最近、たまに降ってくる言葉は
「待って」
です。
はじめは
「半年待って」
その次は
「待って」
なんだろうなーーと思っていたら、結果を出すことを急ぐ自分を見つけました。
基本、待つのが嫌いな私です(笑)
確かにそのおかげで、仕事が早く片付いたり、結果を早く確認できたり、役立ってる部分もあるのは事実です。
でも、それも、使い分けが大事なんだなと思いました。
ゆっくり、ゆったり、ふわふわな幸せ生活を目指してる人間は、そもそも結果にこだわらないと思うし、急ぐこともないと思うのです。
あと、「待つ」にはこの世的な特徴として、「時間」ていうことなんですよね。
タイムラグとかさ・・・。
やりたいことが多すぎて、いっぺんに全部やっちゃいたいけど、いかんせん体は1個しかないから、いっぺんにやりたいことやっちゃえなくて・・・っていうジレンマも自分の中にあって・・・。
ひとつづつ、時間がかかってもやっていくしかないのだけど、今すぐ終わらせたい私・・・。
時間の概念がない世界だったら、頭に浮かんだ時点でもう現実化するらしい・・・、うらやましすぎる。
でも、そんな私がこの時間ていう縛りのある世界で生きてるんだから、それなりに理由があるんだろうな・・・。
一つ一つやっていたのでは間に合わないから(何に?)
ひとつひとつやっていく過程を楽しめない自分がいる。
早く結果を出したいから?
なんか、とりとめがなくなってきましたが、自分の覚書的に、書いてみました。
これについては、またノートとペンだな。