癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

体に良いものを食べましょう

2020-07-30 14:17:00 | 日記
負け惜しみみたいに聞こえるかも知れませんが、



最近のお金の少ない生活で食事が質素になったけど、



めっちゃ健康的やん



ていう食卓に。





基本的にカップラーメンとかコンビニスイーツとか


食べたかったら食べるスタンスですが


今の家に引っ越してきてから、コンビニスイーツとか、パンやおにぎりが美味しく感じられなくなって


あんなに食べていたのに急にパタッと食べなくなって


通勤経路のコンビニも出入りが面倒な場所ばかりで、立ち寄るのが面倒になったのもあり



で、ここへきて更に、お金がないから必要最小限の食材しか買わなくなり


ありがたいことに、パートのお姉さま方からおうちで採れた野菜を分けていただけるので、



苦しい家計のわりに、健康的な食事ができています。



で、ふと思ったのですが



女三人家族で、食べるのが大好きだし、お菓子だってお総菜だって大好きなのですが、



食事を矯正させられるためにお金を絞られてるのかな、と思いまして、



今後お金が入ってきても、今のような食事内容を続けていこうと思いました。



今、新しい時代に向けて体改革を迫られてやっている人の話をいくつか聞いたので、そういうこともあるんだろうと思います。







もらうことは惨めなこと?

2020-07-30 08:36:00 | お金のこと
前回の記事で、



「もらっていいんだよ」



っていう言葉が上がってきたという話を書きましたが、




なんだか、



「もらっていい」



って言葉に、胸が痛く感じました




何でだろうと思って、



心の中で何度か呟いてみました。



やっぱり胸が痛い。



実際声に出して言ったら泣いてしまいそう。



胸が痛いままこの言葉を繰り返してみました。



何がそんなに痛く刺さるのか。




これが「受け取る」だと胸も痛くないんですよね。



「もらう」にはなんらかの感情が乗っかっている感じです。



あれかな?これかな?ってしっくりくるものを探してみると、



「もらう」って、惨めな気持ちが引き起こされていることに気付きました。




「もらう」も色々あります。



親切にしてもらうとか、愛情をもらうとか。



そういう目に見えないものじゃなくて、どうやら物質的なもののよう。



でも、パートのおばちゃん達からお菓子をもらったり野菜をもらたりはとってもうれし、惨めさは感じないけど・・・。



でも、



「うわーー、助かるー✨」



と思っている自分に、



心のどこかで不憫さを感じているのかもしれない。




そういえば、




子供の頃は洋服は親戚のお姉ちゃん達のお下がりばかりだったのだけど、



うちって貧乏だから、っていう惨めな気持ちが子供の頃にあったのかもしれない。




惨めな気持ちにならずにもらっていい




それが私の豊かさを産む第一歩かな、と思いました。