酒とジャズと草刈りの日々

腰痛持ちのおじじ

探偵社は興信所ともいわれる。

2021-06-30 19:53:38 | 読んだ本

貴重な時間に役でもないブログを

訪れていただきありがとうございます。

 なら、止めたらとが聴こえる。

日曜日読者 読売書評欄に お、面白そうな本。

 探偵はここにいる 森秀治著 駒草出版

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  心待ちにしていた本を、街の本屋さんが届けられた。

普段の生活では縁が有りません。ネットで検索すると沢山出てきます。

わが身で調査会社から過去2回電話がかかるのは、帝国データバンク

経営状況の聞き取り。曖昧に答えます。各記者は言葉尻を捕らえて、

業界の様子動向を確認しているのでしょう。

 嘘を言っても 盛っても分かる力量が有ると思います。

誰かに依頼された信用調査なのか、たまたま電話帳順なのか。

 選んでもらえて嬉しいような気もします。

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本は斜め読み中。

浮気調査は今でも半分らしい。

 探偵さんが 数名登場します。

編集者からの紹介なので、ベテランが多い。

まだ二人しか読んでいませんが、

人の役に立ちたい、依頼者の話したいカウンセラーでもあるようです。

 結果が悪く 修羅場になっても、新しい生活へのきっかけになると。

探偵業届け出証明書 を事務所に掲げる 公安委員会に届ける

法律が有ります。

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浮気と言えば、若いとき行った仕事場はラブホテル。

元旦に予約が有るので 大晦日室内を改装関連。元旦からです。

また、いつだったか昼間空いている部屋の仕事をしていたら、

車で出てきたお二人、運転手は顔が見える。

隣の女性は ハンケチで顔を隠しシートを倒し

バレない工夫をしていた。

服装で中高年女性とは分かった。

20代の私は ドキドキ。どんな関係だろう。

 今も、昔も 平安に暮らしてください。

 


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