズル!)首領とその配下の身分が出来始めると、人間社会に、支配者と支配される者と言う2極構図を生む。
最初、人間がぶつかる難しい場面のようだ!人間生活で、人間生きる上で’やること’と言うのはある。それに対し、付加的に「農耕」と言うものもあるので、この生きる’’楽苦’’とも言うべきこの2構図を上手くバランスを立て、組むが、この時(いつもかもだが)「農耕」と言う部分で上に書くズルをするようだ!人間やることがあるのに、それをせず「農耕」と言うものにしこたま従事、従事しすぎると’富’と言う概念を生むようで、このとき上手く行かないわけである!まあ集団があれば、そこで一人だけ抜け出そうとその「農耕」と言う作戦で’富’を多く得ようとするものはいるものである。こうすると、人間界は上手く回らない。
富をもっと得ようと少し抜ける支配者は、更に農耕を進める為、治水と灌漑事業と言うのをするようである。これが、後に都市国家を生むようで、世界史的に見れば、
:農耕
:河川氾濫
:治水
この3つがキーで、世界史は始め動くようである。(ここら辺が、世界史の(またもやの!)間違えの歴史のスタート!!)
この手のやり口があって、支配者(ガキ大将)は自身は都市を発達させ他方に農村を作り、都市へと供給させる。と言う仕組みを作るのだ!自分の農作物など自分で作れ!と言う当たり前の理屈が、ここら辺で通らなくなり、支配者は最初だけ突っ走って、自身だけ王様気取りの支配者となり、それよりは(順調民)遅れを取っているように見える村民は、支配者の配下、都市部への供給口となる。(大体、自分の作物を自分で作らない限り、自分など肥えていかないのに、自分の作物を他人に、または他人の作物を自分で食べるようになるとは、大馬鹿の支配者であるわけだが、、)
このように始めズルで、支配者が出現、都市を形作り農村と分かれて行くと農村での生産品が都市部へと流れるのだが、都市では何をしているか?と言うと、灌漑事業プロジェクト、治安維持、信仰・祭祀センター等の、人間が人工的に作り出した人工的行政空間だ!また、その機能を発揮する為、財源が必要、税金を取ることになる。都市は、道路、水路の整備、軍や官僚組織、法を作って、農村を支配。(余計なお世話!)
まあ、都市には神殿があり、王が神の代理人となっている。ここら辺も、王が本筋の神を信仰しているのではなく、偶像化される偽神これを信仰しているのはもはや、常道となろう!建築が都市の支配力だ!となる世界史は、今を取ってみても、あちら側のもの(青年群)がいちいち女性側に口出し、取り締まっているから引き起こるあほな感覚なのであろう!!
:高校の世界史を復習する本(祝田秀全)
である。
人の始祖はどこにあるか?と言う最初の見出しから始まって世界史と言う史実はスタートするが(結構な人間の頭の中の限界を感じさせる案件からスタート)、そこから出現している人が「農耕」を始めている、この辺が世界史のスタートであるようだ!!そして、、
農耕・家畜
:小麦、大麦、
:ヤギ、豚、牛、羊
と言うような人の最初の農耕・家畜生活が始まっているとされる。(この辺日本史であろうと世界史であろうと、人間が最初に出会う人類の限界を示すような案件。どうやって発案??と言うような疑念が浮かぶ。)
最初の、栽培や家畜飼いで、小麦、大麦と言うのは良いが、人間にとって完全必要なビタミン類(果物、野菜)が取れないとは、結構な至難の書である。ヤギ、豚等の家畜を持っても、そのタンパク源となるものを摂取しても、人類はよくは生きれないはず。この世界史を形成する人間が取った史実は、多少どこか間違っているのは確実!!
メソポタミア地方に起きた文明で、チグリス・ユーフラテス川が氾濫すると言う自然の事実がある。世界史は、ここに最初目を付けるわけである。川が、氾濫すると土地が肥沃になると言うのでそこいら辺に農地を作ろうと人間はするのだが、ここが世界史を見渡す辺で、最初の取っ掛かりとなる人類の(ここは国家作り)のスタートなのである。要は、農地を作りたいわけだ!
メソポタミアにはシュメール人と言うのがいて、都市国家を作り上げていくと言う上で、最初農耕生活を始めるわけである。「氏族社会」と言うのが最初出来るようだが、この人間には会得するには限界を見せるように見える「農耕」と言う文化も、人間はこれを(どこからか)取得するが、これを反復’富’として蓄えようとすると、ここからこの富を多く得ようと氏族の首領となるようなものが現れるようになる(ここら辺難しい人間の岐路だ!(頑張ってか?)農耕を多くし、富を多く得て、支配者となるのは実は人間が見せる実は全然頑張らないズル!)首領とその配下の身分が出来始めると、人間社会に、支配者と支配される者と言う2極構図を生む。
最初、人間がぶつかる難しい場面のようだ!人間生活で、人間生きる上で’やること’と言うのはある。それに対し、付加的に「農耕」と言うものもあるので、この生きる’’楽苦’’とも言うべきこの2構図を上手くバランスを立て、組むが、この時(いつもかもだが)「農耕」と言う部分で上に書くズルをするようだ!人間やることがあるのに、それをせず「農耕」と言うものにしこたま従事、従事しすぎると’富’と言う概念を生むようで、このとき上手く行かないわけである!まあ集団があれば、そこで一人だけ抜け出そうとその「農耕」と言う作戦で’富’を多く得ようとするものはいるものである。こうすると、人間界は上手く回らない。
富をもっと得ようと少し抜ける支配者は、更に農耕を進める為、治水と灌漑事業と言うのをするようである。これが、後に都市国家を生むようで、世界史的に見れば、
:農耕
:河川氾濫
:治水
この3つがキーで、世界史は始め動くようである。(ここら辺が、世界史の(またもやの!)間違えの歴史のスタート!!)
この手のやり口があって、支配者(ガキ大将)は自身は都市を発達させ他方に農村を作り、都市へと供給させる。と言う仕組みを作るのだ!自分の農作物など自分で作れ!と言う当たり前の理屈が、ここら辺で通らなくなり、支配者は最初だけ突っ走って、自身だけ王様気取りの支配者となり、それよりは(順調民)遅れを取っているように見える村民は、支配者の配下、都市部への供給口となる。(大体、自分の作物を自分で作らない限り、自分など肥えていかないのに、自分の作物を他人に、または他人の作物を自分で食べるようになるとは、大馬鹿の支配者であるわけだが、、)
このように始めズルで、支配者が出現、都市を形作り農村と分かれて行くと農村での生産品が都市部へと流れるのだが、都市では何をしているか?と言うと、灌漑事業プロジェクト、治安維持、信仰・祭祀センター等の、人間が人工的に作り出した人工的行政空間だ!また、その機能を発揮する為、財源が必要、税金を取ることになる。都市は、道路、水路の整備、軍や官僚組織、法を作って、農村を支配。(余計なお世話!)
まあ、都市には神殿があり、王が神の代理人となっている。ここら辺も、王が本筋の神を信仰しているのではなく、偶像化される偽神これを信仰しているのはもはや、常道となろう!建築が都市の支配力だ!となる世界史は、今を取ってみても、あちら側のもの(青年群)がいちいち女性側に口出し、取り締まっているから引き起こるあほな感覚なのであろう!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます