アガサ・クリスティの満潮に乗って

ポワロシリーズではあるけれど、ポワロよりも元海軍婦人従軍部隊のリンが多く登場した。

以下、copilotにあらすじ書いてもらいました。

あらすじ： 物語は、富豪のゴードン・クロードが爆撃で死亡したことから始まります。彼の遺産は新妻のロザリンドに遺されることとなり、クロード家の親族たちは遺産を巡って対立します。エルキュール・ポアロは、この複雑な家族の争いと、ロザリンドの正体にまつわる謎を解き明かすために介入します。クロード家の秘密や裏切りが次々と暴かれ、ついには予想外の真実が明らかになります。

 

アガサ・クリスティのなぜ、エヴァンズに頼まなかったのか？

以前読んだはずなのに、新鮮に読んだ。

なぜ、エヴァンズに頼まなかったのかも覚えていなかったから積読だったのか？

ポワロもミス・マープルも出てこないけれど楽しいミステリーでした。

アガサ・クリスティのゴルフ場殺人事件

エルキュール・ポアロ物。

ヘイスティングの未来の結婚相手が登場する。

ゴルフ場あまり関係ないけれど、最後は面白かった。

アガサ・クリスティの予告殺人

家に物が多いので整理しようとしていますが、読んだ記憶のない本がたくさんあります。

老眼で電子書籍ではない紙の本を読むのは辛いのです。

今日はアガサ・クリスティの予告殺人を読みました。

「若くて強靭な人たちよりも、年老いた病める人のほうが余計に生きることを切望して、死を怖れ、なんとか生き延びようと闘っているものだと」牧師の妻であるパンチの言葉が沁みました。