台所に立つ男・・・・そして喜寿を目指す

主夫の「早い安い美味い」奮戦記

ほかに闘病記録など

時節はずれのブランチでした

2020-03-21 14:05:53 | 料理
さて一人なにを食おうかと思案してて・・・
そっか・・・水菜がしおれかけて冷蔵庫にあったな・・・と。
よし・・それを使い夕食は水菜鍋にしようと・・・
鍋に水をはり・・・まずは冷凍の鶏だんごと椎茸そして酒。
火にかけて沸騰させ灰汁とり。
そして醬油と味醂で味付け・・・
さらに買い置きの厚揚げ豆腐とチンゲン菜ぶっこみ・・・・下ごしらえ完了。

そこで棚にお雑煮用にと正月買っておいた小袋入りの餅を・・・
ああ・・・この汁で餅を食べようと鳴ったわけです。
できかけの鍋のものを小鍋にとり・・・・餅を煮ました。
でないとどうしても餅は濁りがでますからね。
夜は夜で澄んだ汁の鍋を味わいたい。
ま・・・・それなりの気遣い??
餅はなぜだか子供のころから好きなほうではないので
正月の一回だけ食べる。
今回はそれが小袋入りでかびてないから・・・・ちょうど三個だったことも
使いきろうという心に。

春に雑煮的なもの・・・・またよしでした^^

ようやく激しい風も少しは弱くなりました。
我が家のサンルームの緑たちも今年は暖かいせいかみんな元気に。
カランコエはなんか先っぽに黄色の花が咲きそうだし・・・
大阪のおばちゃん発想で植えてたネギは3鉢とも元気に緑です。
パセリもたくさん繁茂だし・・・ガジュマルは元気・・・
おいらも春のように・・・・とはもうならない年寄りだよね・・・・

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