多々あるブログやsns 、ご多忙の中
訪れていただきありがとうございます。
昨日は集落の草刈り 第一弾。
草刈り機の回転刃を土に密着させるときれいに刈れます。
が、小石が有ると刃が扱げます。毀れるかな。ので、浮かし気味。
買ったばかりの刃で勿体なく。
今が一番 草の伸び時、年に何度も。
蒸し暑くなると嫌ですね。
小説家だったか、雑草という草はないとか。
てやんで 農村では迷惑な物です。
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バンドネタです。
先日 クリスタルサイエンス チックコリアを
練習しました。哀愁帯びた ballade。
(変換すると候補に英語が出た。)
バラードではなくバラッドだというらしい。
これは、昔在籍していた人が好きで、購入した譜面です。
作曲がチックコリアとは思えぬ曲です。
いいですね。
これを 吹いていたら 元メンバーを思い出し、
悲しみも感じる曲なので、胸が熱くなってきました。
この男は我がままで、時々嫌気も差しましたが、
アルトサックスを十分操り、いい音でジャズをやってました。
酒好きで 二人でジャズハウス前に 寿司屋さんで一杯。
憎めない男だった。 酒と煙草 50半ばで逝ってしまった。
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人生の終焉をどう迎えるか。写真が、は、 合うかどうかですが。
夜は楽しみの新日曜名作座。西田、竹下さんの名演です。
重松清作 ひこばえ。
話がだいぶ進みました。 放蕩の父親の遺骨を
姉の反対を押し切り 母親に合わせるためホテルに泊まった。
ドラマの話は 身の回り 5メートルでなく、
もっと遠い集落、都会に有った。だから、本の元になる。
この話、
一話は 突然、父のアパートの大屋さんから 連絡先に有った
息子へ連絡が入ったところからでした。
姉は 母が苦労したから 実父が許せない。
息子は幼いころ失踪した父の思い出は少ない。
それでも、空白の年月に父が、交友した人から
話を聞くうち、姉と息子の事を話していたことを知り、
姉が、何処かへ合祀してしまえと言うが、
最後に 母に合わせどうしたいか聞きたかった。
姉が腹立ちまぎれに言った。
父は、骨が残り 死んでしまっても
迷惑かけるのよー。 名言です。
重松さんうまいです。
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またまたの、お願い。
移転したからではなく、アクセスが少ないので
ペンネームでも何か一言お残しください。
ばかやろーでも。
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