台所に立つ男・・・・そして喜寿を目指す

主夫の「早い安い美味い」奮戦記

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自分の意味がわからない習慣

2020-01-05 12:38:36 | 雑感
今日は日曜日。
どうしてかNHK教育の「将棋対極」見るんです。
ふだん将棋するわけじゃないし・・すごく将棋が好きなわけでもない。
それもだいたい11時半すぎにです。
要は終盤の勝負が見え出すころ。
コマ組み眺めて・・なんとなく・・ああこっちが勝ちそうかなーって
思えるときなんてほんの少しで・・解説者の手筋の読み聞き・・
その通りになったり・・・全くちがう展開になったり。
でも・・・だれが気に入りとかまったくないわけで
結果・・負けの棋士が頭さげるともうチャンネルかえるんです。
だから決して真剣に見てるわけない。
なのに・・・あ・・日曜だってフトンの中で・・・時計眺め
あわてて起きだすのですよ。
今日なんかまさに11時半に目が覚めたわけでして
すぐにオン・・・・そして15分ほどで決着。
記憶にあるのは・・・二冠の棋士が勝ったということ。
こんな程度なのに・・・なぜかどうしても見てしまう。

ま・・ほかに見たいなあーっておもう番組あるにはあるようですが^^;
ここまで見続けてるものないんだよねえ。

なぜだか・・・不思議な日曜の定番。

心理的になにかあるんですか?

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