自傷するくらいつらかったんだね、
ごめんね‥って反省ばかりの私でしたが
これという理由は、
すぐには分からなかった
よくよく考えてみると…
娘に対しては
自然にハードルを上げていた
できて当たり前というか…
（勉強に限らす）
娘のなかで
プレッシャーになっていたのかも…
私を見て！と。
自慢でもなんでもなくて
長男はめちゃめちゃ育てやすい子だった
小さな頃から落ち着いているし
空気を読んだり、無駄な動きをしない
大人びた子
高3になる今も変わらす
親にとっていわゆる（良い子）
という種類のものではなくて
どちらかというと（自分の世界を持っている子）
（真面目だけどガリ勉ではない）
（ケチ、部屋は整理整頓されている）
（世界があるからプレッシャーとは無縁）
息子自身も、娘みたいのが普通だよ
女子中学生なんてあんな感じだからね。
（部屋は汚いしお金遣いは荒いけど気前もよい）
（影響を受けやすく繊細ではあるけど単純）
逆に
俺みたいの周りにいないよ、
結構変わり者なのよ
と自分で言って
私を慰めてくれてる、ありがたい存在
長男と話していると、夫と話すより
気持ちが整います…
