22年前に聞いた天然鮎の釣り方

10月12日（土）の天気：　

　

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　　　　道の駅とみざわで鮎の塩焼き販売中（不定休）

　　

    福士川の地図: FUKUSHI-MAP.JPG 

　

富士川下流が賑やかになって来ました。

南アルプス市の名取さんからの；

「朝から二時間、第二東名下を攻めましたが、反応かまなく、蓬来橋に移動して、開始まもなくおとりサイズくらいですが早い流れの中で掛かりました。
その後、一度ゴンというあたりがありましたが掛からず、昼過ぎに風が強くなり撤収しました。
大きな石にハミ跡も確認出来、まだ期待が持てます。来週は釣り仲間と再チャレンジします。」

一緒に送られてきた写真に写る鮎の背びれの立派なこと！まさに天然鮎です。

　

天然鮎の性質を利用した釣り方とは

佐野オトリ松野店を開いた22年前（平成3年）のことです。多くの釣り人が2～3本の中、60本釣ってくる釣り人さんが4人ほどいました。それぞれにどうやって釣ってるの？と聞いたことがあります。答えはみな、「芯を狙い、オモリをつけてオトリを沈める」でした。天然鮎が好んで泳いでいる場所は、芯の流れの速い場所のさらに深いところにある流れの緩いところなのです。

試してみる価値あり、です。

　

明日（10/13）の清水港潮時刻

満潮  13:26    干潮  5:53  19:25

　　

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12:45新内房橋上

　

美味しい鮎はいかがですか

生、冷凍、開き、甘露煮をご用意しております

　ご注文は下記電話番号まで

鮎の塩焼きは道の駅とみざわで販売しております

　

ナビでどうぞ

佐野オトリ本店：山梨県南巨摩郡南部町福士14790

福士川店：山梨県南巨摩郡南部町福士24990-2

松野店：静岡県富士市北松野796

長貫店：静岡県富士宮市長貫65

富士店：静岡県富士市森島217-2

蒲原店：静岡県静岡市清水区蒲原5000-2-1

　

釣果などお寄せください

E-mail:  sano-ayu＊athena.ocn.ne.jp   ＊は@

0556-66-2045