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5月7日(火)の天気: 
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クリック
10分毎に富士川の写真が更新されます
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道の駅とみざわで鮎の塩焼き販売中(不定休)
2013年の年券販売開始! ←クリック午後2時過ぎ、組合長から「富士川濁しているようだから見に行ってくれ」と連絡が入り、すぐに施工業者と身延河川砂防管理課へ電話、車に飛び乗り現場へ向かいました
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なんと2ヶ所の現場から濁りが出されていて、がっくり
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ひとつは黒岩の堤防補強工事です。この工事では今まで一度も濁していなかったのにどうしたんだろう、作業の方と話をするといつもの現場監督が留守だったようです。濁りを止めて欲しいのお願いに対し、「おい止めろだってよ」と困惑した顔。濁さずに工事ができることを知らない様子でした。しかしその後現場監督から話があり、濁りが止まりました。
もうひとつは南部橋撤去工事です。連休前にも随分濁していたという工事、今日は身延河川砂防管理課からも話があったようで、すぐに対応してくれました。
工事同意書が提出される際、工事請負会社の事務所に「川を濁さずに工事してほしい」とお願いすると、事務所の方は必ず「わかりました」と返事をくださいます。残念ながら、現場の作業する人には伝わっていないのがこの問題の源です。事務所が理解しても実際に作業する人が納得、実行しなければ解決にはなりません。
昨日食み跡探しに出かけたのは富士川が綺麗だったからです。しかし河口の水は澄んでいても底はドロドロ、河原の石もドロがのったまま乾いた状態でした。これじゃ食み跡ないよな、と感じた次第です。工事の方に「ここで濁したものは下流へ全部たまるんだよ。」と問題の重大さを伝えました。
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満潮 3:58 17:01 干潮 10:29 22:43
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生、冷凍、開き、甘露煮をご用意しております
ご注文は下記電話番号まで
鮎の塩焼きは道の駅とみざわで販売しております
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佐野オトリ本店:山梨県南巨摩郡南部町福士14790
福士川店:山梨県南巨摩郡南部町福士24990-2
松野店:静岡県富士市北松野796
長貫店:静岡県富士宮市長貫65
富士店:静岡県富士市森島217-2
蒲原店:静岡県静岡市清水区蒲原5000-2-1
釣果などお寄せください
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去年の数倍遡上していますが
富士川は鮎の遡上を見る事が出来ません
今までなら 水神の堰堤下には 手ですくえる位
居たんですが ここ数年見た事が有りません
鳥のシラサギさえ 見る事が出来ません
非常に残念ですね
かつて鮎がたくさん遡上していた富士川とは思えない今の状況です。
遡上当時と何が違うのか。やはり人によって作られた濁り、
川に対してあまりにも無神経に行われている行為です。
これからも富士川が元に戻るよう努力していきます[E:dash]
工事をやるなら真冬にやってくれ!!
と、漁協は強く言うべきです!
ここ5年富士川本流で釣りはしていません。
というか、できません。
魚がいないので。。。
「濁りを出しません」と約束してくれた工事には判を押さないわけにはいかないのが問題のひとつでしょうか。
工事が始まったら常に気を配るのが漁協の仕事ですね。
濁りを出さない工事が工事業者の常識になっていないのを感じます[E:think]