瓦礫撤去にウニの放流北三陸は再生に向けて歩みだしました
北鉄もアキちゃん効果や地道な努力の結果乗客数が1000の大台に乗りました
「アキちゃん。春ちゃんさ電話つないでけろ」と大吉。
突然の大吉の言葉に不思議そうな表情のアキちゃん。
「今でねえとダメなんだ。ちゃんとお礼言わねえと。アキちゃんのこと気持ちよく送り出してくれてありがとうって。ユイちゃんもだ。道踏み外した時に手差し伸べてくれたのは春ちゃんだった」と話す大吉。
大吉用ウーロンハイを作りながら大吉の話を聞くユイちゃん。
「結局春ちゃんはいるんだよ。北三陸に。今はいねえけど間違いなくいるんだ」と春子に感謝する大吉。
大吉の気持ちが分かり春子に電話をするアキちゃん。
「あママ?寝てた?」とアキちゃん。
「寝てたわよ。何時だと思ってんの。ていうかさどんだけ楽しいかしんないけどさ電話ぐらいしなさいよ!」と相変わらずキツイ春子。
「大吉さんがお礼言いたいって。ママに」と大吉に電話を代わろうとするアキちゃん。
「大吉さん、ママだよ」しかし大吉はウーロンハイで酔ってしまい倒れるように眠ってしまいました
「ごめん。寝ちゃった」と春子に伝えるアキちゃん。
「はあ?」と呆れる春子。
「また電話する。必ず電話する」と言って電話を切るアキちゃん。
いつの間にかユイちゃんがいないことに気付くアキちゃん。
ユイちゃんはアキちゃんと先輩を二人きりにさせるためタクシーを呼びに行ってました。
鈍感なストーブさんに「気使えよ」と突っ込むユイちゃん。
リアスにはアキちゃんと先輩、勉さんに完全に眠っている大吉だけになりました。
実質二人きりになり顔を見合わせるアキちゃんと先輩
「ここさ座って資格試験の勉強教えてもらったよね」駅のベンチに座り昔を懐かしむアキちゃん。
「先輩久しぶりに潜ったべ。どうだった?」と先輩に質問しました。
「やっぱ三陸の海はいいなって思った。もちろん今は瓦礫だのヘドロだのがあってきれいな海じゃねえけど命の源つうか人類も動物なんだなつうかうまくいえねえけど基本だなと思う」と話す先輩。
久しぶりの二人きりの会話に嬉しそうに先輩の言葉を聞くアキちゃん
「今回地震の後でさすがにみんな落ち込んでるどろうなって思ったけど楽しそうに笑ってる。真ん中に天野がいるからだ」と先輩。
「やめてけろ。こっぱずかしい」照れくさそうに席を立つアキちゃん。
「いや本当だ。東京でもこっちでも天野の周りにはいっつも大勢人がいる。みんな楽しそうに笑ってる。そこがユイとは違う」と話を続ける先輩。
「ユイはこっちがユイの笑顔見たくなるけど天野はこっちが先に笑っちまう。だから二人が揃うと最強つうか無敵つうかお互いがお互いのアイドルつうかなんかいい例えがある気がするんだけどでてこねえ」と考える先輩。
「ビールに枝豆みてえな」と答えるアキちゃん。
「いやもっといい感じの」と先輩。
「月と太陽でねえの」突然勉さんが入ってきて驚くアキちゃん。
「カラオケ歌いまーす」と店内に戻る勉さん。
「え?」そんな勉さんを見てきょとんとするアキちゃん。
「月と太陽…そうかもしんね。月を照らすために太陽があって太陽に照らされるために月があるもんな」と納得する先輩。
「先輩」先輩と一緒に潮騒のメモリーズの写真を見つめるアキちゃん。
翌朝ユイちゃんと恋バナをするアキちゃん
「何だよ。せっかく気きかせたのになんもなかったの」と不満そうなユイちゃん。
「うん…でも色々話したよ」と満足そうなアキちゃん。
「話しただけ?」と呆れ気味のユイちゃん。
「でもいい事言ってたよ。月と太陽とか…」とアキちゃん。
「だからそれは勉さんが言ったんでしょ!」とイライラユイちゃん。
ユイちゃんの迫力に押されうんとうなずくアキちゃん。
「でいつまでいるんだっけ種市先輩」ユイちゃんの勢いは止まりません。
「お盆辺りまでって言ってた」と答えるアキちゃん。
「辺りまでって…ざっくりしてんな!」とまたしても切れるユイちゃん。
ユイちゃんの勢いに海女クラブのみなさんも驚いています。
「あのねアキちゃんごめんね。お節介かもしれないけどねもっと自分勝手でいいと思うんだ」とアドバイスを始めるユイちゃん。
「オッオラわりと勝手なほうだけど」とアキちゃん。
「こんな田舎で遠慮してたらあっという間にこうなっちゃうよ。なりたいの?」と海女クラブのみなさんを指差す興奮気味のユイちゃん。
みんなの視線を感じ「失礼しました!」と叫ぶように謝るユイちゃん。
「大丈夫だ。先輩こっちさ帰ってきて店だすって言ってたし」とアキちゃん。
「私のこと甘く見ないでよ。アイドルは諦めたけど女としてはむしろこれからだと思ってるから。アキちゃんの彼氏だから今スイッチ切っているだけだからね。すぐ入るからねスイッチ!」とまくし立てるユイちゃん。
ユイちゃんの勢いに何も言えないアキちゃん。
「失礼しましたあ」とその場を去るユイちゃん。
軽い戦慄を覚えるアキちゃん。
「自分がかわいいことを知ってて実際かわいい女子にはそんな恐ろしいスイッチが内蔵されているのか」と考え込んで歩くアキちゃん。
海に目をやると先輩といっそんがいました。
「考えないようにしてたけどユイちゃんと先輩は付き合ってた。それは紛れもねえ事実だ」とふられた時の事を思い出すアキちゃん。
見る見る泣きそうな表情に変わっていきました
「うわあ!」叫びながら走り出すアキちゃん。
アキちゃんの異変に気付いて追いかけるいっそん。
久しぶりに海に飛び込むアキちゃんと「アマゾン!」と叫び後を追うように飛び込むいっそんでした
ちょうどそのころ岩手こっちゃこいテレビの池田Dが観光協会を訪れていました。
アキちゃんが帰ってきたことを聞きつけ尋ねてきたのでした。
一方仮事務所では海から上がってきたアキちゃんが髪を乾かしていました。
「天野。心配しなくてもずん¥ぶんどこさも行かねえ」とアキちゃんに話しかける先輩。
「しぇんぱい」と返事するアキちゃん。
瓦礫撤去が終わるまでここに残ると宣言する先輩。
「精一杯働きます。今やれることやります」と決意を新たにする先輩。
感動して涙を流すいっそん。
「聞いたかアマゾン!」
「はい!」と元気よく立ち上がるアキちゃん。
「おめえの彼氏は男の中の男。南部ダイバーだ!せえの!」
南部ダイバーを合唱する三人。
しかし…「すぐ入るからねスイッチ」ユイちゃんの言葉を思い出したアキちゃん。
「ダメダメ!早く東京さ帰って。近距離はダメなんです。なるべく遠くさ行って!」と取り乱すアキちゃん。
そこへストーブさんに連れられて池田Dがやってきました。
「応援してましたよみんなアキちゃんのこと。潮騒のメロディでしたっけ。ヒット間違いなしだったのに自粛になっちゃって。ユイちゃんも結局人気に火がつかなくて今はスナックのままでしょ。惜しいことしたなあ」
特に反論もせず話を聞くアキちゃん。
池田Dの目的は復興ドキュメントを製作する事でした。
「オラ1人ですか」と尋ねるアキちゃん。
「いや…できればユイちゃんも。君から言ってもらえればやる気になってくれるかな?」と話す池田D。
「二人の頑張る姿を見たらきっと全国のファンから励ましの声が届くと思うんだ」と続ける池田D。
アキちゃんしばし考えて「お構いねく」と断りました。
「励まして頂かなくても自分達でなんとかするしやってるしだから…お構いねく」と企画書を返すアキちゃん。
「失礼だったら謝ります。でもあんまり地元のためって言われると違うっていうか。オラただ潜りてえだけです。潜りてえからオラが好きだった海取り戻してえオラの好きな人達が集う海女カフェを復活させてえオラの好きなかわいい電車を走らせてえそれだけです」と自分の気持ちを話すアキちゃん。
「うん。その想いが全国のみんなに伝われば」と説得を続ける池田D。
「それは違うんです。オラ1人がやる分にはかまいません。でもオラ1人が頑張ってるというのは違うんです。ユイちゃんが頑張ってねえみたいに見えるのは違うんです。ほんとは二人でやりてえ。でもユイちゃんは戦ってるんです。オラよりも…オラなんか想像できないようなハードな体験をしてそれを乗り越えようとしてるんです。だから今は無理強いしたくないんです」
親友を思いやるアキちゃんの言葉に池田Dやストーブさんたちは聞き入っていました。
そこへリアスにいるユイちゃんから電話がかかってきました。
アキちゃんの知り合いと思われる真夏なのに革ジャンを着ている変な客がいると連絡してきたユイちゃん。
「わけあり感ハンパない。よく見ると務所帰りの小林薫つうか小林稔侍つうか小林感もハンパない」と吉田さん。
思い当たる人物が出てこないアキちゃん。
はるばるやってきたのはこの人でした
アキちゃんのユイちゃんを思いやる気持ちに感動しました
そして先輩と二人きりにさせるユイちゃんもいいですね
その後のアキちゃんいじりも最高でした
アマゾンと叫んだり先輩に感動して涙したり今日もいっそん大活躍でした
今日のアキちゃん
海に飛び込み頭を乾かすアキちゃんです
アキちゃんといえばやっぱり海に飛び込むシーンですね
ユイちゃんのスイッチに明らかに動揺するアキちゃんがかわいかったです
北鉄もアキちゃん効果や地道な努力の結果乗客数が1000の大台に乗りました
「アキちゃん。春ちゃんさ電話つないでけろ」と大吉。
突然の大吉の言葉に不思議そうな表情のアキちゃん。
「今でねえとダメなんだ。ちゃんとお礼言わねえと。アキちゃんのこと気持ちよく送り出してくれてありがとうって。ユイちゃんもだ。道踏み外した時に手差し伸べてくれたのは春ちゃんだった」と話す大吉。
大吉用ウーロンハイを作りながら大吉の話を聞くユイちゃん。
「結局春ちゃんはいるんだよ。北三陸に。今はいねえけど間違いなくいるんだ」と春子に感謝する大吉。
大吉の気持ちが分かり春子に電話をするアキちゃん。
「あママ?寝てた?」とアキちゃん。
「寝てたわよ。何時だと思ってんの。ていうかさどんだけ楽しいかしんないけどさ電話ぐらいしなさいよ!」と相変わらずキツイ春子。
「大吉さんがお礼言いたいって。ママに」と大吉に電話を代わろうとするアキちゃん。
「大吉さん、ママだよ」しかし大吉はウーロンハイで酔ってしまい倒れるように眠ってしまいました
「ごめん。寝ちゃった」と春子に伝えるアキちゃん。
「はあ?」と呆れる春子。
「また電話する。必ず電話する」と言って電話を切るアキちゃん。
いつの間にかユイちゃんがいないことに気付くアキちゃん。
ユイちゃんはアキちゃんと先輩を二人きりにさせるためタクシーを呼びに行ってました。
鈍感なストーブさんに「気使えよ」と突っ込むユイちゃん。
リアスにはアキちゃんと先輩、勉さんに完全に眠っている大吉だけになりました。
実質二人きりになり顔を見合わせるアキちゃんと先輩
「ここさ座って資格試験の勉強教えてもらったよね」駅のベンチに座り昔を懐かしむアキちゃん。
「先輩久しぶりに潜ったべ。どうだった?」と先輩に質問しました。
「やっぱ三陸の海はいいなって思った。もちろん今は瓦礫だのヘドロだのがあってきれいな海じゃねえけど命の源つうか人類も動物なんだなつうかうまくいえねえけど基本だなと思う」と話す先輩。
久しぶりの二人きりの会話に嬉しそうに先輩の言葉を聞くアキちゃん
「今回地震の後でさすがにみんな落ち込んでるどろうなって思ったけど楽しそうに笑ってる。真ん中に天野がいるからだ」と先輩。
「やめてけろ。こっぱずかしい」照れくさそうに席を立つアキちゃん。
「いや本当だ。東京でもこっちでも天野の周りにはいっつも大勢人がいる。みんな楽しそうに笑ってる。そこがユイとは違う」と話を続ける先輩。
「ユイはこっちがユイの笑顔見たくなるけど天野はこっちが先に笑っちまう。だから二人が揃うと最強つうか無敵つうかお互いがお互いのアイドルつうかなんかいい例えがある気がするんだけどでてこねえ」と考える先輩。
「ビールに枝豆みてえな」と答えるアキちゃん。
「いやもっといい感じの」と先輩。
「月と太陽でねえの」突然勉さんが入ってきて驚くアキちゃん。
「カラオケ歌いまーす」と店内に戻る勉さん。
「え?」そんな勉さんを見てきょとんとするアキちゃん。
「月と太陽…そうかもしんね。月を照らすために太陽があって太陽に照らされるために月があるもんな」と納得する先輩。
「先輩」先輩と一緒に潮騒のメモリーズの写真を見つめるアキちゃん。
翌朝ユイちゃんと恋バナをするアキちゃん
「何だよ。せっかく気きかせたのになんもなかったの」と不満そうなユイちゃん。
「うん…でも色々話したよ」と満足そうなアキちゃん。
「話しただけ?」と呆れ気味のユイちゃん。
「でもいい事言ってたよ。月と太陽とか…」とアキちゃん。
「だからそれは勉さんが言ったんでしょ!」とイライラユイちゃん。
ユイちゃんの迫力に押されうんとうなずくアキちゃん。
「でいつまでいるんだっけ種市先輩」ユイちゃんの勢いは止まりません。
「お盆辺りまでって言ってた」と答えるアキちゃん。
「辺りまでって…ざっくりしてんな!」とまたしても切れるユイちゃん。
ユイちゃんの勢いに海女クラブのみなさんも驚いています。
「あのねアキちゃんごめんね。お節介かもしれないけどねもっと自分勝手でいいと思うんだ」とアドバイスを始めるユイちゃん。
「オッオラわりと勝手なほうだけど」とアキちゃん。
「こんな田舎で遠慮してたらあっという間にこうなっちゃうよ。なりたいの?」と海女クラブのみなさんを指差す興奮気味のユイちゃん。
みんなの視線を感じ「失礼しました!」と叫ぶように謝るユイちゃん。
「大丈夫だ。先輩こっちさ帰ってきて店だすって言ってたし」とアキちゃん。
「私のこと甘く見ないでよ。アイドルは諦めたけど女としてはむしろこれからだと思ってるから。アキちゃんの彼氏だから今スイッチ切っているだけだからね。すぐ入るからねスイッチ!」とまくし立てるユイちゃん。
ユイちゃんの勢いに何も言えないアキちゃん。
「失礼しましたあ」とその場を去るユイちゃん。
軽い戦慄を覚えるアキちゃん。
「自分がかわいいことを知ってて実際かわいい女子にはそんな恐ろしいスイッチが内蔵されているのか」と考え込んで歩くアキちゃん。
海に目をやると先輩といっそんがいました。
「考えないようにしてたけどユイちゃんと先輩は付き合ってた。それは紛れもねえ事実だ」とふられた時の事を思い出すアキちゃん。
見る見る泣きそうな表情に変わっていきました
「うわあ!」叫びながら走り出すアキちゃん。
アキちゃんの異変に気付いて追いかけるいっそん。
久しぶりに海に飛び込むアキちゃんと「アマゾン!」と叫び後を追うように飛び込むいっそんでした
ちょうどそのころ岩手こっちゃこいテレビの池田Dが観光協会を訪れていました。
アキちゃんが帰ってきたことを聞きつけ尋ねてきたのでした。
一方仮事務所では海から上がってきたアキちゃんが髪を乾かしていました。
「天野。心配しなくてもずん¥ぶんどこさも行かねえ」とアキちゃんに話しかける先輩。
「しぇんぱい」と返事するアキちゃん。
瓦礫撤去が終わるまでここに残ると宣言する先輩。
「精一杯働きます。今やれることやります」と決意を新たにする先輩。
感動して涙を流すいっそん。
「聞いたかアマゾン!」
「はい!」と元気よく立ち上がるアキちゃん。
「おめえの彼氏は男の中の男。南部ダイバーだ!せえの!」
南部ダイバーを合唱する三人。
しかし…「すぐ入るからねスイッチ」ユイちゃんの言葉を思い出したアキちゃん。
「ダメダメ!早く東京さ帰って。近距離はダメなんです。なるべく遠くさ行って!」と取り乱すアキちゃん。
そこへストーブさんに連れられて池田Dがやってきました。
「応援してましたよみんなアキちゃんのこと。潮騒のメロディでしたっけ。ヒット間違いなしだったのに自粛になっちゃって。ユイちゃんも結局人気に火がつかなくて今はスナックのままでしょ。惜しいことしたなあ」
特に反論もせず話を聞くアキちゃん。
池田Dの目的は復興ドキュメントを製作する事でした。
「オラ1人ですか」と尋ねるアキちゃん。
「いや…できればユイちゃんも。君から言ってもらえればやる気になってくれるかな?」と話す池田D。
「二人の頑張る姿を見たらきっと全国のファンから励ましの声が届くと思うんだ」と続ける池田D。
アキちゃんしばし考えて「お構いねく」と断りました。
「励まして頂かなくても自分達でなんとかするしやってるしだから…お構いねく」と企画書を返すアキちゃん。
「失礼だったら謝ります。でもあんまり地元のためって言われると違うっていうか。オラただ潜りてえだけです。潜りてえからオラが好きだった海取り戻してえオラの好きな人達が集う海女カフェを復活させてえオラの好きなかわいい電車を走らせてえそれだけです」と自分の気持ちを話すアキちゃん。
「うん。その想いが全国のみんなに伝われば」と説得を続ける池田D。
「それは違うんです。オラ1人がやる分にはかまいません。でもオラ1人が頑張ってるというのは違うんです。ユイちゃんが頑張ってねえみたいに見えるのは違うんです。ほんとは二人でやりてえ。でもユイちゃんは戦ってるんです。オラよりも…オラなんか想像できないようなハードな体験をしてそれを乗り越えようとしてるんです。だから今は無理強いしたくないんです」
親友を思いやるアキちゃんの言葉に池田Dやストーブさんたちは聞き入っていました。
そこへリアスにいるユイちゃんから電話がかかってきました。
アキちゃんの知り合いと思われる真夏なのに革ジャンを着ている変な客がいると連絡してきたユイちゃん。
「わけあり感ハンパない。よく見ると務所帰りの小林薫つうか小林稔侍つうか小林感もハンパない」と吉田さん。
思い当たる人物が出てこないアキちゃん。
はるばるやってきたのはこの人でした
アキちゃんのユイちゃんを思いやる気持ちに感動しました
そして先輩と二人きりにさせるユイちゃんもいいですね
その後のアキちゃんいじりも最高でした
アマゾンと叫んだり先輩に感動して涙したり今日もいっそん大活躍でした
今日のアキちゃん
海に飛び込み頭を乾かすアキちゃんです
アキちゃんといえばやっぱり海に飛び込むシーンですね
ユイちゃんのスイッチに明らかに動揺するアキちゃんがかわいかったです
こんばんは{ルンルン}
東京編のキーパーソンが甲斐さんなら北三陸はやっぱり勉さんですね{スマイル}
アキちゃんの影響を受けてどんどんユイちゃんが昔の姿を取り戻そうとしていますね{びっくり}
やっぱりユイちゃんはちょっと自己中でアキちゃんを引っ張るぐらいの方がいいですね{ルンルン}
東京に行ってアキちゃんはタフになって成長して帰ってきましたね{スマイル}
仮面ライダーアマゾンというのはわかったけどアマゾン自体はみたことがなかったです{涙}
大吉の春子に対する感謝の言葉にジーンとしてしまいましたがユイが…(笑)
月と太陽の話が素敵で勉さんカッケーです!
ユイはアキに気を使っている自分にイライラしてるのかのんびりしてるアキにイライラしてるのか分かりませんがライバル心むき出しでユイの心に燃える火種が少しずつ増えてる感じが楽しいです♪ユイの腹黒スイッチがアキによって点いたり消えたりしてる(笑)
以前アキには態度が冷たかった池田Dの豹変ぶりにもアキは冷静でしたね。ユイの心が自然に点火するまで待って見守りたい。背中を押す事も見守る事も出来る様になったアキが頼もしくて若い二人を見てるだけで力をもらえます。
いっそんの天野がアマゾンに変えられてしまった春子のナレーションに受けました♪分かる奴だけに分かればいいんです♪
こんばんは{ルンルン}
存在感のないことを逆手にとって勉さんが一番楽しんでいるかも{汗}
ユイちゃんなかなか読みづらいキャラですね。
アキちゃんより自分の方がモテるとは思っていそうですね{スマイル}
じれったいアキちゃんにちょっとイライラして発破をかけたのかなって思いました。
先輩もユイちゃんに対して恋愛感情が残ってるように見えますしユイちゃんが本気を出したらまた修羅場になりそうです{汗}
傘を差して歩きながら昔先輩にふられたことを思い出して泣きそうになっていくのがかわいいですね{キラリ}
大吉「ウーロンハイ、焼酎抜き」と注文。
ユイちゃん、カウンターの端っこでコッソリスポイトで一滴焼酎を垂らして、かきまわし、大吉さんに。
勉さん、あっ、焼酎入れちゃった、という顔して見てましたが、何も言いません。
その後、ユイちゃんは「気を聞かせろよ!」とストーブさんを引っ張って帰って行きました。
N(春)「寝てる人、琥珀の人を除けば恋人どおし2人きり」
2人きり?
存在を切り捨てられた勉さん、会話に割って入り、ちょっとだけ存在をピーアール(;´∀`)
「月と太陽☀でネェか」
ユイちゃんの意図、どの辺にあったのか、すごく気になります。
少なくとも、自分が本気になったらアキちゃんから種市先輩奪うの訳ないからね!ぐらいの自信は間違いなくあったね(;´∀`)
ユイちゃんにしてみれば、アキちゃんのやってることはおままごとみたいで見てられない、歯がゆい、スキだらけ。イライラ感半端ない。目ざわり。(*^。^*)
海女クラブのみなさん、おー、男争奪戦勃発❣とあまり娯楽の無い北三陸でスキャンダルだぁ~、と色めき立ちました😁
今日のユイちゃん見てる限り、ユイちゃん完全復活間違いなしだ~(;´∀`)
今日の一押しアキちゃんは梨明日から浜へ考え事しながら歩くアキちゃん。
先輩、せっかくカッコつけたけど、😁
今日は愛ちゃんがいい仕事しました✌
おはようございます{ルンルン}
初心なアキちゃんとモテモテで男の扱いになれてそうなユイちゃんとの対比が面白かったです{スマイル}
自分に辛い事や嫌な事があってもお互いを気遣う事ができる二人の関係がいいですね{キラリ}
ユイちゃんのサラリとした、かわいい女子ぶりがいいです。月と太陽の互いの思いやりが光る回でしたね~。
(^^)!